「ロボ A-112」はちょっと出来損ないの救助用ロボットといじめられっ子の少年の交流を描くロシア映画で、まあ面白くはあるけれど「E.T.」とかに似ていて新鮮味はない。第一全然ロシアっぽい要素がなくて他の国でもいいような感じ。お父さん、自分が作ったロボットと自分の息子が行方不明なのに切迫感が微塵もない…。愛情もなく見えるぞ(そんなことはないだろうが)。
私は「UFO少年アブドラジャン」みたいなほっこりSF映画が好きですねえ。
「キル・オア・ダイ 究極のデスゲーム」とともにダビングした。
「アトラクション 制圧」
「アトラクション 侵略」
「ラン・スルー・ザ・ナイト」
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