大学時代にバイト先弁護士からいただいた本。
その弁護士は外国人指紋押捺事件で八塩弁護士と一緒だったのではなかったかな。
八塩先生は少年院教官を長く勤められた後に弁護士となって少年事件を担当されていた。
かなり分厚いが、この本は戦中の特攻隊での話から戦後の種々の職業経験が語られ、少年院教官試験に合格するまでの半生。
教官時代・弁護士時代の後半生はまた別の著作で・・・。
その弁護士は外国人指紋押捺事件で八塩弁護士と一緒だったのではなかったかな。
八塩先生は少年院教官を長く勤められた後に弁護士となって少年事件を担当されていた。
かなり分厚いが、この本は戦中の特攻隊での話から戦後の種々の職業経験が語られ、少年院教官試験に合格するまでの半生。
教官時代・弁護士時代の後半生はまた別の著作で・・・。
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