最初に浮かんだのが「愛していたが結婚しなかったアーシャ」
しかし沢山ある。やたら沢山ある。
「アレクサンドル・ネフスキー」
「アンドレイ・ルブリョフ」
「アンナ・カレーニナ」(これだけで数本ある)
「アエリータ」
(元々「あ」で始まる人名は多いぞ)
「赤いカリーナ」
「赤いりんご」
「赤いテント」
(赤いシリーズはまだまだあるはず。「赤いコーリャン」があったな)
「愛の奴隷」
(「愛の~」も山ほどある)
「秋のマラソン」
「悪党」
「新しい家族」
「あの娘と自転車に乗って」
「アパショナータ」
「青い青い海」を忘れていた。
「青い~」シリーズもできるだろうよ。
人名ばかりじゃなく地名でも多いだろう。
邦題がしょうもなく「アフガン」になっちゃったアルトゥール・スモリヤニノフくんの「第9中隊」もだったか。
フィンランド映画編
愛する「アイアン・スカイ」と「アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲」。
愛していない「アンノウン・ソルジャー」
イラン映画編
「ある女優の不在」
「ある過去の行方」
(「ある~」は多そうだ)
「アフガン・アルファベット 」
キアロスタミを含むオムニバス映画「明日へのチケット」(サッカー映画枠でもある。サッカー映画のタイトルで「あけましておめでとう」作った時これにした)
「あの家は黒い」
イラン映画の傑作、女性詩人がハンセン病施設を撮ったドキュメンタリー
ポーランド映画編
「アマチュア」
「アウシュビッツの女囚」
「アンナと過ごした4日間」
「明日の空の向こうに」
「あ」から始まる映画と言えは、クストリッツァの「アンダーグラウンド」があるじゃないか。
私の映画鑑賞史は「アンダーグラウンド」前と「アンダーグラウンド」後とで画期するのである。
クストリッツァでもう1本「アリゾナ・ドリーム」
ジョニー・デップがむちゃくちゃ可愛い。
チェコ映画編
なかなかない?
「暁の七人」はチェコの話だけどアメリカ映画。
いや、あったじゃないか「アキュムレーター1 」という傑作が!
「青い~」シリーズ
「青い凧」この監督、これだけが傑作だが。
「青いパパイヤの香り」
割とどうでもいけどダニエル・ブリュールので「青い棘」とかあった
ソ連とアメリカ合作の「青い鳥」とか。
テオ・アンゲロプロスの「アレキサンダー大王」があれば「アレキサンドリア」も思い出されるわけで(相互に関係性はないけど)
「ありふれたファシズム 野獣たちのバラード」もいいのか。
かつて昔のアップリンクファクトリーに平日昼間に観に行って観客私一人きりだった記念すべき映画。お一人様経験はこのとき限りです。次点は俳優座シネマテンでみた「アキュムレーター1」の4人;うちカップル1組
「赤」シリーズの派生形
「赤ちゃんに乾杯!」はうちの母にはうけてた
地名で言えば「アメリカ」「アジア」でいっぱいありそう。
さしあたりシャフナザーロフ「アメリカの娘」
プドフキンの「アジアの嵐」
思いついたら補充します。
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