ラベル お気に入り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル お気に入り の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2023年1月29日日曜日

忘れえぬ本、遂に入手

 


こちらの「見知らぬ女」で知られる絵を描いたイワン・クラムスコイについて、これだけ情熱的に一冊の本にまとめたのは、元都立高校の数学教師であった鈴木竹夫先生。

絶版なので、トレチヤコフ美術館展などでこの絵が日本にやって来た際にもミュージアムショップでこの本が並ぶことはなかったが、これは必読じゃないかな、ロシアの美術を知るにあたっては。

数年前に図書館から借りて(確か都立図書館所蔵)読み、文字通り忘れえぬ本となり、自ら手元に置きたくなって、Amazonギフト券を利用して、残り1点となっていたものを入手。
著者は都立高校の数学科の先生だったようで、美術もロシアも専門外ながら、コツコツと研究して仕上げた一冊であることに目を見張る。巻末に年表と地図も付されている。
1992年刊行ということで、ちょうどソ連解体と重なる時期。
これからもずっと愛読しようと思う。

2011年7月30日土曜日

聞いている音楽

持ち歩いているiPodに入れているのは
*From Russia With Songs(ロシア語)
*Jukebox-Music in The Films of Aki Kaurismaki(英語・フィンランド語)
*No One Knows About Persian Cats(英語・ペルシャ語)
*Rebelove(チェコ語・英語)
*Нос「ゴーゴリの『鼻』を読む」(ロシア語)
*カルパチアのミューズたち(ルーマニア語)
*つかれた太陽(岸本力)(ロシア語)
*モスクワオペレッタ劇場(ロシア語)
*チェブラーシカ(「ヤー・チェブラーシカ」「誕生日の歌」「青い列車」等)(ロシア語)
*リピーティングで学ぶロシア語(ロシア語)

歌えるのは数少ない…。

最初はスメタナやリムスキー=コルサココフの曲も入れていたけれど、クラシックをiPodで聴くのはばかばかしい気がして止めました。

2010年10月10日日曜日

チェブが帰ってきた

母の誕生日のケーキを買いに、吉祥寺へ。
実は別の思惑もあったのです。
それは・・・
  ロンロン改めアトレ、グランドオープン記念期間限定チェブラーシカコラボ、これはワッフルケーキのエール・エル。
10個入りワッフルの箱にチェブの帯紙がついて売られています。
(それだけです。中身はいつもと一緒。)

こちらは特製プリンケーキ。チェブラーシカが描かれたケーキ。
一日10個限定。
ちょうど10個目がお買い上げとなり、「本日終了」となったところでした。
完売御礼!

チェブラーシカを初めて観たのは、たぶん親が働いていた劇団の資料室。
もちろん字幕はなかった。
当時のソ連のアニメーションにしては台詞の多い作品だったので、あんまり理解できず(特にシャパクリャークの存在はよくわからなかった)、特に親しみ深いわけではなかったというのが正直なところ。
カチャーノフ作品では「てぶくろ」や「手紙」の方が、子ども心には素直に届いた。

字幕付きで初めて観たのは、この吉祥寺で、バウスシアターのアニメーション特集でだった。
そのときも凄くいろいろなアニメーションを観た、その一つだった。
トルンカの「手」「チェコの古代伝説」、ソ連の文芸作品「この悲しみを誰に伝えよう」等々に心奪われたものだが、一方「チェブラーシカ」の話をようやく<わかって>、嬉しかった。
ゲーナっていい人…じゃなくて、いいワニだなーと感激し、シャパクリャークもなかなか傑作なキャラじゃないかと思いいたった次第。

バウスシアターは、ロシア・旧ソ連やチェコのアニメ、オペラ・バレエ映画、文芸映画、ペテルブルグ特集、SF映画特集等々、よく観に来たものだけど、最近はちょっとご無沙汰している。
他でやることが多くなったからか。
でも、チェブラーシカの原点は、ある意味、ここ吉祥寺なのだ!

今のチェブラーシカブームは、チェブが、チェブのみが、「可愛い」癒しキャラとして突出して売れている感があるけれど、ゲーナやシャパクリャークやレフ・チャンドルも素敵な登場人物、いや一部登場動物なのであって、彼らのグッズももっとあって欲しいんだよな。
と思いつつ、チェブグッズを集めてしまうのだった。

ちょっと前のローソンのお菓子も、だいぶ買ってしまった。
まだキャンディーが山と残っている。