2026年8月11日火曜日

EUフィルムデーズ2020振り返り

イタリア「小さな灯り」#EUフィルムデーズ 2020オンライン配信ラスト。美しく悲しく不思議な映画。最初にイタリア映画「木靴の樹」とか思い出すな。

#EUフィルムデーズ  今年はオンラインだったおかげで制覇できた。各国大使館や文化会館等でやっていたこじんまりした雰囲気もフィルムセンター(現国立映画アーカイブ)のスクリーンでばっちりと観られるのも良いがオンラインにはオンラインの良さがある。京橋会場では常連の煩い老人達がいたからな

https://x.com/KocmocKocma/status/1276723459679064065

例年のフィルムセンターでの上映では英語字幕のみが多くてパスしていたギリシャ映画だがこの監督さんは日本語かなり堪能なのでは?フランスの移民、レスボス島に漂着する難民、外見だけじゃ判断しかねるのだ「メルテム ー 夏の嵐」

https://x.com/KocmocKocma/status/1276026890759761921

ラトヴィア「ビッレ」 後に有名になった作家の自伝的ストーリー。とわかっているが貧困でかなり不仲な家庭のエピソードが続くので辛い。近所のドイツ人が移住していく他には世相はあまり描かれず。わけありで出生届も洗礼もせずに就学前に家に牧師を呼んで洗礼を済ますのに目が点。丁寧に作られた作品ではあるけれど作家を多少なりとも知っているラトヴィア人でなければ味わいつくせないものがあるのかもしれない。ピアノの先生も学校の先生も彼女の才能を見抜いたのは素晴らしいし貧しい両親も何とかしてくれたんだと思うと感慨深い。

https://x.com/KocmocKocma/status/1274607088488988672

2020オンラインEプロは「ヴァトレニ」をヨコハマ・フットボール映画祭で観ていて、まずはオランダ「ケースのためにできること」を観た。自閉症の子を残して親はどうすれば?住宅プロジェクト難航し万策尽きた先は、ああやはり”それ”なのか😿オランダだからな予想はある程度してた。そこまで行き着いちゃうのはやはりT4作戦やらナチスやらを連想してしまうわけで、それはご両親も重々わかってのことなのだろうけど、当事者自身が”それ”を選択肢に入れざるをえなくなるようじわじわ追い詰められて辛い。どうしようもなく辛い。

https://x.com/KocmocKocma/status/1273282728117469184


有名な白猫パンガ・ボン登場

私と猫のパンガ・ボン

共に打ち込む仕事あり

私はことば パンガはネズミ

夜を通して追いかける

人に賞賛されるより

書を描くが我が歓び

パンガは私を恨みもせず

共に仕事に精を出す

(どなたの訳なんだ?)

2011上映作品というけどたぶん初見。古書の話で雰囲気は「ケルジェネエツの戦い」かな。木の実→クリスタル→バイキングと冒険がランクアップしていく

https://x.com/KocmocKocma/status/1276738698000789506

 

#EUフィルムデーズ 単品 アイルランド「ブレンダンとケルスの秘密」★★★★ ハンガリー「ファイナル・カット」★★★ パンガ・ボン、猫の世界史みたいな本で読んで知ってた気がする。「ファイナル・カット」は「厳重に監視された列車」は入っていて感激。

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