いつものように、あんまり広報しない大使館情報なので、偶々前日に今年の映画祭の日程を知る。
例年、8月6日直後あたり(広島イラン愛と平和の映画祭と同時期か直後)だと思っていたら、今年は予想より早かった。
広島の方は8/1~7、旧作も多いようだ。
(ポスターのデザインは肉球新党のショウジサダムさん!)
31日は昼間は定例の発送作業が国立であるため、10時の回は観に行けず、結局オープニング式典の途中~スペシャルセッション(って何だろ?と思ったら要はまあ演奏でした)、8月1日はやはり定例の会議があり、夜は31日のスペシャルセッション出演者の方の別プログラムということのことで、8月2日を全部観ることにして、1日は見送り。
「天使たちの国」未見だが、予定が合わず、観に行けなかった。
「黄金の血」観た。初見。稀少な血液型の人の輸血の話。イランの人たち、エホバのなんたらみたいな、輸血に拒否感はないんだな。実話をもとにした再現ドラマを交えたものだけど、基本的に関係者の独白が続く構成でシンプル過ぎて
「ボディーガード」確か2回くらい観たことがある。字幕を改めたとのことだが、こちらも予定が合わず。
「No Prior appointment(事前約束なしで)」観た。
ミュンヘンで医者をしている女性が故郷イランで父が亡くなったという連絡を受けて、はったつしょうがいの息子と一緒に、気の乗らない帰郷。父の遺言とは・・・。ロードムービーかな。
「Fragrant~香気」観た。肺がん患う調香師が親戚の裏稼業も手伝って・・・という中途半端にミステリー?犯罪映画?な映画。
「風の絨毯」日本・イラン合作。
ムサーコフが日本の資金をあてにして作った「母」を思い起こすような微妙な駄作。
「沼地の涙」たぶん初見。とはいえ、イラン・イラク戦争激戦地で行方不明になった兵士の家族の話、なんか見覚えある気がしないでもなく・・・でもそれは「遺灰の顔」のDNA鑑定の話とごっちゃになっているのかな。シリアスで重たい話だった。最後の葬儀場面の映像と音楽は実際の殉教兵士の葬儀のときのものとのこと。
これが今回の映画祭で一番の収穫。
スペシャルセッションは後に書くつもり。
いつもよりも、イランの政府の主張をはっきり出していて(ミナブの犠牲者の子どもたちの追悼)、こういう情勢だからかもしれないが、今までになく混んでいる映画祭だった。
Twitterの相互さんテヘラン・カトウさんを初日にお見かけした。いろいろな方たちに話しかけられていた。








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