カーリャが決めた。
この前の試合はPKでの得点だったけど、今日は流れの中で美しく。
その後、ゼニットに退場者が出て、眺めのアディショナルタイムを経て前半終了。
カーリャ、ジーマ、コロジン。
その中にショタ・ビビロフは割って入ることができるだろうか。
ヴォルガ対ゼニット戦、ただいま1-1の同点。
さて、オデッサ・コスモスに書いたが、シネマヴェーラで8月末から9月にかけて、ソヴィエト映画が上映される。
「ロシア映画傑作選」というのだが、ベラルーシ・フィルムの「スタフ王」だのパラジャーノフの「火の馬」だの「ピロスマニのアラベスク」だの、濃い内容だ。
レトロスペクティヴとしてはだいぶん立派な内容だ。
でも、晋作の方はと言うと、2008年のグルジアの南オセチア侵攻を題材にした「オーガストウォーズ」という作品がある。
しかし、何だってこういうのばかり公開されたりDVD発売されたりするのだろうか。
チェコの方は、ユーロスペースのレイトショーで「アマルカ」あり。
最近、チェブラーシカグッズを売っていた雑貨屋さんがチェブの代わりにアマルカグッズを置くようになっているのだが、映画上映のせい?
残念!
一人多い状況で攻めていたのだけれど決め切れず。
逆にゼニットにゴールされ。
これがケルジになら未だ許せるが。
0 件のコメント:
コメントを投稿