新しく知ったこと
・シベリア移民には陸路の他に、オデッサ→スエズ→極東の海洋ルートがあった。(281ページ)
シベリアにウクライナ系が多い理由の一つではあると思う。
・ゴスプランにはゼムストヴォの統計官がシフト。(324ページ)
地方の司祭層から統計局や歴史家になる例が多かった。(227ページ)
ということは、ゴスプランで計画経済作っていたのは元々は司祭とか地方の読み書きできた広義のインテリだったのか。
・シベリア移民には陸路の他に、オデッサ→スエズ→極東の海洋ルートがあった。(281ページ)
シベリアにウクライナ系が多い理由の一つではあると思う。
・ゴスプランにはゼムストヴォの統計官がシフト。(324ページ)
地方の司祭層から統計局や歴史家になる例が多かった。(227ページ)
ということは、ゴスプランで計画経済作っていたのは元々は司祭とか地方の読み書きできた広義のインテリだったのか。
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