昨夜はスーパーカップがあり、ロストフは先制したものの負けてしまったようで残念。
というわけで、ロシアも本格的に今季のサッカーシーズン到来という雰囲気でしょう。
でも一部リーグ(ФНЛ)はすでに3試合を消化しているのです。
クルィリヤは開幕の試合は引き分けてしまい「開幕戦失敗」と叩かれましたが、その後の2試合は連勝し、3位になっています。
ロシア一部リーグ第4節
時刻表記はモスクワ時間(日本との時差5時間)
7月27日
8:00 サハリン・ユジノサハリンスク対ヒミク・ジェルジンスク
★モスクワとサハリンとの時差は4時間でいいのか?サハリンでは12:00キックオフか。(日本の時間で13:00)
14:00 シビリ・ノヴォシビルスク対ディナモ・サンクト=ペテルブルグ
16:00 トミ・トムスク対ルチ=エネルギヤ・ウラジオストク
16:00 FKトスノ対クルィリヤ=ソヴェートフ・サマラ
★クルィリヤの試合は日本時間で21;00開始。
17:00 FKチュメニ対エニセイ・クラスノダール
18:30 シンニク・ヤロスラーヴリ対ガゾヴィク・オレンブルグ
19:00 バルチカ・カリーニングラード対ヴォルガ・ニージニー=ノヴゴロド
19:00 ソコル・サラトフ対エスカー=エネルギヤ・ハバロフスク
20:00 アンジ・マハチカラ対ヴォルガリ・アストラハン
第3節までの順位表
1 アンジ 3 2 1 0 4-1 7
2 トスノ 3 2 1 0 6-4 7
3 クルィリヤ=ソヴェートフ 3 2 1 0 3-1 7
4 ソコル 3 2 0 1 3-2 6
5 ガゾヴィク 3 1 2 0 7-4 5
6 シンニク 3 1 2 0 4-3 5
7 ルチ=エネルギヤ 3 1 1 1 4-4 4
8 ヴォルガ 3 1 1 1 4-4 4
9 エスカー=エネルギヤ 3 1 1 1 3-3 4
10 バルチカ 3 1 1 1 2-2 4
11 シビリ 3 1 1 1 2-3 4
12 チュメニ 3 1 1 1 4-6 4
13 エニセイ 3 1 0 2 4-4 3
14 サハリン 3 1 0 2 1-2 3
15 トミ 3 1 0 2 2-4 3
16 ヴォルガリ 3 0 2 1 3-4 2
17 ヒミク 3 0 1 2 3-5 1
18 ディナモ・サンクト=ペテルブルグ 3 0 0 3 1-4 0
2014年7月27日日曜日
2014年7月26日土曜日
プトゥシコみたいなパラジャーノフ
パラジャーノフ生誕90周年記念映画祭は、未見だった2作品を観た。
(3回くらいは観たことのある「ピロスマニのアラベスク」も、「アンドリエーシ」と同じプログラムだったので一緒に観た。)
パラジャーノフ映画祭のプログラムは800円とちょっと値が張る。
値が張るけれど、美しいパラジャーノフ作品の写真がたくさん載っていて嬉しい。
でも表紙ぺらぺらで不満。
文章の方はあまり目新しいことは書かれていない。
もちろん初公開の2作品についての解説はあるが、それより自分の目と耳で確かめた方が言いに決まっているので観るまで読まない方がいいし、観終わってからみると当たり前のことが書いていあるなという感じ。
そして、「石の上の花」は既に書いたので、「アンドリエーシ」について。
羊飼い少年アンドリエーシ、可愛さは合格。
「ざくろの色」の浮遊する少年に似ている気がする。
あらためて、羊飼いって大変な仕事なんだね。
大変な仕事なのに苛酷な児童労働。
この映画は、「石の花」「新ガリバー」のアレクサンドル・プトゥシコの世界を想わせ、そう言えばともに「魔術師」と称されるプトゥシコとパラジャーノフだけれど、両者の作風は遠いようで近いようでやはり異質か。不思議な気持ちになって観ていた。
これは卒業制作の短編「モルダヴィヤ物語」を発展させた長編とのこと。モルダヴィヤはサランスクあたりの地方ではなくて現モルドヴァのことではないかと思う。民族舞踊場面も短いながらある。
「ルスランとリュドミーラ」や「石の花」やその他いろいろエスニック要素があって、他のパラジャーノフ作品と同じようにきっと誰にとってもエスニックなものになっているに違いない。ばっちりロシア語だったけれど。
このパラジャーノフはまだパラジャーノフではなく、こういうのを撮っていた人が「火の馬」を撮ってみせたら、それは当時のソ連の当局の人じゃなくても驚愕ものだったろう。
いかにも捨てがたい魅力に満ちた作品で、DVDやブルーレイのBOXセット販売の折には必ずやいれてほしいものだ。
(3回くらいは観たことのある「ピロスマニのアラベスク」も、「アンドリエーシ」と同じプログラムだったので一緒に観た。)
パラジャーノフ映画祭のプログラムは800円とちょっと値が張る。
(ボルジョミはパラジャーノフとはあまり関係ありません。暑いから麦茶が冷えていないかなーと思って冷蔵庫を明けたら切らしていて、仕方がないからこれ飲もうと蓋を開けて飲んだところ。たぶん映画「懺悔」の初日プレゼント。蓋に記されている賞味期限は2012年4月だが、気にしないでいただきます。)
値が張るけれど、美しいパラジャーノフ作品の写真がたくさん載っていて嬉しい。
でも表紙ぺらぺらで不満。
文章の方はあまり目新しいことは書かれていない。
もちろん初公開の2作品についての解説はあるが、それより自分の目と耳で確かめた方が言いに決まっているので観るまで読まない方がいいし、観終わってからみると当たり前のことが書いていあるなという感じ。
そして、「石の上の花」は既に書いたので、「アンドリエーシ」について。
羊飼い少年アンドリエーシ、可愛さは合格。
「ざくろの色」の浮遊する少年に似ている気がする。
あらためて、羊飼いって大変な仕事なんだね。
大変な仕事なのに苛酷な児童労働。
この映画は、「石の花」「新ガリバー」のアレクサンドル・プトゥシコの世界を想わせ、そう言えばともに「魔術師」と称されるプトゥシコとパラジャーノフだけれど、両者の作風は遠いようで近いようでやはり異質か。不思議な気持ちになって観ていた。
これは卒業制作の短編「モルダヴィヤ物語」を発展させた長編とのこと。モルダヴィヤはサランスクあたりの地方ではなくて現モルドヴァのことではないかと思う。民族舞踊場面も短いながらある。
「ルスランとリュドミーラ」や「石の花」やその他いろいろエスニック要素があって、他のパラジャーノフ作品と同じようにきっと誰にとってもエスニックなものになっているに違いない。ばっちりロシア語だったけれど。
このパラジャーノフはまだパラジャーノフではなく、こういうのを撮っていた人が「火の馬」を撮ってみせたら、それは当時のソ連の当局の人じゃなくても驚愕ものだったろう。
いかにも捨てがたい魅力に満ちた作品で、DVDやブルーレイのBOXセット販売の折には必ずやいれてほしいものだ。
2014年7月25日金曜日
今日からウクライナリーグ とても心配
ウクライナプレミアリーグ 2014/2015シーズン
時刻表記はモスクワ時間(日本との時差5時間)
第1節
7月25日
20:00 メタルルグ・ドネツク対ドニエプル・ドニエプロペトルフスク(リヴォフ スタジオン・アレーナ=リヴォフ)
7月26日
18:00 イリイチョーヴェツ・マリウポリ対ヴォルィン・ルツク(ルツク スタジオン・ルツク)
20:00 チェルノモーレツ・オデッサ対オリンピック・ドネツク(オデッサ スタジオン・チェルノモーレツ)
オデッサでの試合か。嫌だなあ、あの大虐殺を思い出して。私の知る限り、チェルノモーレツは未だ弔意を表していない。
7月27日
18:00 ゴヴェルラ・ウジゴロド対カルパティ・リヴォフ(ウジゴロド スタジオン・アヴァンガルド)
20:00 ディナモ・キエフ対ヴォルスクラ・ポルタヴァ(キエフ スタジオン・オリンピースキー)
20:00 シャフチョール・ドネツク対メタルルグ・ザポロジエ(リヴォフ スタジオン・アレーナ=リヴォフ)
22:00 ザリャ・ルガンスク対メタリスト・ハリコフ(ザポロジエ スタジオン・スラヴチチ=アレーナ)
★所属クラブ数が16→14と2つ減った。
昨年シーズンの途中でアルセナール・キエフが撤退、クリミヤのタヴリヤとセヴァストーポリが離脱、さらに一部リーグから昇格を希望するのがオリンピック・ドネツクだけだったため。
★ドネツクをホームとするチームが3つだが、内戦状態のドンバス(ドネツク州とルガンスク州)では当面試合は行わず、他の都市のスタジアムで行うこととする(第1節に関しては、メタルルグ・ドネツクとシャフチョールがホームの試合はリヴォフで、イリイチョーヴェツがホームの試合はルツクで、ザリャがホームの試合はザポロジエで代替される。)←一方、5月2日にサッカーファンのデモから騒乱になり、さらに多数の人が虐殺される大惨事に至ったオデッサの試合は代替地ではなくオデッサで行われるが、大丈夫なのかはともかく非常に後味が悪い。私はチェルノモーレツのファンだが(まだ現在形で書いておく)大いに疑問に感じている。チェルノモーレツがあの日のことに関して沈黙を守っていることに。
時刻表記はモスクワ時間(日本との時差5時間)
第1節
7月25日
20:00 メタルルグ・ドネツク対ドニエプル・ドニエプロペトルフスク(リヴォフ スタジオン・アレーナ=リヴォフ)
7月26日
18:00 イリイチョーヴェツ・マリウポリ対ヴォルィン・ルツク(ルツク スタジオン・ルツク)
20:00 チェルノモーレツ・オデッサ対オリンピック・ドネツク(オデッサ スタジオン・チェルノモーレツ)
オデッサでの試合か。嫌だなあ、あの大虐殺を思い出して。私の知る限り、チェルノモーレツは未だ弔意を表していない。
7月27日
18:00 ゴヴェルラ・ウジゴロド対カルパティ・リヴォフ(ウジゴロド スタジオン・アヴァンガルド)
20:00 ディナモ・キエフ対ヴォルスクラ・ポルタヴァ(キエフ スタジオン・オリンピースキー)
20:00 シャフチョール・ドネツク対メタルルグ・ザポロジエ(リヴォフ スタジオン・アレーナ=リヴォフ)
22:00 ザリャ・ルガンスク対メタリスト・ハリコフ(ザポロジエ スタジオン・スラヴチチ=アレーナ)
★所属クラブ数が16→14と2つ減った。
昨年シーズンの途中でアルセナール・キエフが撤退、クリミヤのタヴリヤとセヴァストーポリが離脱、さらに一部リーグから昇格を希望するのがオリンピック・ドネツクだけだったため。
★ドネツクをホームとするチームが3つだが、内戦状態のドンバス(ドネツク州とルガンスク州)では当面試合は行わず、他の都市のスタジアムで行うこととする(第1節に関しては、メタルルグ・ドネツクとシャフチョールがホームの試合はリヴォフで、イリイチョーヴェツがホームの試合はルツクで、ザリャがホームの試合はザポロジエで代替される。)←一方、5月2日にサッカーファンのデモから騒乱になり、さらに多数の人が虐殺される大惨事に至ったオデッサの試合は代替地ではなくオデッサで行われるが、大丈夫なのかはともかく非常に後味が悪い。私はチェルノモーレツのファンだが(まだ現在形で書いておく)大いに疑問に感じている。チェルノモーレツがあの日のことに関して沈黙を守っていることに。
2014年7月23日水曜日
カーリャの近況
クルィリヤのツィッターにカリャカの名前が!
クルィリヤと、カリャカが所属していたヴォルガ、ともに今季はプレミアから降格して一部リーグになってしまったのだが、カリャカは6月末でヴォルガを退団している。
もしかして、古巣のクルィリヤに戻って来てくれたの?!と淡い、ほんとうに淡い期待が芽生えたがすぐに潰える。
Андрей Каряка стал жертвой мошенников.
詐欺の被害者になるって・・・。
こちらの記事によると、Банк "Замоскворецкий" ザモスコヴォレツキイ銀行の取引停止?による被害者には有名な4人のロシア人サッカー選手が含まれている、それはドミトリー・キリチェンコ、アンドレイ・カリャカ、ドミトリー・ホフロフ、エヴゲニー・アルドニンである、とのこと。
ホフロフとアルドニンはそれぞれ3000万ルーブルの被害。
この4人は偶々それぞれこの銀行に預け入れをしていたのか、それとも彼らは仲が良くてこのうちの誰かが紹介してだったのか。
4人の共通点としてまず浮かぶのが元ロシア代表のベテラン選手だということ。
キリチェンコ以外はウクライナ出身で、キリチェンコも苗字からするとウクナイナ系か?
(但し、クリミア出身のアルドニンは民族的にはロシア人かも。)
クルィリヤに戻ってくれたとか、せめて所属クラブが決まったというのではなくて、こんな知らせだったのが悲しいが、せめて加害者(意図せぬにせよ消費者関係の事件では被害者が加害者になってしまうこともあるので)というのではなかったことだけはよかった。
カーリャ、あなたの生まれ故郷が苦難の元にあり、あなたが故郷を想って気を揉んでいるであろうと、毎日毎日気がかりでしかたない。
たとえ今マイダンの人たちによる直接的な攻撃が加えられていないからといって安らかでいられるわけはない。
5月2日、メタリストとの試合の日まで、「独立宣言がされているにせよ、市庁舎などの占拠をしているわけではないから、深刻な対立が起こることなど当面ないだろう」と思い込んでいたけれど、オデッサでも多くの人が殺されてしまった。
ドニエプロペトロフスクが今実戦が行われていないからと言ってこの先のことは何が信じられよう?
そのうえにあなたは(そして他の3人も)打撃を受けたのだ。
カーリャ、あなたは闘うべき時には毅然と闘う人だと私は知っている。
でも、今は絶対に軽率な行動を取らないで欲しい。
赦しと癒しと慰めの業があなたにありますように。
あなたのプレイが観られますように、切望しています。
クルィリヤと、カリャカが所属していたヴォルガ、ともに今季はプレミアから降格して一部リーグになってしまったのだが、カリャカは6月末でヴォルガを退団している。
もしかして、古巣のクルィリヤに戻って来てくれたの?!と淡い、ほんとうに淡い期待が芽生えたがすぐに潰える。
Андрей Каряка стал жертвой мошенников.
詐欺の被害者になるって・・・。
こちらの記事によると、Банк "Замоскворецкий" ザモスコヴォレツキイ銀行の取引停止?による被害者には有名な4人のロシア人サッカー選手が含まれている、それはドミトリー・キリチェンコ、アンドレイ・カリャカ、ドミトリー・ホフロフ、エヴゲニー・アルドニンである、とのこと。
ホフロフとアルドニンはそれぞれ3000万ルーブルの被害。
この4人は偶々それぞれこの銀行に預け入れをしていたのか、それとも彼らは仲が良くてこのうちの誰かが紹介してだったのか。
4人の共通点としてまず浮かぶのが元ロシア代表のベテラン選手だということ。
キリチェンコ以外はウクライナ出身で、キリチェンコも苗字からするとウクナイナ系か?
(但し、クリミア出身のアルドニンは民族的にはロシア人かも。)
クルィリヤに戻ってくれたとか、せめて所属クラブが決まったというのではなくて、こんな知らせだったのが悲しいが、せめて加害者(意図せぬにせよ消費者関係の事件では被害者が加害者になってしまうこともあるので)というのではなかったことだけはよかった。
カーリャ、あなたの生まれ故郷が苦難の元にあり、あなたが故郷を想って気を揉んでいるであろうと、毎日毎日気がかりでしかたない。
たとえ今マイダンの人たちによる直接的な攻撃が加えられていないからといって安らかでいられるわけはない。
5月2日、メタリストとの試合の日まで、「独立宣言がされているにせよ、市庁舎などの占拠をしているわけではないから、深刻な対立が起こることなど当面ないだろう」と思い込んでいたけれど、オデッサでも多くの人が殺されてしまった。
ドニエプロペトロフスクが今実戦が行われていないからと言ってこの先のことは何が信じられよう?
そのうえにあなたは(そして他の3人も)打撃を受けたのだ。
カーリャ、あなたは闘うべき時には毅然と闘う人だと私は知っている。
でも、今は絶対に軽率な行動を取らないで欲しい。
赦しと癒しと慰めの業があなたにありますように。
あなたのプレイが観られますように、切望しています。
2014年7月21日月曜日
修道院の猫・猫・猫
岩波ホールでやっている「大いなる沈黙へ」、予告編をみたときはさほど観たいとそそられるような映画ではなかった。
一般人が観ることができないようなところ(ここでは戒律の厳しい修道院)を撮ったというので、言葉は悪いが覗き趣味みたいなものになってしまうのではないか、とか、どうせ実生活でまともに修道的な生活を実践するつもりもないのにこういう映像を観て「心が洗われるような」とか言ったり感じてしまうことへの欺瞞性が何とも嫌らしい気がして後ろめたかったのである。
でも、やっぱりどこかに観ないと勿体ないかなという思いがあって前売り券を買ってしまったので、観に行ってしまったのだ。
で、ほんとに「心が洗われるような」気持ちになってしまって、非常に罪悪感に陥るのだったが。
要するに観て損はないレベルで映像は美しいし、予想したとおりに撮ったら説明抜きで観客に投げっ放しの初期ソクーロフのドキュメンタリーのようにひたすら淡々としている。
というか、ソクーロフの免疫があれば爆睡はしなくて済むと断言できる。
フランスのグルノーブルあたりの山地シャルトルーズにあるグランド・シャルトルーズ修道院は、「カトリックの中でも最も戒律が厳しい」というのだが、どう厳しいのかと言うと、個々に祈っている時間が多いということのようだ。
やはり基本的には自給自足の生活(でも、修道士の部屋にはシールつきのオレンジなどの果物があったので、外から買っているものもあるようだ)なので、農耕や工芸などもやっているが、「薔薇の名前」などの修道院の修道士のように聖書研究に励んでいるというより、ひたすら祈りを捧げ、神と対話している場面が多かった。
(それでも共同生活の雑務も実はいろいろあるだろうと思われるが。)
そして、予想以上に個々の自主性に任されているという印象を持った。
映画の終りの方で「スタフ王の野蛮な狩り」を思わせるような、修道士たちの橇遊び(スケートボードも)の場面がある。
また、ある修道士が何だか楽しそうにミャア!ミャア!とか言いながら納屋まで歩いていくところも忘れ難いシーンだった。
家畜(牛とか)の世話にでも行くのかと思って観ていると、猫への餌やりなのだ。
すぐに2,3匹出てくるが、修道士は執拗に呼び声を挙げている。どうやら餌やり対象の猫は他にもいるらしい。
猫たちはどこからか現れてくる。遠巻きに観ている。岩合さんの「世界ネコあるき」のようにごろんごろんになるわけではなく、一定距離があるままだったけれど、猫たちは餌にありついて幸せそうだった。
修道院の廊下で、または菜園で猫たちは時々顔を見せる。幸いなるかな、修道院の猫たち。
映画鑑賞後にプログラムを読んだら、どことなく聞き覚えがあると思ったシャルトルーズという地名、これはシャルトリューという猫の品種があったのを私は記憶していたのだった。
修道院に住まうのは、シャルトリューのような貴族的な猫ではなくて、ごやごやした三毛や二毛のありふれたヨーロッパネコのようだった。目がぱっちりしていてとても可愛らしい。
一般人が観ることができないようなところ(ここでは戒律の厳しい修道院)を撮ったというので、言葉は悪いが覗き趣味みたいなものになってしまうのではないか、とか、どうせ実生活でまともに修道的な生活を実践するつもりもないのにこういう映像を観て「心が洗われるような」とか言ったり感じてしまうことへの欺瞞性が何とも嫌らしい気がして後ろめたかったのである。
でも、やっぱりどこかに観ないと勿体ないかなという思いがあって前売り券を買ってしまったので、観に行ってしまったのだ。
で、ほんとに「心が洗われるような」気持ちになってしまって、非常に罪悪感に陥るのだったが。
要するに観て損はないレベルで映像は美しいし、予想したとおりに撮ったら説明抜きで観客に投げっ放しの初期ソクーロフのドキュメンタリーのようにひたすら淡々としている。
というか、ソクーロフの免疫があれば爆睡はしなくて済むと断言できる。
フランスのグルノーブルあたりの山地シャルトルーズにあるグランド・シャルトルーズ修道院は、「カトリックの中でも最も戒律が厳しい」というのだが、どう厳しいのかと言うと、個々に祈っている時間が多いということのようだ。
やはり基本的には自給自足の生活(でも、修道士の部屋にはシールつきのオレンジなどの果物があったので、外から買っているものもあるようだ)なので、農耕や工芸などもやっているが、「薔薇の名前」などの修道院の修道士のように聖書研究に励んでいるというより、ひたすら祈りを捧げ、神と対話している場面が多かった。
(それでも共同生活の雑務も実はいろいろあるだろうと思われるが。)
そして、予想以上に個々の自主性に任されているという印象を持った。
映画の終りの方で「スタフ王の野蛮な狩り」を思わせるような、修道士たちの橇遊び(スケートボードも)の場面がある。
また、ある修道士が何だか楽しそうにミャア!ミャア!とか言いながら納屋まで歩いていくところも忘れ難いシーンだった。
家畜(牛とか)の世話にでも行くのかと思って観ていると、猫への餌やりなのだ。
すぐに2,3匹出てくるが、修道士は執拗に呼び声を挙げている。どうやら餌やり対象の猫は他にもいるらしい。
猫たちはどこからか現れてくる。遠巻きに観ている。岩合さんの「世界ネコあるき」のようにごろんごろんになるわけではなく、一定距離があるままだったけれど、猫たちは餌にありついて幸せそうだった。
修道院の廊下で、または菜園で猫たちは時々顔を見せる。幸いなるかな、修道院の猫たち。
映画鑑賞後にプログラムを読んだら、どことなく聞き覚えがあると思ったシャルトルーズという地名、これはシャルトリューという猫の品種があったのを私は記憶していたのだった。
修道院に住まうのは、シャルトリューのような貴族的な猫ではなくて、ごやごやした三毛や二毛のありふれたヨーロッパネコのようだった。目がぱっちりしていてとても可愛らしい。
2014年7月20日日曜日
どこより早い?ワールドカップ報告会@上智大学
恒例の(いや、二回目ですけど)上智大学ヨーロッパ研究所主催のサッカーシンポジウムに行ってきました。
一回目のシンポジウムは何がテーマだったのか忘れたけれど※、大平先生とか豪華メンバーでおもしろかった。そして盛況だった。
なので、今度も早めに行かないと席が確保できないかも、と思って行ったけれど、20分前くらいに到着し、何とか後ろの方に座れました。
今回も割と豪華メンバーで、コーディネーターの市之瀬先生と冒頭のパネリストの西部さんというジャーナリスト(実によくしゃべる)、上智の保健体育研究所教授の鈴木先生、写真家・ノンフィクションライターの宇都宮さんは前回から引き続き、「月刊フットボリスタ」編集長の木村さんという人が新たに加わりました。
ハイソなイングランドサポーター(お母様はウェールズ出身とのことだったが)ケルナーさん、尊敬する『ロシアサッカー物語』をものした大平先生が今回はいらっしゃらなかったから、今回はイングランドとロシアがスペインにとって替わられたということになります。
関連本の展示や販売は今回もやっていませんでしたが、前回のシンポジウムのレポートはありました。
(ざっと読んだけれど、特にケルナーさんの絶妙なジョークはカットされていて、やはりライブの方がおもしろいということがわかった。)
※これによると、前回のテーマは「ヨーロッパサッカーと日本」でした。
このシンポジウムの企画がされたのは、勿論ワールドカップ開催前のことだったでしょう。
(実は2日前に同じ会場イベロアメリカ研究所主催でワールドカップについてのシンポジウムが開催されていたとのこと。日程からして元々無理だったが、こちらも聞いてみたかった。)
なので、大会でベスト4に入ったヨーロッパ勢であるドイツとオランダについてのスペシャリストがいなくて、ポルトガル語がご専門の市之瀬先生、スペインで活動されている木村浩嗣さんと、グループリーグ敗退の代表チームが揃ってしまったという皮肉な結果に…。
(敗退したことが話題にもならないスラヴ勢は中段の棚にあげておく。)
さて、西部謙司さん。
「W杯の傾向と日本サッカーの将来」
この方はよくしゃべります。男のおばさんタイプ。
言いたいことは近刊(9月頃?)にあるのではないかと思うので、それを読みましょう。
日本代表が言っていた「自分たちのサッカー」とは?
⇒それをやると4点取られる。(が5点取れるような選手はいないので負ける。)
ミュラーのことを「トンビみたいに一気に走って来てゴールする」とおっしゃっていたが、ストライカーの基本はそれじゃないかなあ。
次に鈴木守先生。
「脚の文化に宿る“不合理”という名の妙味」
大学の先生らしくハンドアウトあり。
オールドファンを自認する、且つ現役プレイヤー。
文化的には足(下半身)はネガティブ、反秩序的⇒不合理。
ハンドアウトの末尾に「努力が報われない物語」と記されていた。
まあ、特に応援の努力は全く報われないよな。
ハーフタイム
木村浩嗣さん
「スペイン代表:スペイン人のメンタリティとサイクル終了」
ちょっと寂しいタイトルですね。
この人もよくしゃべるのですよ。
「スペイン人はお調子者で乗ると(そしてよく乗る)強いけど、調子に乗らないとだめだめ」「逆境でパニックになる」
これはよく言われているようなラテン気質そのままのようで、いやそれってラテンじゃなくても人ってそういうものでしょうに。
特にスペインに限定された特徴ではないと思うので、説得力にはやや欠けました。
いや、実際スペインの人、「勝てない」と思った途端に頑張れなくなったのだろうけど。
市之瀬先生、ポルトガルユニ※着用で登壇。
※フィーゴ、ルイコスタ時代のワインカラーのもの。
ハンドアウトあり。
「全ての大会で好成績を残せる国ではない」(出られないこともしばしば、でも偶に好成績)
油断なのか、相手の情報収集を全くしていないこともあった。(2002年対アメリカ戦?)
敗因はクリスティアノ・ロナウドのチームなのに彼が怪我、帰化ブラジル人ペペの醜態(帰化したブラジル人たちは他国でもあまりよくなかったようだ)、フィジカルコンディションニング失敗(怪我人続出)、監督はスターティングメンバーをいじらず。
以下コネタ。
・ポルトガル人は自国以外にどこを応援するか?
まず「兄弟国」ブラジル、そして「隣国」スペイン←これは偉いな。日本が隣国を応援するだろうか??
スコットランド人は「まず自国、あとイングランドの対戦相手」を応援するということだし。
・今回の大会のスタジアムは白人が多かった。
チケットが高額で、スタジアム観戦できるのは上層部?
アニメの男の子(黄色い服を着た黒人少年)はやはりスタジアムの中ではなくて、外からいつか選手になってあそこでプレイするぞと眺めている。
・ポルトガルリーグから出場したポルトガル人以外の選手たち
こういう検証、ロシアリーグでもやってしまうんですよね(服部先生とか)。
アカデミカは知らなくてもコビリャンは知っているよ!
なんたってアリレザ・ハギギのクラブじゃないですか。
(しかもルビンからのレンタルだもの。)
ロシアリーグで雄姿を観たいけど、ルビンにはルィジコフがいるからなあ。
ヴェレムコがお留守のクルィリヤはどうでしょう?
以下、休憩後延長戦
宇都宮徹壱さん
「どこよりも早いワールドカップ報告会」
という看板には偽りがあったわけだ。
二日前にイベロアメリカ研究所がサッカーシンポジウムをしているわけだから。
広い国で移動が大変だ→次回も同様なことが問題になるだろう。
まあ気候の違いはブラジルほどではないか。
ラテンアメリカのサッカーにはすっかり疎くなっていたので、ファンが相手をけなしつつも遺恨にはならないような関係が保たれているようで(ウルグアイ対コロンビア等)、ブラジル大敗後アルゼンチンサポーターとブラジルの通勤客も仲良く混んだ電車に乗っていたようで、よかったね。
写真、楽しめました。
ディスカッション
一番盛り上がったのは「ベストイレブン選考」だが、ここでは省略。
・データ解析はアメリカが得意(西部)
・アルゼンチンは対戦相手の情報以上に試合の審判の情報を収集する(鈴木)
・日本は結局優勝国の真似になっているのでは?今度はドイツ?(市之瀬)
(ポルトガルに優秀なサイドアタッカーが連綿と続くのは、イングランドとの試合に勝てるように戦術を磨いた結果だと歴史的な話もされた。)
・ベストマッチ
アメリカ対ガーナ(木村)
歴史的な意味でブラジル対ドイツ、それとようやく決勝トーナメント進出が叶って喜ぶ姿を見たアルジェリア対ロシア(宇都宮)
レーザーポインターがとっても後味悪かったからアルジェリアはないなあ、少なくとも。
この試合、ロシアが勝っていたらやはり初の決勝進出だったけど、それでも宇都宮さんは感動しただろうか?
ブラジル対コロンビア(西部)
ブラジル対クロアチア(鈴木)
フランス対ドイツとアメリカ対ポルトガル(市之瀬)
後で補充するかもしれませんが、さしあたりこんなところで。
一回目のシンポジウムは何がテーマだったのか忘れたけれど※、大平先生とか豪華メンバーでおもしろかった。そして盛況だった。
なので、今度も早めに行かないと席が確保できないかも、と思って行ったけれど、20分前くらいに到着し、何とか後ろの方に座れました。
今回も割と豪華メンバーで、コーディネーターの市之瀬先生と冒頭のパネリストの西部さんというジャーナリスト(実によくしゃべる)、上智の保健体育研究所教授の鈴木先生、写真家・ノンフィクションライターの宇都宮さんは前回から引き続き、「月刊フットボリスタ」編集長の木村さんという人が新たに加わりました。
ハイソなイングランドサポーター(お母様はウェールズ出身とのことだったが)ケルナーさん、尊敬する『ロシアサッカー物語』をものした大平先生が今回はいらっしゃらなかったから、今回はイングランドとロシアがスペインにとって替わられたということになります。
関連本の展示や販売は今回もやっていませんでしたが、前回のシンポジウムのレポートはありました。
(ざっと読んだけれど、特にケルナーさんの絶妙なジョークはカットされていて、やはりライブの方がおもしろいということがわかった。)
※これによると、前回のテーマは「ヨーロッパサッカーと日本」でした。
このシンポジウムの企画がされたのは、勿論ワールドカップ開催前のことだったでしょう。
(実は2日前に同じ会場イベロアメリカ研究所主催でワールドカップについてのシンポジウムが開催されていたとのこと。日程からして元々無理だったが、こちらも聞いてみたかった。)
なので、大会でベスト4に入ったヨーロッパ勢であるドイツとオランダについてのスペシャリストがいなくて、ポルトガル語がご専門の市之瀬先生、スペインで活動されている木村浩嗣さんと、グループリーグ敗退の代表チームが揃ってしまったという皮肉な結果に…。
(敗退したことが話題にもならないスラヴ勢は中段の棚にあげておく。)
6月20日に掲示されていたチラシ
この段階ではポルトガルやスペインの敗北は反映されていない。
さて、西部謙司さん。
「W杯の傾向と日本サッカーの将来」
この方はよくしゃべります。男のおばさんタイプ。
言いたいことは近刊(9月頃?)にあるのではないかと思うので、それを読みましょう。
日本代表が言っていた「自分たちのサッカー」とは?
⇒それをやると4点取られる。(が5点取れるような選手はいないので負ける。)
ミュラーのことを「トンビみたいに一気に走って来てゴールする」とおっしゃっていたが、ストライカーの基本はそれじゃないかなあ。
次に鈴木守先生。
「脚の文化に宿る“不合理”という名の妙味」
大学の先生らしくハンドアウトあり。
オールドファンを自認する、且つ現役プレイヤー。
文化的には足(下半身)はネガティブ、反秩序的⇒不合理。
ハンドアウトの末尾に「努力が報われない物語」と記されていた。
まあ、特に応援の努力は全く報われないよな。
ハーフタイム
木村浩嗣さん
「スペイン代表:スペイン人のメンタリティとサイクル終了」
ちょっと寂しいタイトルですね。
この人もよくしゃべるのですよ。
「スペイン人はお調子者で乗ると(そしてよく乗る)強いけど、調子に乗らないとだめだめ」「逆境でパニックになる」
これはよく言われているようなラテン気質そのままのようで、いやそれってラテンじゃなくても人ってそういうものでしょうに。
特にスペインに限定された特徴ではないと思うので、説得力にはやや欠けました。
いや、実際スペインの人、「勝てない」と思った途端に頑張れなくなったのだろうけど。
市之瀬先生、ポルトガルユニ※着用で登壇。
※フィーゴ、ルイコスタ時代のワインカラーのもの。
ハンドアウトあり。
「全ての大会で好成績を残せる国ではない」(出られないこともしばしば、でも偶に好成績)
油断なのか、相手の情報収集を全くしていないこともあった。(2002年対アメリカ戦?)
敗因はクリスティアノ・ロナウドのチームなのに彼が怪我、帰化ブラジル人ペペの醜態(帰化したブラジル人たちは他国でもあまりよくなかったようだ)、フィジカルコンディションニング失敗(怪我人続出)、監督はスターティングメンバーをいじらず。
以下コネタ。
・ポルトガル人は自国以外にどこを応援するか?
まず「兄弟国」ブラジル、そして「隣国」スペイン←これは偉いな。日本が隣国を応援するだろうか??
スコットランド人は「まず自国、あとイングランドの対戦相手」を応援するということだし。
・今回の大会のスタジアムは白人が多かった。
チケットが高額で、スタジアム観戦できるのは上層部?
アニメの男の子(黄色い服を着た黒人少年)はやはりスタジアムの中ではなくて、外からいつか選手になってあそこでプレイするぞと眺めている。
・ポルトガルリーグから出場したポルトガル人以外の選手たち
こういう検証、ロシアリーグでもやってしまうんですよね(服部先生とか)。
アカデミカは知らなくてもコビリャンは知っているよ!
なんたってアリレザ・ハギギのクラブじゃないですか。
(しかもルビンからのレンタルだもの。)
ロシアリーグで雄姿を観たいけど、ルビンにはルィジコフがいるからなあ。
ヴェレムコがお留守のクルィリヤはどうでしょう?
以下、休憩後延長戦
宇都宮徹壱さん
「どこよりも早いワールドカップ報告会」
という看板には偽りがあったわけだ。
二日前にイベロアメリカ研究所がサッカーシンポジウムをしているわけだから。
広い国で移動が大変だ→次回も同様なことが問題になるだろう。
まあ気候の違いはブラジルほどではないか。
ラテンアメリカのサッカーにはすっかり疎くなっていたので、ファンが相手をけなしつつも遺恨にはならないような関係が保たれているようで(ウルグアイ対コロンビア等)、ブラジル大敗後アルゼンチンサポーターとブラジルの通勤客も仲良く混んだ電車に乗っていたようで、よかったね。
写真、楽しめました。
ディスカッション
一番盛り上がったのは「ベストイレブン選考」だが、ここでは省略。
・データ解析はアメリカが得意(西部)
・アルゼンチンは対戦相手の情報以上に試合の審判の情報を収集する(鈴木)
・日本は結局優勝国の真似になっているのでは?今度はドイツ?(市之瀬)
(ポルトガルに優秀なサイドアタッカーが連綿と続くのは、イングランドとの試合に勝てるように戦術を磨いた結果だと歴史的な話もされた。)
・ベストマッチ
アメリカ対ガーナ(木村)
歴史的な意味でブラジル対ドイツ、それとようやく決勝トーナメント進出が叶って喜ぶ姿を見たアルジェリア対ロシア(宇都宮)
レーザーポインターがとっても後味悪かったからアルジェリアはないなあ、少なくとも。
この試合、ロシアが勝っていたらやはり初の決勝進出だったけど、それでも宇都宮さんは感動しただろうか?
ブラジル対コロンビア(西部)
ブラジル対クロアチア(鈴木)
フランス対ドイツとアメリカ対ポルトガル(市之瀬)
後で補充するかもしれませんが、さしあたりこんなところで。
弟くん
ロシア一部リーグ第3節 クルィリヤは連勝で3位浮上
それはいいんだけど、ヴォルガはアンジに負けてしまった。
首位はアンジ。
エスカー=エネルギヤ 2 : 1 ヒミク
ルチ=エネルギヤ 0 : 1 ソコル
エニセイ 1 : 2 FKトスノ
トスノも調子良くて2位
ヴォルガ 1 : 3 アンジ
ディナモ・サンクト=ペテルブルグ 0 : 1 FKチュメニ
クルィリヤ=ソヴェートフ 2 : 1 トミ
序盤にPKを得て、2節に続いてアラン・チョチリン決めて1点目。
後半にヤチェンコが中央のトカチュクへのクロス(これは上手かった)を決め、トカチュクがきっちりゴールへ。今季初、流れの中での得点。
Ятченко делает блестящий навес в штрафную, а Ткачук вколачивает его в ворота! 2:0!
(クルィリヤの公式サイトより)
でも、終了間際に交代出場のポグレブニャク弟に決められてしまった。
キリル君は前節に続いての得点。
何と言うか、入って来た時から入れそうな雰囲気が漂っていたと言うか。
遠目だから顔かたちがではなくて仕草だったのだろうか、お兄さんに似ていた。
ガゾヴィク 1 : 1 シビリ
バルチカ 1 : 0 サハリン
東西対決は西の勝利。
ヴォルガリ=ガスプロム 1 : 1 シンニク
Турнирная таблица.
М Клуб И В Н П Мячи Очки
1 АНЖИ 3 2 1 0 4-1 7
2 ТОСНО 3 2 1 0 6-4 7
3 КРЫЛЬЯ СОВЕТОВ 3 2 1 0 3-1 7
4 СОКОЛ 3 2 0 1 3-2 6
5 ГАЗОВИК 3 1 2 0 7-4 5
6 ШИННИК 3 1 2 0 4-3 5
7 ЛУЧ-ЭНЕРГИЯ 3 1 1 1 4-4 4
8 ВОЛГА 3 1 1 1 4-4 4
9 СКА-ЭНЕРГИЯ 3 1 1 1 3-3 4
10 БАЛТИКА 3 1 1 1 2-2 4
11 СИБИРЬ 3 1 1 1 2-3 4
12 ТЮМЕНЬ 3 1 1 1 4-6 4
13 ЕНИСЕЙ 3 1 0 2 4-4 3
14 САХАЛИН 3 1 0 2 1-2 3
15 ТОМЬ 3 1 0 2 2-4 3
16 ВОЛГАРЬ 3 0 2 1 3-4 2
17 ХИМИК 3 0 1 2 3-5 1
18 ДИНАМО СПБ 3 0 0 3 1-4 0
それはいいんだけど、ヴォルガはアンジに負けてしまった。
首位はアンジ。
エスカー=エネルギヤ 2 : 1 ヒミク
ルチ=エネルギヤ 0 : 1 ソコル
エニセイ 1 : 2 FKトスノ
トスノも調子良くて2位
ヴォルガ 1 : 3 アンジ
ディナモ・サンクト=ペテルブルグ 0 : 1 FKチュメニ
クルィリヤ=ソヴェートフ 2 : 1 トミ
序盤にPKを得て、2節に続いてアラン・チョチリン決めて1点目。
後半にヤチェンコが中央のトカチュクへのクロス(これは上手かった)を決め、トカチュクがきっちりゴールへ。今季初、流れの中での得点。
Ятченко делает блестящий навес в штрафную, а Ткачук вколачивает его в ворота! 2:0!
(クルィリヤの公式サイトより)
でも、終了間際に交代出場のポグレブニャク弟に決められてしまった。
キリル君は前節に続いての得点。
何と言うか、入って来た時から入れそうな雰囲気が漂っていたと言うか。
遠目だから顔かたちがではなくて仕草だったのだろうか、お兄さんに似ていた。
ガゾヴィク 1 : 1 シビリ
バルチカ 1 : 0 サハリン
東西対決は西の勝利。
ヴォルガリ=ガスプロム 1 : 1 シンニク
Турнирная таблица.
М Клуб И В Н П Мячи Очки
1 АНЖИ 3 2 1 0 4-1 7
2 ТОСНО 3 2 1 0 6-4 7
3 КРЫЛЬЯ СОВЕТОВ 3 2 1 0 3-1 7
4 СОКОЛ 3 2 0 1 3-2 6
5 ГАЗОВИК 3 1 2 0 7-4 5
6 ШИННИК 3 1 2 0 4-3 5
7 ЛУЧ-ЭНЕРГИЯ 3 1 1 1 4-4 4
8 ВОЛГА 3 1 1 1 4-4 4
9 СКА-ЭНЕРГИЯ 3 1 1 1 3-3 4
10 БАЛТИКА 3 1 1 1 2-2 4
11 СИБИРЬ 3 1 1 1 2-3 4
12 ТЮМЕНЬ 3 1 1 1 4-6 4
13 ЕНИСЕЙ 3 1 0 2 4-4 3
14 САХАЛИН 3 1 0 2 1-2 3
15 ТОМЬ 3 1 0 2 2-4 3
16 ВОЛГАРЬ 3 0 2 1 3-4 2
17 ХИМИК 3 0 1 2 3-5 1
18 ДИНАМО СПБ 3 0 0 3 1-4 0
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