2026年8月29日土曜日

録画メモ:ファルハディ特集 オデッサ海岸通り: 録画メモ:熊は、いない/聖地に蜘蛛が巣を張る

「聖地には蜘蛛が巣を張る」はもう一枚、ファルハディ特集のうち未見の「火祭り」と同じディスクにも入れていた。

①英雄の証明/「わたしのヒュッゲ サヘル・ローズ 前後編」

②砂塵にさまよう/美しい都市

③火祭り/聖地には蜘蛛が巣を張る(ファルハディではない)

オデッサ海岸通り: 録画メモ:熊は、いない/聖地に蜘蛛が巣を張る:  *聖地に蜘蛛が巣を張る は未見 *熊は、いない 昨年、これを観てから(先行して息子の「君は行く先を知らない」を観ていた)母の介護に突入したので、しばらくは映画を見に行くことを控えざるを得なくなった。ある意味での映画納めになったのだが、そんな心の飢餓、不自由さを反映させもするよう...

野球 オデッサ海岸通り: お出掛けしてきました


弟が行くつもりだったであろう試合。
母と二人で行って、それなりに楽しんだ。
職を失った弟は、親に金を無心して、野球を観に行ったりするほかは大抵家でごろごろしていた。
7月下旬の暑い日、血を吐いて急死して、その後招待券が残っていた。

今、その頃の弟と同じような生活をしているかも。
似ているような似ていないような。



オデッサ海岸通り: お出掛けしてきました: とても久しぶりのこと、10年ぶりくらいになるのではないだろうか? 生観戦に行った。 何って、野球の。 前に観に行ったのは2004年頃か。 プレミアムモルツの試合。 ブライアントさんが期待どおりにホームランを打った。 あのときコースチャさんと東京ドームに行った。 決し...

録画メモ:Pina ピナ・バウシュ踊り続けるいのち ファウスト オデッサ海岸通り: ヴッパタール、モノレールの風景

*Pina ピナ・バウシュ踊り続けるいのち
3D初体験映画。この前日にはユーロスペースで「ピナ・バウシュ夢の教室」を観ている。(こちらは録画無し)

*ファウスト(ソクーロフ)
みやこうせいさんは「ソクーロフ 非日常の日常」展を銀座でやっていて、それは初日(映画の初日でもある)に伺った。
関連企画のユーロスペース「ソクーロフ特集2012ドキュメンタリー」は日本初公開だった「モーツァルト・レクイエム」と劇場初公開「ソルジェニーツィンとの対話」、それと「ビオラソナタ・ショスタコーヴィチ」を観た。

オデッサ海岸通り: ヴッパタール、モノレールの風景: 千葉駅から歩いて行けそうだけれど、あのモノレールが物珍しくて、つい乗ってしまう。 (料金は結構高いのだが。) ヴッパタールのモノレールは、千葉のみたいな懸垂式のもので、こちらは世界最古のものだそうだ。 工場の風景は「カラマーゾフ兄弟」(チェコ)みたい。 ピナ・バウシュが...

2026年8月28日金曜日

録画メモ:ガガーリン オデッサ海岸通り: ソ連のイケメン宇宙飛行士たち

佐藤千登勢先生が桑野塾でレポートされた際にはあまり評価されていなかった映画「ガガーリン」だが、アート系ではなく普通の大作系映画として割と楽しめた。
DVDをなぜか買っていて、且つ放映されたものも2回録画してダビングしている。
*ガガーリン +名曲アルバム

*ガガーリン
*アジア自然気候 シロクマ
*シリーズ世界遺産 カムチャツカ

それから、ソ連の宇宙開発ものの番組シリーズで
①宇宙船ミール
②ガガーリン
③宇宙船ブラン
④トレジャーハンター

オデッサ海岸通り: ソ連のイケメン宇宙飛行士たち: 映画「ガガーリン 世界を変えた108分」が昨日から新宿・有楽町・横浜等で公開されています。 レビューはおいおいするとして(早めにしないとなあ。でも今ポーランド映画祭で忙しいのだ)、宇宙飛行士候補生を演じた俳優さんたちのプロフィールを簡単に載せておきます。 (ほんとに簡単なもの...

これの続編はこちら

録画メモ:裁かれるのは善人のみ オデッサ海岸通り: 2015年10月

*裁かれるのは善人のみ
救いようのない陰鬱な話だが、元になった実話はアメリカで起こったものだそうで、”おそロシア”みたいな方向に持って行くのは的外れで、ヨブ記(旧約の中でも古い時代に書かれているという)以来の理不尽とも思えるような天の仕打ちは古今東西あまねく存在してしまうのだろうか―
*レニングラード 女神が奏でた交響曲 戦争の悲劇、絶望から希望
ショスタコーヴィチ交響曲第7番「レニングラード」にまつわる話
*英雄たちの選択 開け!北のフロンティア〜熱血商人・高田屋嘉兵衛の挑戦
*名曲アルバム グラズノフ・ムソルグスキー「展覧会の絵」・グリンカ「ルスランとリュドミーラ」序曲・メトネル・ショスタコーヴィチ交響曲第5番より

オデッサ海岸通り: 2015年10月:  *9/26 ガガーリン DVDだと思うが円換算レートが書いてあるのはなぜだろう? *10/20 新宿武蔵野館 裁かれるのは善人のみ *10/23 タラップとうさん これは東京国際映画祭で観た。面白かったが一般公開はなかった。確かトルコ映画。 「父のタラップ車」というタイトル,冴...

録画メモ:第九中隊 オデッサ海岸通り: アルトゥールくんに会える!DVDで

このDVD,買ったんだけど、CSで放映された時に録画もしていた。
*名曲アルバム 晩祷 ラフマニノフ
*アポロとソユーズ 冷戦下の握手
*マイホームを奪わないで~モスクワ経済危機
*第九中隊



映画中では最後の最後まで留まるアルトゥールくんだが…、
もはや、アルトゥールくんはウクライナとの戦争に反対して森を越えて亡命してしまった・・・。

オデッサ海岸通り: アルトゥールくんに会える!DVDで: あの「第9中隊」が遂にDVD発売! でも邦題は「アフガン」です。 6月3日発売とのこと。 しかし… アレクセイ・チャドフ, アルター・スモリアニノフ, コンスタンチン・クリウコフ, イワン・ココリン, アルテム・ミハルコフ ですと? アルトゥール・スモリヤニノフ...

2026年8月26日水曜日

録画メモ:初期ケン・ローチ

*レディバード・レディバード

*ケス

この2本はシネ・ヴィヴァン六本木で観た。前売券、入場整理券のシール№91が貼っていある

*レイニング・ストーンズ

*世界ふれあい街歩き ロンドン


録画メモ:わたしはダニエル・ブレイク

*わたしは、ダニエル・ブレイク
*世界ふれあい街歩き ロンドン

もう1枚
*わたしは、ダニエル・ブレイク
*ケン・ローチ 映画と人生
*ケン・ローチ対是枝裕和

オデッサ海岸通り: わたしの隣のダニエル・ブレイク: 今までのケン・ローチ作品(特に中期)、正当な怒り故の解決法が暴力や非合法的方法に行きつく点が正直納得いかず。「ルート・アイリッシュ」しかり「ブレッド・アンド・ローズ」しかり…「わたしは、ダニエル・ブレイク」はここで爆発かという場面は意外とあっさり終わる。そんなことでは解決しないと...

録画メモ:吠えることを諦めない~ロシア言論統制の中で

 森を越えて行こう~アルトゥール・スモリヤニノフくん~兵役拒否~いろいろ交錯する…


世界のドキュメンタリー

*吠えることを諦めない~ロシア言論統制の中で(前・後編)

*アリーナとオルガ憎しみの行方~ウクライナ・ロシア オリンピックレスラーのその後

*禁じられたモスクワ 経済制裁下の市民生活 

録画メモ:コゼリスク攻城戦

「コゼリスク攻城戦~モンゴル軍襲撃」

去年製作だから明らかに初見なんだけど、中身はどうにも既視感がある。ありすぎる。

タイトル忘れたけど前にもこういうの観た。ロシア人、こんな話が好きなのかな。

「映像の世紀バタフライエフェクト」

*独ソ戦~地獄の戦場

*シベリア~絶望と欲望の大地


ところで、今ポレポレ東中野で上映の「ハワの手習い」の短縮版を放映していたから録画して、一回はダビングもしたようなのだが、どのディスクに入れたのか行方不明に。

確か、サヘル・ローズさんの番組とかと一緒に入れたと思うのだが。

まあ、またそのうちダビングしようと思うが。

映画「原爆資料館~語り継ぐものたち」



 元々観るつもりではあったが、被爆三世の友人が激賞したこともあって、24日にポレポレ東中野に行ってきた。

上映前に共同監督の一人、立川直樹さんのトーク(資料館前からのオンライン)があった。

8月24日は資料館(「広島平和記念資料館))が1955年に開館した日だという。

広島ホームテレビ製作のこの作品は、歴代館長の軌跡が軸となっているが、初代館長(原爆投下当日は山口県にいて2日後に爆心地に入り資料集めを始める。被爆者手帳は申請しなかったという)以降、被爆資料の収集・保管、そして展示を行ってきた資料館。7代目~9代目が被爆者館長、10代目が体内被爆者、12代目が初の被爆二世。

数回の改修・リニューアルを経て、現在は被爆再現人形など”再現もの”を控えた、遺品現物と被爆当時の写真という事実に基づく展示となっている。

苦心熟考の末にある資料館の展示物。

7代目館長高橋昭博さんは「核なき世界」を掲げたオバマ米大統領(当時)に「資料館を訪問して」と何度も手紙を書く。最初の来日時にオバマ氏は資料館を訪れず、2016年の2度目の来日で現職米大統領として初の訪問を果たす。だが、高橋さんは2011年に亡くなっていて、夫人が悔しがる様子が映る。且つ、資料館見学後のオバマ発言の空虚さよ…。ただの抽象的な言葉の羅列。この非道をやったのはどこの誰なんだ?あなたはそこで何を見たのか?

2023年広島でG7サミット開催。広島出身の岸田首相(当時)の肝いりで?サミット参加の各国首脳が資料館を訪れた、のだが…。

資料館は白く覆われ、他の見学者、市民、メディアもシャットアウト。後の取材でわかったのは「首脳たちは東館3階に集められた十数点の資料を見た」に過ぎなかったということ。

「資料館訪問が核政策や国内世論へ影響を与えることを懸念したのか」ですって???

「展示を見ることによって考えの変化が起きるのであれば、資料館の役目からすればそれは望むべきことなのに、なぜ見てくれなかったのか」(12代館長志賀賢治さん)

見学することで影響がないようにした資料館訪問ってそれ何?!

このドキュメンタリーが作られるきっかけになったのはこのときの「白く覆われた資料館」だった。

「語り継ぐ」こと、それを受け止めること、の意味を噛みしめる。

 


 職場旅行で広島方面に行った時、当然原爆資料館見学もあって、ただあまり時間がないから「●時までに出てくるように、時間厳守」だったのだが、上司の一人は時間を大幅に超えて見学していた(悪びれた風もなかった)。まあ、見学時間設定そのものが無理があったとは思う。その上司も含め、皆初めての見学ではなかったと思うのだが、それでも30,40分で済むものではないよね。



2026年8月22日土曜日

イベリア・イベロアメリカ映画祭97振り返り

 キネカ大森まで出かけていたらしい。

スケジュールに印がついていて観たらしいのは

「100人の子供が列車を待っている」

「ルシア」

「フラメンコ」

「歌姫カルメーラ」

なのだが、「100人の子供が~」は初見ではないはずで、「ルシア」目当てで行ったのかな。

(「ルシア」はこの後何度か観ることになるのだが。)

「フラメンコ」は前年(96年)にユーロスペースで観ている(招待券で行った模様)から「歌姫カルメーラ」を観に行ったのだろうか。


この映画祭、プログラムがすごい。上記の他に

「メキシコ万歳」

「ダビドの花嫁」

「愛よりも非情」

「苺とチョコレート」

「フルカウント」

「サンタ・サングレ 聖なる血」

「アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生」

「イル・ポスティーノ」

「アルシノとコンドル」←すごく観たい

「ラテンアメリカ光と影の詩」

「愛の奴隷」←ミハルコフの(何度も観た)じゃなくてアントニオ・バンデラスが出演している方(観てない)。


これ、2作品1プログラムが前売りで1200円だった。交通費かけても行くべきでしたね。

今でもこの映画祭続いているのだろうか。

2026年8月13日木曜日

無記憶のブラジル映画祭2013:オデッサ・スタジオ: 美しく勝つブラジル

ブラジル映画祭2013のチラシが出てきて、これ何か観に行ったんだっけ?観に行ったとすればやっぱり「サントス~美しきブラジリアン・サッカー」だったのかな?覚えてないけど、と過去のブログ見たら、果たして・・・書いてあったぜ。

オデッサ・スタジオ: 美しく勝つブラジル: 原題("Santos, 100 anos de futebol arte")からわかるように、サントスFC創立100年を記念した作られたドキュメンタリー映画。 サントスの試合の映像に関しては、「眼福」の一語に尽きる。 中でも感動的だったのがスーパーセーヴ...

2026年8月11日火曜日

EUフィルムデーズ2020振り返り

イタリア「小さな灯り」#EUフィルムデーズ 2020オンライン配信ラスト。美しく悲しく不思議な映画。最初にイタリア映画「木靴の樹」とか思い出すな。

#EUフィルムデーズ  今年はオンラインだったおかげで制覇できた。各国大使館や文化会館等でやっていたこじんまりした雰囲気もフィルムセンター(現国立映画アーカイブ)のスクリーンでばっちりと観られるのも良いがオンラインにはオンラインの良さがある。京橋会場では常連の煩い老人達がいたからな

https://x.com/KocmocKocma/status/1276723459679064065

例年のフィルムセンターでの上映では英語字幕のみが多くてパスしていたギリシャ映画だがこの監督さんは日本語かなり堪能なのでは?フランスの移民、レスボス島に漂着する難民、外見だけじゃ判断しかねるのだ「メルテム ー 夏の嵐」

https://x.com/KocmocKocma/status/1276026890759761921

ラトヴィア「ビッレ」 後に有名になった作家の自伝的ストーリー。とわかっているが貧困でかなり不仲な家庭のエピソードが続くので辛い。近所のドイツ人が移住していく他には世相はあまり描かれず。わけありで出生届も洗礼もせずに就学前に家に牧師を呼んで洗礼を済ますのに目が点。丁寧に作られた作品ではあるけれど作家を多少なりとも知っているラトヴィア人でなければ味わいつくせないものがあるのかもしれない。ピアノの先生も学校の先生も彼女の才能を見抜いたのは素晴らしいし貧しい両親も何とかしてくれたんだと思うと感慨深い。

https://x.com/KocmocKocma/status/1274607088488988672

2020オンラインEプロは「ヴァトレニ」をヨコハマ・フットボール映画祭で観ていて、まずはオランダ「ケースのためにできること」を観た。自閉症の子を残して親はどうすれば?住宅プロジェクト難航し万策尽きた先は、ああやはり”それ”なのか😿オランダだからな予想はある程度してた。そこまで行き着いちゃうのはやはりT4作戦やらナチスやらを連想してしまうわけで、それはご両親も重々わかってのことなのだろうけど、当事者自身が”それ”を選択肢に入れざるをえなくなるようじわじわ追い詰められて辛い。どうしようもなく辛い。

https://x.com/KocmocKocma/status/1273282728117469184


有名な白猫パンガ・ボン登場

私と猫のパンガ・ボン

共に打ち込む仕事あり

私はことば パンガはネズミ

夜を通して追いかける

人に賞賛されるより

書を描くが我が歓び

パンガは私を恨みもせず

共に仕事に精を出す

(どなたの訳なんだ?)

2011上映作品というけどたぶん初見。古書の話で雰囲気は「ケルジェネエツの戦い」かな。木の実→クリスタル→バイキングと冒険がランクアップしていく

https://x.com/KocmocKocma/status/1276738698000789506

 

#EUフィルムデーズ 単品 アイルランド「ブレンダンとケルスの秘密」★★★★ ハンガリー「ファイナル・カット」★★★ パンガ・ボン、猫の世界史みたいな本で読んで知ってた気がする。「ファイナル・カット」は「厳重に監視された列車」は入っていて感激。

2026年8月10日月曜日

録画メモ:ニューヨーク公共図書館 アイ・アム・タレント 

①ニューヨーク公共図書館 エクス・リプリス

連想するのは「パブリック 図書館の奇跡」と「もしも建物が話せたら」の「ペテルブルクの国立図書館」編だな。

②アイ・アム・タレント(未見)


残1時間22分


重複して録画していた。

①ニューヨーク公共図書館 エクス・リプリス

②ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ(未見)

③吾輩はカモである(未見)

2026年8月6日木曜日

録画メモ:麦の穂をゆらす風 五つの夜に 

 友人から誕生日のお祝いのBlu-rayディスク

①麦の穂をゆらす風

そう、彼女はキリアン・マーフィーが「プルートで朝食を」以来好きだからな。

「ハイドリヒを撃て」も好みなんだろうか。(チェコでは冷ややかな評価だったと聞く。「また他国があの事件をやるのか、好きだね~」みたいな感じで。)

②五つの夜に

VHSからので画像はよくないが、お気に入り作品だから、と。そうなんだね。だって、去年も「五つの夜に」を贈ってくれたもの。

ちなみに、私もこういうミハルコフは好きです。

③ソビエト・ハイウェイ カザフ~グルジア

④ソビエト・ハイウェイ バルト三国

⑤世界の文学12回韓国 光州事件を描く ハン・ガン


去年のプレゼントは

①五つの夜に

②クラッシク倶楽部 ウクライナの響き

③おんがく交差点 ウクライナ出身のバス歌手 デニス・ビシュニヤ

④世界文学への招待 光州事件を描く ハン・ガン「少年が来る」

であったか。


録画メモ:エセルとアーネストふたりの物語 83歳のやさしいスパイ ジュゼップ戦場の画家

「エセルとアーネストふたりの物語」

 「スノーマン」「風が吹くとき」の絵本作家レイモンド・ブリッグズが自身の両親の人生を描いたアニメーション作品。岩波ホール。

「83歳のやさしいスパイ」

 驚きのドキュメンタリー映画!ドキュメンタリーですよ!すっかりドラマ映画だと思っていた。スパイ映画なのに!「ハニーランド」がドキュメンタリーだと思っていたのにドラマ映画だったのの逆。凄い。

「ジュゼップ戦場の画家」(未見)


※「エセルとアーネスト」が2019年公開で、後の2本が2021年公開なので、2021年のボックスへ。

録画メモ:マルモイことばあつめ

「マルモイことばあつめ」

公開はコロナの頃だったのか(2020年7月)。

何か映画を観に行こうとして、ヘイトカウンターのお仲間に勧められたのがこの作品だった。

観たのは実際には公開からしばらく経ってからだったと思う。シネマート新宿だった気もするし、アップリンク渋谷(まだあった)だった気もする。

一緒のディスクに入っているのは「暗数殺人」(未見)

2026年8月3日月曜日

東京イラン映画祭

 いつものように、あんまり広報しない大使館情報なので、偶々前日に今年の映画祭の日程を知る。

例年、8月6日直後あたり(広島イラン愛と平和の映画祭と同時期か直後)だと思っていたら、今年は予想より早かった。

広島の方は8/1~7、旧作も多いようだ。

(ポスターのデザインは肉球新党のショウジサダムさん!)

31日は昼間は定例の発送作業が国立であるため、10時の回は観に行けず、結局オープニング式典の途中~スペシャルセッション(って何だろ?と思ったら要はまあ演奏でした)、8月1日はやはり定例の会議があり、夜は31日のスペシャルセッション出演者の方の別プログラムということのことで、8月2日を全部観ることにして、1日は見送り。

「天使たちの国」未見だが、予定が合わず、観に行けなかった。

「黄金の血」観た。初見。稀少な血液型の人の輸血の話。イランの人たち、エホバのなんたらみたいな、輸血に拒否感はないんだな。実話をもとにした再現ドラマを交えたものだけど、基本的に関係者の独白が続く構成でシンプル過ぎて

「ボディーガード」確か2回くらい観たことがある。字幕を改めたとのことだが、こちらも予定が合わず。

「No Prior appointment(事前約束なしで)」観た。

ミュンヘンで医者をしている女性が故郷イランで父が亡くなったという連絡を受けて、はったつしょうがいの息子と一緒に、気の乗らない帰郷。父の遺言とは・・・。ロードムービーかな。

「Fragrant~香気」観た。肺がん患う調香師が親戚の裏稼業も手伝って・・・という中途半端にミステリー?犯罪映画?な映画。

「風の絨毯」日本・イラン合作。

ムサーコフが日本の資金をあてにして作った「母」を思い起こすような微妙な駄作。

「沼地の涙」たぶん初見。とはいえ、イラン・イラク戦争激戦地で行方不明になった兵士の家族の話、なんか見覚えある気がしないでもなく・・・でもそれは「遺灰の顔」のDNA鑑定の話とごっちゃになっているのかな。シリアスで重たい話だった。最後の葬儀場面の映像と音楽は実際の殉教兵士の葬儀のときのものとのこと。

これが今回の映画祭で一番の収穫。

スペシャルセッションは後に書くつもり。

いつもよりも、イランの政府の主張をはっきり出していて(ミナブの犠牲者の子どもたちの追悼)、こういう情勢だからかもしれないが、今までになく混んでいる映画祭だった。







Twitterの相互さんテヘラン・カトウさんを初日にお見かけした。いろいろな方たちに話しかけられていた。




イランのお菓子は、予想通り、ねっとり甘々。