オデッサ海岸通り
2023年7月15日土曜日
積読の本棚1
1998年頃に新聞切抜きやメモで、たぶん読もうと思っていた本の資料を見つけて。
当時は「アムールの春」を作成していたんだっけ?
それに載せていたのかもしれない。
アンナ・ゼーガースの文学―時代と文学
著者 :
河野富士夫
東洋出版
発売日 :
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1998年1月26日付毎日新聞「ほんだな」欄の書評というか短い紹介記事が残っていた。
アンナ・ゼーガース、『第七の十字架』が2018年に岩波文庫から出て比較的入手しやすいようだ。
バフチンを読む (NHKブックス)
著者 :
阿部軍治
日本放送出版協会
発売日 :
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エヴゲーニイ・オネーギン (講談社文芸文庫)
著者 :
プーシキン
講談社
発売日 :
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