WOWOWでやっていたドキュメンタリー映画特集から
*映画はアリスから始まった
*100人の子供たちが列車を待っている
これは懐かしい。今は亡きBOX東中野で山形国際ドキュメンタリー映画祭の東京上映で観た、ずっと前のことだ。ラトヴィアの「踏切のある通り、ミシェル・カレフィやアモス・ギタイのパレスチナを巡る作品群・・・懐かしい。
10月からまた山形国際ドキュメンタリー映画祭の諸作品の特集上映があり、なんと「100人の子供たちが列車を待っている」のイグナシオ・アグエロ監督の新作「ある映画のための覚書」も上映されるのだ。今度も鉄道絡みの話のようだ。
カレフィ、いまはクレフィと表記するのか、「石の讃美歌」「ガリレアの婚礼」「ルート181」懐かしい作品もラインナップにある。パレスチナ特集があるからなのだが、厚有状況だから素直に喜べないな。早く、過去のことになって欲しい。
今日もフリーパレスチナのスタンディングに行く。
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