「ある画家の数奇な運命」
昨年「異形の鳥」を観ようと思っていたんだけど、まだ体調が整わず、気分が乗らないから、まずは身体慣らしのつもりでシャンテに観に行ったが、まあまあよかった。この作品も長いのだが、巧みなストーリー展開であまり長さを感じない。戦中のエピソードはT4作戦なのだよな。セバスチャン・コッホがとにかく好きなのだが、こういう役柄でも応援したくなってしまうのが困りものだ。
「ヒトラー 最期の12日間」
あの有名な作品です。
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