*聖地に蜘蛛が巣を張る は未見
*熊は、いない
昨年、これを観てから(先行して息子の「君は行く先を知らない」を観ていた)母の介護に突入したので、しばらくは映画を見に行くことを控えざるを得なくなった。ある意味での映画納めになったのだが、そんな心の飢餓、不自由さを反映させもするような、パナフィ節の作品なのだった。苦しい思いが去来する。
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