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2026年4月23日木曜日

録画メモ:最近のロシアSF映画「フリー・フォール~絶体絶命」

「 フリー・フォール~絶体絶命」

2026年4月6日録画。最近のロシア映画、SFの範疇かな。でもファンタスチカと呼べるほど幻想的ではない。なんか身も蓋もないラストだった。

同じディスクに録画したのは

*ザ・プロファイラー「ピョートル大帝」2022年2月3日録画

*日本のチカラ「鶴」ヒロシマから旧ソ連の反戦歌 2026年2月27日録画

西本智実さん出演するんだけど、ダゲスタンの言い伝えを元にした厭戦の詩が改変されていて腑抜けた内容になっていた。あれで伝わるのだろうか???「自分もやがて戦死して、鶴になって渡る」というイメージは残さないとな、と思うが。

*展覧会の絵(アニメ版)


2026年4月6日月曜日

録画メモ:「炎628」 N響第2004回定期演奏会「バビヤール」

 

最初に観た時のチラシ(表)


今や結構名の知れた戦争トラウマ映画「炎628」

割と上映されることも多くなって、私も何度も観ることになったのだが、最初に観たのはまだうら若き頃で、近所の男の子と一緒に、映画館ではなく水道橋辺りの労働組合系の会館のホールに(と思ったら、当時のチラシが出てきて確認したら労音会館アールエヌホールだった。水道橋という記憶は正しかった。)観に行って、案の定ショック状態になり、帰りは二人してずっと黙りこくっていた。デートで観るもんじゃない映画№1。

視覚や聴覚のみならず、観ていてスープが腐った匂いを感じてしまい、気持ち悪くなる、戦争が絶対嫌になる、すばらしい作品で、「ソビエト映画特集」なんかで上映があると、「しかたないなあ、今度も観るか」とリピートせざるを得なくて、もう10回以上観ていると思う。

去年の夏、WOWOWで放映されたので、遂に録画した。他人にも大いに勧めたい。

終活で80年代の書類の中から、上記のとおり最初に観た時のチラシなんかが出てきたのだが、当時(1988年)の新聞記事(もちろん赤旗)、チケット、シネマとうきゅうスクエアのプログラム(あの特徴的な大きさの)、アップリンクファクトリーがNHK近くのマンション5階にあったころの「ロシア映画に見るナチス・ドイツの狂気」特集で「野獣たちのバラード~ありふれたファシズム」との連続上映をしたときのチラシも一緒に発掘。

労音会館での上映は一回限りではなく、6/17~7/5と結構長期間、平日は2回、日曜は3回、そして「天に焼かれる=絵による証言」「君知ってる?首都炎上=アニメ東京大空襲」との併映で、且つその前に6/17~6/24は「チェルノブイリ・クライシス」、6/25~7/5は「チェルノブイリ・シンドローム」も併映。していたんですね。(チケット裏にある)

しんどい作品を一挙に4本も観ていたのか。このとき一緒に観たってことは忘れていた。でも、やはり「炎628」の印象度は段違い。


今般録画したのには、「バビヤール」も一緒に録画した。


2026年2月19日木曜日

録画メモ:レッドシルク

 WOWOW ロシアと中国の合作映画

「ノンストップスパイアクション映画」というのだろうな。

ラストは・・・予想を裏切らなかった。

2026年1月25日日曜日

思い出のコンサート⑥

 第16回東京の夏音楽祭2000 『新バビロン』~ショスタコーヴィチの完全版スコア日本初演

+『爆弾花嫁』@オーチャードホール

職場の同僚の父上が三井系会社の社長だったおかげで、招待券を「これ、プログラム付きだから」と同僚からいただいて(同僚は音楽好きだがショスタコーヴィチには興味がなかったのだろう)特等席で鑑賞させていただいた。(友人は自腹でずっと後ろの席だった。申し訳ない。)

エイゼンシュテインシネクラブのおばさまたちも皆していらしていたな。

彼女らには不評だった前座の『爆弾花嫁』(日本にフィルムがなくて、ロシアのアルヒーフから取り寄せたプリントでの特別上映)の演奏付き上映だが、映画作品自体はそれほど悪くはなかったと思う。ただ音楽が作品に合っていたかというと微妙。昔の、いかにもどたばた喜劇にコンピュータープログラミングの「ひゅ~~~」というような音がどうも気がそがれるような気分になってしまう。若い感性なら新鮮に思えたのかもしれないが、私はコンサバなので。

それに対して、ショスタコーヴィチと映画はがっちり合っているように感じられ、改めてショスタコーヴィチ凄いなと思った。まあ、なんというか、ショスタコーヴィチの音楽って、その映画にあてて書かれたものでなくともぴったり合っているように思えてしまう魔力があるようなのだが(「ポチョムキン」とか)、これはそれ用に作曲したものだからなおさらだ。

「新バビロン」はその後サイレントのままで何度も観た。主役級の男性がどうにも情けない、ありがちな”悲恋もの”。パリ・コンミューンをソ連が描くとこうなる典型で、嫌いじゃない。


2025年11月16日日曜日

あの絵にあの曲『名曲が語る名画』

 

名曲に結び付いた絵でまず想起するのは「展覧会の絵」でムソルグスキーに追悼されたヴィクトル・ハルトマンの絵画で、この本にも勿論掲載されている。絵を知っていて曲を知らないものもあれば逆もある。意外性のある組み合わせだったのが「禿山の一夜」に項で紹介されたのが洗礼者ヨハネを描く、ロシアとは全く別世界の西洋絵画的なボッティチェリらの作品。まあ、しかしこういう企画だと、聞きながら読めるような(自分でいちいち検索するのではなくて)附属の音源が欲しくなる。無精なので。それと、「画家マティス」はあの人だと思っていた。

ヴィクトル・ハルトマン→ヴィクトル・ガルトマン に訂正しておく。


7 モーツァルト:オペラ『魔笛』&マルク・シャガール『魔笛』
13 ショパン『革命のエチュード』&マルチン・ザレスキ『ワルシャワ武器庫の略奪』、ユリウシュ・コサック『オストロウェンカの戦い』、オラーヌ・ヴェルネ『ポーランドのプロメテウス』
27 スメタナ『我が祖国』&ムハ『故郷のスラヴ人~トゥラン人の鞭とゴート族の剣の間で』『グリュンワルトの戦闘の後~北スラヴ人の団結』
39 シェーンベルク『3つのピアノ小品』&ワシリー・カンディンスキー『印象Ⅲ(コンサート)』
40 ラフマニノフ『死の島』&アルノルト・ベックリン『死の島Ⅰ』『死の島Ⅱ』
41 スクリャービン『プロメテー火の詩』&ルーベンス『縛られたプロメテウス』、ジョルダーノ『縛られたプロメテウス』、フューガー『火を盗んだプロメテウス』、ブロッホ『ヘラクレスによって解放されるプロメテウス』
42 ストラヴィンスキー『火の鳥』&マルク・シャガール『火の鳥』舞台装置
48 プロコフィエフ『ロメオとジュリエット』&ブラウン『ロミオとジュリエット』、ライト『ロミオとジュリエット』、クリムト『ロミオとジュリエットの死』
49 マルク・シャガール『14の楽曲』&チャイコフスキー『白鳥の湖』、ストラヴィンスキー『火の鳥』

そういえば、「世界の美術館めぐり日本編」は東京の美術館ばかりだな。


2025年11月10日月曜日

不屈の本棚11月:わたしがナチスに首をはねられるまで

 

レジスタンスを綴った著作としてはかなり異色。自伝的フィクションというのはよくある手法ながら、ドキュメンタリー映像を作成しながら客体と自分を語るという手法。
ナチス将校を刺して斬首されたラトヴィア出身のロシア系ベルギー女性マリーナは、墓碑に「斬首された」ことと「マルターエフの妻」であることしか書かれなかった。一緒に埋葬された男たちが「政治犯」とか「ベルギー解放軍」とか書かれているのに。そしてこの夫が(レジスタンスはしてはいたらしいが)家族に対しては卑劣であった。”戦争孤児”となった遺児は深いトラウマを抱え、母はしてもいない罪を被ったのだと言う。
女性の実績を無視し消し去ることは学問や芸術でしばしば行われ、昨今はそういった歴史の掘り起こしが行われているが、レジスタンスにおいても”それ”はあった。
マリーナは亡命ロシア人でありながらスターリニスト、敬虔なカトリック信者でありながらテロに走るという、一筋縄ではいかない組織に属さない野良レジスタンス。彼女と家族、周囲との軋轢が痛々しく、まさに今に通じるものがある。
彼女が同志を得られなかったのが残念だ。治安維持法の弾圧に抵抗した祖母は、その時代の仲間達とは生涯にわたって親交を保っていたのを見ていたので、そう思えてしかたない。

 

2024年10月11日金曜日

録画メモ:ブリッジ・オブ・ヘル~独ソポーランド戦線

*ブリッジ・オブ・ヘル~独ソポーランド戦線

2015年製作のロシアの戦争映画。(しかし、WOWOW上のジャンルが「アクション/冒険・歴史劇/時代劇/西部劇」←西部劇)

未見。

2024年10月6日日曜日

録画メモ:ロシア関連ドキュメンタリーいろいろ

 *姉に会いたい ラトビア 再会の旅路 未見

*インサイド・ロシア 国民の“声”はいま 観たかもしれないがあまり覚えていない

*ロシアを捨てたロシア人たち 

アルトゥール・スモリヤニノフくんを思わせるタイトルで心痛む。しかし、「捕虜となった夫を追い、祖国を捨てウクライナで生きる覚悟をした女性」については、再会した夫が終始暗い顔で全然喜んでいなくて感謝もしていないようで、家族崩壊しそうだなと感じる。戦争に踏み切ったロシアがいたたまれなくなって国外脱出というモンゴル行き、あるいはアルゼンチン行の人たちはともかく、間違いなく”利敵行為”をしている(ロシア政府、またはロシアの普通の人たちからすると要するに”裏切者”にあたる)前述の捕虜の妻とかウクライナで活動している人たちに関しては、ああそれじゃあロシアにはいられないし未来永劫ロシアには戻らないのだろうなという感じであまり同情心は湧かなかった。繰り返すが、捕虜夫はあずかり知らぬところで妻がそういう動きをして彼自身故郷・肉親と引き裂かれてしまった動揺が隠しがたく、重く悲しい。今後の人生が・・・。スモリヤニノフくんは・・・「ウクライナのために戦うだろう」と言っていたよな。もう二度とモスクワの舞台には戻らないのかしらん。

*ジェナの世界 ロシア “恐怖”と闘うアーティスト

ロシアの所謂反体制アートに関しては、反体制というだけで西側には評価されがちなのかもしれず、有名なプシーなんちゃらとかヴォイナとか私は大嫌いなのだが、ジェナ氏もまああんまり近寄りたくはない類のアーティストだと思った。ペテルブルクのあの反戦パフォーマンスのお方を取りあげて欲しい。とはいえ外国メディアに変な風に取り上げられない方がいいのかもしれないけれど。

*鎮魂 香月泰男のシベリア・シリーズ


2024年8月16日金曜日

録画メモ:親愛なる同志たちへ/インフル病みのペトロフ家

 コンチャロフスキーは国外で撮っているときは???作品もあるが、今や今でこその地味な佳作を撮ってくれている。

 ミハルコフでがっかりすることが多いが、お兄ちゃんは健在。

デモ映画・ストライキ映画





2024年7月14日日曜日

嵐の中でささやきに耳を傾けささやきを始める『彼女たちの戦争 嵐の中のささやきよ!』

 彼女の著作を読むのは初めてだが、絵も彼女自身のものなのですね。

展覧会や音楽朗読劇も手掛けている多彩な方なのだ・・・。

各々表紙絵+本文3ページでコンパクトに紹介された、”彼女たち”の生涯、それはそれぞれが抗い、吞み込まれ、生き延び、死んだ”戦争”であった。
『ちくま』及び「webちくま」に連載されたものを土台にしている。
サブタイトルの「嵐の中のささやき」はエスペランチストで反戦反帝国主義者の長谷川テルの著書であるが、彼女とエウサピア・パラディーノ、ヒロシマ・ガールズ(←原爆乙女の英訳である)、「風船爆弾をつくった少女たち」は書き下ろし。
アンネ・フランクと姉のマルゴーという、第二次世界大戦下のナチスの犠牲者に始まり、風船爆弾をつくり(つくらされ)それが6名の死者を出した(日本がアメリカ本土を直接攻撃して出した唯一の死者であった)加害者側の女性達で幕となる、女性たちの戦争の物語は、関東大震災直後に虐殺された伊藤野枝、サフラジェットのエミリー・デイヴィソン、韓国の水曜デモの人たち、ブラック・イズ・ビューティフルを歌う女たちのように不条理への抵抗者ばかりではなく、男性に才能を封印させられ手柄を簒奪される女性達(ロザリンド・フランクリン、クララ・イマーヴァール、ミレヴァ・マリッチ、カミーユ・クローデル、リーゼ・マイトナー)がこれでもかと示され、また満州国皇后だった婉容の無残な最期を取りあげられ、粛清の中で詩を記憶させたアンナ・アフマートヴァ、自ら生を絶った詩人シルヴィア・プラスやヴァージニア・ウルフ、輝かしい栄誉に辿り着くもやっぱり女性ゆえの差別と偏見を身に受けていたアスリッド・リンドグレーンやマリア・スクウォドフスカ=キュリー…どれも痛々しい。
それでも、「ひとりひとりのささやきが、決して無力なんかではないと、…私は信じ、これを記したい。」という著者の思いを私たちも受け止めよう。
なお、メアリー・バーンズ(言わずもがなフリードリヒ・エンゲルスのつれあいである女性労働者)を思わせる高井としを。『女工哀史』の印税がプロレタリア解放運動宣伝パンフレット作成と青山の解放運動無名戦士の墓建立に使われたのものの、生前の著者本人及び遺族に十分に渡ることがなかったと不服であった旨が書かれ、「運動で人間の平等を求め、搾取や抑圧からの解放を謳い上げ、正義と民主主義と反戦平和を高らかに掲げ、…国からの弾圧に、抗い、戦う、男たち」に「金を「管理」される女」という指摘を、あそこに肉親たちを合葬されている「解放運動無名戦士」あるいは治安維持法犠牲者の遺族として真剣に受け止めようと思う。

2023年9月23日土曜日

イオセリアーニについてのメモ(2005年頃?)

アテネ・フランセ文化センターで特集上映があった際のレクチャーのメモなのではないか?

或いはエイゼンシュテインシネクラブで山田和夫先生か井上徹さんのお話だったかな。


*1934年トビリシ生まれ→音楽院→モスクワで教育 工学→映画大学

*現在はフランス在住

*2004年「イオセリアーニに乾杯」

*「四月」 実験的 卒業制作のつもりだった ”印象主義的象徴主義”

→身を隠し、労働者で働く 何か月か→卒業制作「鋳鉄」→卒業 監督となる

しかし

*「落葉」カンヌ受賞 ロシア語版を監督が禁止

*グルジア表記は嫌い→”ゲオルギア”「唯一ゲオルギア」「ゲオルギアの古い歌」

「歌うつぐみがおりました」

「田園詩」

*1979年移住 「グルジア語を母語とする」条項を削除する憲法案

*1984年 グルジアの人民芸術家を受賞

「月の寵児たち」ソ連で一般公開

(ここまでメモ書き)

イオセリアーニ、昔からソ連が嫌い、ロシアが嫌い、だけど映画教育受けたのはモスクワの映画大学なので、講義するとき例に挙げるのはエイゼンシュテインとかソ連の映画だったりするんだよね、と山田和夫先生がおっしゃっていた。

グルジア呼びが嫌いな人がいるのか、というのを知ったのはイオセリアーニがきっかけだったと思う。あの当時既にそれを主張してタイトルに「ゲオルギア」を入れていたから。ゲオルギアで良いと思う。アメリカの州名で呼ぶよりずっといい。あと、「じょるじあ」でしたっけ?昔の日本の書物に出てくる国名、それでもいいと思う。

ミハルコフとは思想信条まるで違いながらもテクニシャンで映画作りが実に上手く天才、とにかく面白い作品を作りはする。ただ、やっぱりフランスに行ってからの作品よりソ連時代に作ったものの方が100倍いいと思う。そういう意味でイオセリアーニはソ連あっての映画監督なのだと思うのだ。本人にとっては嫌だろうけど。



2023年7月29日土曜日

黒海人と冶金人だって

 手始めに2014年5月2日のオデッサ・ジェノサイドについての箇所を開いてみたら、まあ割と詳しく書かれているけれど、私がリアルタイムで観たのといろいろ齟齬があるんだよな。

それにまず「五月二日、オデサのサッカー競技場で「黒海人」(オデサ)と「冶金者」(ハルキウ)の試合が行われることになっていた。いずれのチームの熱狂的ファンもマイダン支持であることで有名で」との記述に、文字通りこけそうになってしまった。(サッカーファンならまずこんなことにはならないよね。趣味の問題でもあるが、これまで見た中で一番センスない訳だと思う。「黒海人」に「冶金人」とか。)

「市街北部(競技場近く)のギリシャ広場」などで衝突が起こったとの記述(131頁)にも頭をひねる。試合が行われたオデッサの競技場は東部で、ギリシャ広場から徒歩15分くらいか?近いと言えるのかな。

というわけで、まだ読み始め。


2023年7月26日水曜日

芸術新潮2003年

 特集

12月 ロシア・イコンへの旅


SPEAK LOW 
2月 アキ・カウリスマキのメランコリーがもたらす幸福

ART NEWS
8月 あっけなくも美しく燃え ロシア前衛陶芸の理想と現実

STARDUST
4月 草の根構成主義 「ロシア構成主義のグラフィックデザイン」展
6月 棺だってオシャレしたい ロマノフ王朝展
11月 ヤツェック・スロカの東欧ブギウギ/アナ・ゼマンコーヴァ 妖花しげれる

WORLD
7月 女帝エカテリーナの夢 甦った琥珀の間
9月 夢みる飛行男 パナマレンコを満喫する

連載
四方田犬彦「あの人のボナペティ」11月イザドラ・ダンカンのキャビア食べ放題

積読の本棚14

2004年2月16日しんぶん赤旗ほんだな欄
エイゼンシュテインの言葉も掲載。
新聞記事のコピー、下段の本の宣伝がかもがわ出版なのかしらん? 『ルールある経済社会へ』と『反戦の世界史』が載っていて、著者が松竹何某という、ちょっと前のお騒がせ人物だった。あらあら。

2023年7月24日月曜日

読み倒した岩波の「たのしいお話」シリーズ

フィンランド編の『かぎのない箱』も大好きだった。
この本の「読みたい」は何度でも読みたい、の意。
岩波の「たのしいお話」シリーズはどれも楽しかった。

しんぶん赤旗2004年3月15日付「ロングセラー今週の一冊」

ラチョフの絵も懐かしい。単行本のこの形式が好き。


ステーエフもいいよね

2023年7月23日日曜日

積読の本棚9 大島幹雄さんのサーカス本

 桑野塾でお世話になっている(最近はすっかりご無沙汰している)大島幹雄さんである。



2004年3月7日毎日新聞書評

大島幹雄さんの文章は『ボリショイ・サーカス』で読んだのだろうか、無類の面白さ!
こちらも読みたいと思いつつ、積読約20年である。

2023年7月17日月曜日

積読の本棚3

 

1998年刊行なのでエリツィン時代、既に「現代の」ではなくなっている感。
ゴンザについては、リューダさんが熱心だった。確か「権左ファンクラブ」に入っていた。
リューダさんの著書。貴重。

2023年7月16日日曜日

1997年秋頃検索していた本 ブルガーコフなど

 高杉一郎訳のもの



ブルガーコフ?

2017年に新装版が刊行されているが、このとき検索したのは1972年刊「20世紀のロシア小説」のサブタイトル。現在のものは「海外小説 永遠の本棚」となっている。




そういえば、8/14~15のガイダイ映画上映のチケット販売開始になっているんだよね

2023年7月15日土曜日

成文社の新刊案内 1998年頃

NHKロシア語講座のテキストに掲載された書籍の宣伝、NHK出版はもちろん白水社の語学書が多かったのだけれど、成文社の新刊案内があった。 「●月刊」と書いてあって、●月になってから図書館にリクエスト予約したら、未刊だと言われる。 
問い合わせてみると、刊行延期になったらしい。 
刊行予定はあくまで予定であって、延期されることも往々にしてあるということをそのころ(1998年頃)は知らなかった。
そして、結局未刊になることもある、ということも。
 


*10月刊となっていた。

『世紀転換期のロシア歴史群像』A.P.コレーリン編石川郁男訳6000円11月刊
とあるこの本は、結局出なかったのか。






『チャペック小説選集』
第1巻 受難像
第2巻 苦悩に満ちた物語
第3巻 ホルドゥバル
第4巻 流れ星
第5巻 平凡な人生
第6巻 外典

積読の本棚2

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