2026年4月14日火曜日

東京国際映画祭で観た時のメモ発掘 オデッサ海岸通り:「ボーダレス」 

一般公開(2015年)の前年、2014年に第27回東京国際映画祭のワールド・プレミア部門で「ゼロ地帯の子どもたち」というタイトルで上映されたのを観て上映後に監督のトークを聴いた際のメモが見つかったので補充しておく。
映画祭のチラシに監督のサインをいただいていて、それによると鑑賞日は2014年10月29日。
*登場する3名はいずれもイラン人で、実は言葉は通じる。女の子はイラク国境に近いところの子なのでアラビア語も話せる。
*女の子が身を守るために男の子の格好をする…”よくあること”(「サイレンス」「少女の髪どめ」にも見られた。)
アリレザ君には実は女の子とは言っていなかった。
*孤児少年の生活ぶり…「駆ける少年」想起
*大国アメリカのずうずうしさ アメリカ兵の被害者意識・無神経さ(アメリカ映画なら描けない)…「ルナ・パパ」におけるロシア人を想起
*「イラク人を憎むイラン人は見たことがない」

この映画祭では他にニマ・ジャウィディ監督(イラン)「メルボルン」、エルチン・ムサオグル監督(アゼルバイジャン)「ナバット」、アレクサンドル・コット監督「草原の実験」、アンドレイ・コンチャロフスキー監督(ロシア)「白夜と配達人」、ジャフワーン・イドレス監督(イラク)「遺灰の顔」を見た。



オデッサ海岸通り: 二度見の作品その②「ボーダレス」 オデッサ海岸通り: これから観る映画: 何度でも観たい、これらの作品。 (「ナバット」も一般公開されてほしい。) 「草原の実験」 忘れえぬ映画、風景、音。 「ボーダレス ぼくの船の国境線」 昨年の東京国際映画祭で監督さんたちのアフタートーク。 この時は「ゼロ地帯...

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