2020年12月31日木曜日

録画メモ:マリーゴールド・ホテルで会いましょう

マリーゴールド・ホテルで会いましょう

さすが名優の集まりだった。「グランド・ブダペスト・ホテル」とか最近観た「ニューヨーク 親切なロシア料理店」と同じようなテイストだとは思う。

2020年12月26日土曜日

ありふれた差別 高麗博物館に行って来た

半年ほどの展示期間があったのだが、最終日の前日に駆け込み鑑賞となった。

高麗博物館の「ハンセン病と朝鮮人ー差別を生きぬいて」

新型コロナウイルス感染拡大防止のために予約制、HPから当日数時間前に予約して、なんとか滑りこんだ。

職安通りを歩いていると、向こうから知った顔が。あちらも気が付いて「あら、こんなところで」と声をかけあう。確かめなかったけれど、彼女も観てきたところなのだろうか?


展示良かった。いや、ほんと差別酷いんだけど!!

#肉球新党 の #憲法セミナー の講師もされた原武史先生の指摘がなかなか鋭い。曰く「貞明皇后の残した『負の遺産』であるハンセン病患者隔離政策への『贖罪の祈り』」 展示は、天皇家の救らい事業もハンセン病者の差別支配の政治利用の一環と指摘、「天皇制の責任は依然問われ続けている」

天皇家の責任にしっかり触れているのはさすがだ。

日本のハンセン病者絶対隔離を推進した光田なる人物は患者の無断解剖、断種手術や堕胎(法的根拠はない、という)を行い、隔離に反対の立場の医師を学会から葬り去り、しかししっかり文化勲章を受章。朝鮮人に対する差別感も酷い。まるで犯罪者扱い。まあ、こういう人物だから出世したのかなあ。吐き気がしてくる…

結婚の条件として断種させられるのだが、展示によると結婚によって男性患者の逃亡防止をねらうと。家庭を作ってしばりつけるという発想か。この人、優生思想で男女差別民族差別でがんじがらめ。ただきっとこういう人は特別じゃなかった。


図録は必見!

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2020年12月12日土曜日

今年のクリスマスに贈る本(2020年補充)

数年ぶりで補充する、「今年のクリスマスに贈る本」

オデッサ海岸通り: 今年のクリスマスに贈る本: もう12月! というわけでありまして、今年も書きます、クリスマスに贈る本。 くろうまブランキー(こどものとも絵本) 著者 : 伊東三郎 福音館書店 発売日 : 1967-11-15 ブクログでレビューを見る» 堀内誠一さんの...

短編集の中身は猫ばかりではないのだが、猫本2冊。

借りてきたぜ~!


2020年12月1日火曜日

録画メモ:ホワイト・クロウ

 1.ホワイト・クロウ 伝説のダンサー

ロシア語で「白いカラス」というと「変わり者」という意味なのだけど、その実ロシアのカラスは黒くなかったりする。

最初に出かけた国外旅行はソ連だったのだけれど、泊まったホテルの周辺で黒くないカラスみたいな鳥を見た時に「カラスだけど黒くないなあ、いったい何なのだろう?」と思ったが、結局カラスだったようだ。


この映画でも「異端児」のことで、ソ連から西側に亡命した名ダンサーのルドルフ・ヌレエフをウクライナ出身のオレグ・イヴェンコが演じている。ヌレエフはタタール人だけど、伊ヴェンコはウクライナ人のようだ。タタール人女優チュルパン・ハマートヴァはヌレエフの師匠の妻クセニヤ・プーシキナ(プログラムには「クセーニア・プーシキン」と書いてあったが、苗字は女性形にすべきだろう)役。

2.ニノチカ
3.宝塚 「復活」



録画メモ:ホフマニアダ/ロング・ウェイ・ノース

1.ロング・ウェイ・ノース

2.ホフマニアダ ホフマンの物語


3.音楽の都サンクト・ペテルブルク


1.幸福路のチー

2.アブリルと奇妙な世界

3.アオサギとツル

4.キツネとウサギ

5.霧の中のハリネズミ