「ぶあいそうな手紙」
ウルグアイからの亡命者を主人公にしたブラジル映画。2020年、シネスイッチ銀座で観た。
ウルグアイっていうとスアレスとかのサッカー選手のイメージしかなかったので、ブラジルからみてウルグアイ人は内省的という印象があるというのが意外だった。隣人のハビエル(アルゼンチンからの亡命者)とのやり取りがいい。
ブラジル(ポルトアレグレという南部でウルグアイやアルゼンチンとの国境に近い町)、ウルグアイ、アルゼンチンのかつての軍政・独裁制を下敷きにしたこういう作品を観ると、「ラテンアメリカ~光と影の詩」を再見したくなる。
「ドライビングMissデイジー」
録画したけれど映画はまだ観ていない。
ずっとずっと前に劇団東演のアトリエでの3人劇を観て、じんわり感動した。
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