沼野充義先生のプレトーク付きロシア語映画特別上映会、上映作品は昨今のロシア映画「預言者 アレクサンドル・プーシキン物語」
ミュージカル映画という触れ込みであったが、ソ連映画の時代のように大真面目で本格的な文芸ものというわけでなく、確かに歌ってはいたものの、想像していたようなはっちゃけたところはそんなになくて、割と普通だったな。
何だろう。リツェイ時代の破天荒な問題児風プーシキンは観て楽しい。お目付け役のベンケンドルフや得体のしれない嫌らしさ満開のニコライ一世ら曲者の脇役が魅せた。
沼野充義先生のプレトーク付きロシア語映画特別上映会、上映作品は昨今のロシア映画「預言者 アレクサンドル・プーシキン物語」
ミュージカル映画という触れ込みであったが、ソ連映画の時代のように大真面目で本格的な文芸ものというわけでなく、確かに歌ってはいたものの、想像していたようなはっちゃけたところはそんなになくて、割と普通だったな。
何だろう。リツェイ時代の破天荒な問題児風プーシキンは観て楽しい。お目付け役のベンケンドルフや得体のしれない嫌らしさ満開のニコライ一世ら曲者の脇役が魅せた。
昔の映画館のチケット
2001年2月3日セルゲイ・コスティリョフ&いたはしみづきヴァイオリンコンサート@王子ホール
王子ホールは好きなホール。
若手二人のヴァイオリンコンサートは、ロシアの結核の子どもたちへの支援チャリティーコンサートだった。コスティリョフはデビューCDの売り上げを全額結核の子どもたちに寄附するとのことだった。
プログラムの後半、チャイコフスキーの「なつかしい土地の思い出」の予定が「タイスの瞑想曲」に変更になったのは残念だったが(チャイコフスキーが好きなので)、最後のグラズノフのコンツェルトにうたれた。恥ずかしながら、それまでグラズノフを意識して聴いたことがなかったが、マースレニッツァのようにうきうきした気分になれた。この時以来グラズノフの名を聴くたび、このときのこの曲を聴いて幸せな心地になったのを思い出し、グラズノフが大好きになった。
アンコールはラフマニノフのロマンス。
昔(1989年頃)の10チャンネル(テレビ朝日)のバラエティー番組の中に人形劇コーナーがあったのか。
Twitterには何度か書いたが、父がしばしば「最近のNHKは子どもの文化(父に言わせると人形劇のことだが)に金をかけようとしない、枠を削ろうとしている。こっちは商売あがったりだ」と愚痴を言っていたので、「NHKがだめなら民放にあたってみたら?」と、釈迦に説法的なことを言ったら、「いやいやいや、民放なんて!NHK以上に駄目だから!NHKはね、腐ってもNHKなんだ」と父は言ったのだった。
これ、どの時点で言ったのだったかな。「三国志」と「平家物語」の間だったかな。「平家」も済んで、「項羽と劉邦」についてNHKと交渉している頃だったのかな。
民放がNHK以上にダメダメと言ってはいるが、多少は民放の仕事もしていたようで、パオパオチャンネルというバラエティー番組?の仕事もしていたらしい。