今年は国立映画アーカイブでの小ホールが会場だったので、チケットを取れず観られなかった作品がいくつもあった。
観たもの
「グラッド」エストニア
子ども向けにはエグい。後味悪い。しかしなかなかエストニアっぽさがあってよかったね!
「イニシェリン島の精霊」アイルランド
こういうので映画になるのか、という。
「埋葬」リトアニア 解説のハンドアウトあり
「タイガーズ サンシーロの蔭で」スウェーデン
一番最初に観た。
昨年来日できなかった監督に対し、ようやく授賞式?を行え、花束贈呈実施
実行委員長福島さんの珍しいネクタイ姿(スウェーデン国旗柄)
いつも拝見するのはフットボール映画祭のTシャツ姿だからな
「アイスマイヤー曹長の選択」オーストリア
「ライダーズ」スロヴェニア
これもまあまあ。
観たことあった作品
「愛についての歌」ポーランド
ポーランド映画祭2022で
「オレグ」ラトヴィア
去年のEUフィルムデーズオンラインで観ていたらしい。
「フェモクラシー 不屈の女たち」ドイツ
ドイツ映画祭2023で。
「ケースのためにできること」オランダ
EUフィルムデーズ2020オンライン上映。今回も続編含め観たかった。深く深く考えさせられる。
0 件のコメント:
コメントを投稿