2026年4月6日月曜日

録画メモ:「炎628」 N響第2004回定期演奏会「バビヤール」

 

最初に観た時のチラシ(表)


今や結構名の知れた戦争トラウマ映画「炎628」

割と上映されることも多くなって、私も何度も観ることになったのだが、最初に観たのはまだうら若き頃で、近所の男の子と一緒に、映画館ではなく水道橋辺りの労働組合系の会館のホールに(と思ったら、当時のチラシが出てきて確認したら労音会館アールエヌホールだった。水道橋という記憶は正しかった。)観に行って、案の定ショック状態になり、帰りは二人してずっと黙りこくっていた。デートで観るもんじゃない映画№1。

視覚や聴覚のみならず、観ていてスープが腐った匂いを感じてしまい、気持ち悪くなる、戦争が絶対嫌になる、すばらしい作品で、「ソビエト映画特集」なんかで上映があると、「しかたないなあ、今度も観るか」とリピートせざるを得なくて、もう10回以上観ていると思う。

去年の夏、WOWOWで放映されたので、遂に録画した。他人にも大いに勧めたい。

終活で80年代の書類の中から、上記のとおり最初に観た時のチラシなんかが出てきたのだが、当時(1988年)の新聞記事(もちろん赤旗)、チケット、シネマとうきゅうスクエアのプログラム(あの特徴的な大きさの)、アップリンクファクトリーがNHK近くのマンション5階にあったころの「ロシア映画に見るナチス・ドイツの狂気」特集で「野獣たちのバラード~ありふれたファシズム」との連続上映をしたときのチラシも一緒に発掘。

労音会館での上映は一回限りではなく、6/17~7/5と結構長期間、平日は2回、日曜は3回、そして「天に焼かれる=絵による証言」「君知ってる?首都炎上=アニメ東京大空襲」との併映で、且つその前に6/17~6/24は「チェルノブイリ・クライシス」、6/25~7/5は「チェルノブイリ・シンドローム」も併映。していたんですね。(チケット裏にある)

しんどい作品を一挙に4本も観ていたのか。このとき一緒に観たってことは忘れていた。でも、やはり「炎628」の印象度は段違い。


今般録画したのには、「バビヤール」も一緒に録画した。


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