オデッサ海岸通り
2026年8月13日木曜日
無記憶のブラジル映画祭2013:オデッサ・スタジオ: 美しく勝つブラジル
2026年8月11日火曜日
EUフィルムデーズ2020振り返り
イタリア「小さな灯り」#EUフィルムデーズ 2020オンライン配信ラスト。美しく悲しく不思議な映画。最初にイタリア映画「木靴の樹」とか思い出すな。
#EUフィルムデーズ 今年はオンラインだったおかげで制覇できた。各国大使館や文化会館等でやっていたこじんまりした雰囲気もフィルムセンター(現国立映画アーカイブ)のスクリーンでばっちりと観られるのも良いがオンラインにはオンラインの良さがある。京橋会場では常連の煩い老人達がいたからな
https://x.com/KocmocKocma/status/1276723459679064065
例年のフィルムセンターでの上映では英語字幕のみが多くてパスしていたギリシャ映画だがこの監督さんは日本語かなり堪能なのでは?フランスの移民、レスボス島に漂着する難民、外見だけじゃ判断しかねるのだ「メルテム ー 夏の嵐」
https://x.com/KocmocKocma/status/1276026890759761921
ラトヴィア「ビッレ」 後に有名になった作家の自伝的ストーリー。とわかっているが貧困でかなり不仲な家庭のエピソードが続くので辛い。近所のドイツ人が移住していく他には世相はあまり描かれず。わけありで出生届も洗礼もせずに就学前に家に牧師を呼んで洗礼を済ますのに目が点。丁寧に作られた作品ではあるけれど作家を多少なりとも知っているラトヴィア人でなければ味わいつくせないものがあるのかもしれない。ピアノの先生も学校の先生も彼女の才能を見抜いたのは素晴らしいし貧しい両親も何とかしてくれたんだと思うと感慨深い。
https://x.com/KocmocKocma/status/1274607088488988672
2020オンラインEプロは「ヴァトレニ」をヨコハマ・フットボール映画祭で観ていて、まずはオランダ「ケースのためにできること」を観た。自閉症の子を残して親はどうすれば?住宅プロジェクト難航し万策尽きた先は、ああやはり”それ”なのかオランダだからな予想はある程度してた。そこまで行き着いちゃうのはやはりT4作戦やらナチスやらを連想してしまうわけで、それはご両親も重々わかってのことなのだろうけど、当事者自身が”それ”を選択肢に入れざるをえなくなるようじわじわ追い詰められて辛い。どうしようもなく辛い。
https://x.com/KocmocKocma/status/1273282728117469184
有名な白猫パンガ・ボン登場
私と猫のパンガ・ボン
共に打ち込む仕事あり
私はことば パンガはネズミ
夜を通して追いかける
人に賞賛されるより
書を描くが我が歓び
パンガは私を恨みもせず
共に仕事に精を出す
(どなたの訳なんだ?)
2011上映作品というけどたぶん初見。古書の話で雰囲気は「ケルジェネエツの戦い」かな。木の実→クリスタル→バイキングと冒険がランクアップしていく
https://x.com/KocmocKocma/status/1276738698000789506
2026年8月10日月曜日
録画メモ:ニューヨーク公共図書館 アイ・アム・タレント
①ニューヨーク公共図書館 エクス・リプリス
連想するのは「パブリック 図書館の奇跡」と「もしも建物が話せたら」の「ペテルブルクの国立図書館」編だな。
②アイ・アム・タレント(未見)
残1時間22分
2026年8月6日木曜日
録画メモ:麦の穂をゆらす風 五つの夜に
友人から誕生日のお祝いのBlu-rayディスク
①麦の穂をゆらす風
そう、彼女はキリアン・マーフィーが「プルートで朝食を」以来好きだからな。
「ハイドリヒを撃て」も好みなんだろうか。(チェコでは冷ややかな評価だったと聞く。「また他国があの事件をやるのか、好きだね~」みたいな感じで。)
②五つの夜に
VHSからので画像はよくないが、お気に入り作品だから、と。そうなんだね。だって、去年も「五つの夜に」を贈ってくれたもの。
ちなみに、私もこういうミハルコフは好きです。
③ソビエト・ハイウェイ カザフ~グルジア
④ソビエト・ハイウェイ バルト三国
⑤世界の文学12回韓国 光州事件を描く ハン・ガン
去年のプレゼントは
①五つの夜に
②クラッシク倶楽部 ウクライナの響き
③おんがく交差点 ウクライナ出身のバス歌手 デニス・ビシュニヤ
④世界文学への招待 光州事件を描く ハン・ガン「少年が来る」
であったか。
録画メモ:エセルとアーネストふたりの物語 83歳のやさしいスパイ ジュゼップ戦場の画家
「エセルとアーネストふたりの物語」
「スノーマン」「風が吹くとき」の絵本作家レイモンド・ブリッグズが自身の両親の人生を描いたアニメーション作品。岩波ホール。
「83歳のやさしいスパイ」
驚きのドキュメンタリー映画!ドキュメンタリーですよ!すっかりドラマ映画だと思っていた。スパイ映画なのに!「ハニーランド」がドキュメンタリーだと思っていたのにドラマ映画だったのの逆。凄い。
「ジュゼップ戦場の画家」(未見)
※「エセルとアーネスト」が2019年公開で、後の2本が2021年公開なので、2021年のボックスへ。
録画メモ:マルモイことばあつめ
「マルモイことばあつめ」
公開はコロナの頃だったのか(2020年7月)。
何か映画を観に行こうとして、ヘイトカウンターのお仲間に勧められたのがこの作品だった。
観たのは実際には公開からしばらく経ってからだったと思う。シネマート新宿だった気もするし、アップリンク渋谷(まだあった)だった気もする。
一緒のディスクに入っているのは「暗数殺人」(未見)
2026年8月3日月曜日
東京イラン映画祭
いつものように、あんまり広報しない大使館情報なので、偶々前日に今年の映画祭の日程を知る。
例年、8月6日直後あたり(広島イラン愛と平和の映画祭と同時期か直後)だと思っていたら、今年は予想より早かった。
広島の方は8/1~7、旧作も多いようだ。
(ポスターのデザインは肉球新党のショウジサダムさん!)
31日は昼間は定例の発送作業が国立であるため、10時の回は観に行けず、結局オープニング式典の途中~スペシャルセッション(って何だろ?と思ったら要はまあ演奏でした)、8月1日はやはり定例の会議があり、夜は31日のスペシャルセッション出演者の方の別プログラムということのことで、8月2日を全部観ることにして、1日は見送り。
「天使たちの国」未見だが、予定が合わず、観に行けなかった。
「黄金の血」観た。初見。稀少な血液型の人の輸血の話。イランの人たち、エホバのなんたらみたいな、輸血に拒否感はないんだな。実話をもとにした再現ドラマを交えたものだけど、基本的に関係者の独白が続く構成でシンプル過ぎて
「ボディーガード」確か2回くらい観たことがある。字幕を改めたとのことだが、こちらも予定が合わず。
「No Prior appointment(事前約束なしで)」観た。
ミュンヘンで医者をしている女性が故郷イランで父が亡くなったという連絡を受けて、はったつしょうがいの息子と一緒に、気の乗らない帰郷。父の遺言とは・・・。ロードムービーかな。
「Fragrant~香気」観た。肺がん患う調香師が親戚の裏稼業も手伝って・・・という中途半端にミステリー?犯罪映画?な映画。
「風の絨毯」日本・イラン合作。
ムサーコフが日本の資金をあてにして作った「母」を思い起こすような微妙な駄作。
「沼地の涙」たぶん初見。とはいえ、イラン・イラク戦争激戦地で行方不明になった兵士の家族の話、なんか見覚えある気がしないでもなく・・・でもそれは「遺灰の顔」のDNA鑑定の話とごっちゃになっているのかな。シリアスで重たい話だった。最後の葬儀場面の映像と音楽は実際の殉教兵士の葬儀のときのものとのこと。
これが今回の映画祭で一番の収穫。
スペシャルセッションは後に書くつもり。
いつもよりも、イランの政府の主張をはっきり出していて(ミナブの犠牲者の子どもたちの追悼)、こういう情勢だからかもしれないが、今までになく混んでいる映画祭だった。
Twitterの相互さんテヘラン・カトウさんを初日にお見かけした。いろいろな方たちに話しかけられていた。







