HP,ブログなどで精力的に収集、解説をしているところがあるが、やはり書物になって手元におけるのは大変ありがたい。
両端を尖らせる「独特のラッピング」を「ナソート」ということ、包み紙のデザイナーのお名前、チョコレート博物館や包装博物館があること、などなど新しい知識を得ることができたが、全体的に予想より網羅的ではなかったこと、包み紙の一つ一つに説明がついていないこと等図録としてはかなり期待外れだった。
この手のものだとマッチラベルのコレクションの方が充実していたように思える。
両端を尖らせる「独特のラッピング」を「ナソート」ということ、包み紙のデザイナーのお名前、チョコレート博物館や包装博物館があること、などなど新しい知識を得ることができたが、全体的に予想より網羅的ではなかったこと、包み紙の一つ一つに説明がついていないこと等図録としてはかなり期待外れだった。
この手のものだとマッチラベルのコレクションの方が充実していたように思える。
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