2011年9月3日土曜日

モスクワにキン・ザ・ザ!出現

グムデパート内にキン・ザ・ザ!発見。


やっぱり、この釣鐘型飛行物体がロシア/ソ連のものだからこそ、有難味が増すというか、味わい深く思えるわけで。

深夜の観戦

ФНКのLive-результатыに、なぜかワールドカップアジア予選のイランの試合がなくて、若干いらっとした。
ロシア対マケドニア戦とほぼ被っていたので、試合を観ることもできなかった。
ネクーナムが2点、テイモリアンが1点の3-0での勝利とのこと。
ガゼータ・ルーのテキストライブにベラルーシ対ボスニア=ヘルツェゴヴィナ戦がないのも悲しい。
しかも負けたし。

さて、
Группа A
 Азербайджан  1 : 1  Бельгия
 Турция  2 : 1  Казахстан
 Германия  6 : 2  Австрия

カザフスタンは勝ち点1獲得目前で涙を飲む。
90+7分に力尽きる。あーあ。
ドイツ、本大会出場決定。一番乗り。
羨ましい。

Группа B
 Андорра  0 : 3  Армения
  Marcos Pizzelli  35
  Gevorg Ghazaryan  75 
  Мхитарян Г-х (pen) 90
アルメニア、快勝。
ピゼーリはブラジル出身か。
帰化選手?
ロシア戦でもゴールした人。
ムヒタリャンはお馴染のシャフチョール所属。

 Россия  1 : 0  Македония
セムショフの1点のみ。
カードが多めの試合。
ジルコフが旨さを披露していたのは無論のことで、トルビンスキーがこんなに器用だったか?!と思わせる動きを見せてくれたけれど、一方でパヴリュチェンコともども外しまくっていたが…。
アイルランド相手だとどうなんだろう、心配だ。

 Ирландия  0 : 0  Словакия
首位グループの他2国は“理想的に”スコアレスドロー。
結果、ロシアがグループB 首位に。

Группа C
 Северная Ирландия  0 : 1  Сербия
 Словения  1 : 2  Эстония
エストニア、マラジェッツ!
  Фарерские острова  0 : 1  Италия

Группа D
 Белоруссия  0 : 2  Босния и Герцеговина
ロシア戦を観終わった後、ベラルーシ対ボスニア戦をやっているところを探し、「なんかラテン系の言葉か?」という中継を見聞きしていた。
が、ハーフタイムでCMになってびっくり。
アラビア文字?!
アラビア語が聞いて分からなかったとは・・・。
観始めた段階で、ベラルーシは2点のビハインド。
その後も見せ場もなくそのまま終了。
ホームで痛い敗戦。
グループ3位に後退。

 Люксембург  0 : 2  Румыния
 Албания  1 : 2  Франция

Группа E 
 Финляндия  4 : 1  Молдавия
 Венгрия  2 : 1  Швеция
 Голландия  11 : 0  Сан-Марино
こんなに強いフィンランドを観たことがあっただろうか。
というか、モルドヴァが弱かったのか。
チェルノモーレツに移籍したコヴァリチュクらは出ていなかったんだね。
オランダの試合は観ていなかったが、歴史的な大勝というわけですね。

Группа F 
 Израиль  0 : 1  Греция
 Грузия  0 : 1  Латвия
ツェスカ・モスクワのアレクサンドル・ツァウニャが決勝点。
ネチドらが復帰するまでの間にクラブでも使ってもらって存在感を示せたらおもしろいかもね。
(ツェスカっぽい面構えの子だ。)

 Мальта  1 : 3  Хорватия

Группа G
 Болгария  0 : 3  Англия
 Уэльс  2 : 1  Черногория

Группа H
 Норвегия  1 : 0  Исландия
 Кипр  0 : 4  Португалия

Группа I
 Литва  0 : 0  Лихтенштейн
ここは勝っておきたかっただろうに。

今度のユーロ、何とかベラルーシにも予選突破してもらって、ウクライナ(開催国)・ロシアともども東スラヴ揃い踏み!となってほしいのだけれど。
現在、ベラルーシはウクナイナよりもFIFAランクが上になっている。
(ユーロ予選に参加していないウクライナはポイントをあまり稼いでいないのだ。)
ベラルーシ戦後、力尽きてすぐ眠った。
(起きたら、ウクライナはウルグアイとの親善試合に逆転負けを喫していた。)

スターリンスタイル高層ビル

旅の記録ブログ「ファンタスチカ・オデッサ」は、もうすぐ赤の広場に到達。
途中に見えたスターリン建築の建物は?

「セブンシスターズ」とか言われている、モスクワの7つのスターリン・ゴシックの高層ビル
*モスクワ国立大学
*外務省
*ウクライナ・ホテル
*運輸省(運輸機関建設省)
*ヒルトンホテル(旧レニングラードホテル)
*クードゥリンスカヤ広場のアパート(文化人アパート) サドーヴァヤ環状道路沿い
*コテーリニチェスカヤ河岸通りのアパート(芸術家アパート) モスクワ川とヤウザ川の合流地点

自分が撮った写真がこれらのうちどれなのか、わからなかったりする。

モスクワ大学は離れているからわかるけれど。
芸術家アパートも方向が違うからわかる。
旧レニングラードホテルは色が違う。

初日に、ホテルに行きがけに観たのは、文化人アパート?
サドーヴァヤから見えたはず。
サドーヴァヤに近いのは文化人アパート。

といった感じで、今回ものろのろ書いていて、ようやく2日コスモスホテルを出発。
もうすぐ赤の広場到達です。

2011年9月1日木曜日

メモ:ドイツ文化史入門―16世紀から現代まで

昭和堂2011年6月刊2940円

文化史なので、サッカーにも触れています。
コラムでシャルケのことを。
(私はドイツブンデスリーガでは俄かにハノーファーファンになっている。)

ドイツ史とサッカーについては何となく惹かれる。

現代書館の『ナチス第三帝国とサッカー――ヒトラーの下でピッチに立った選手たちの運命』は、テーマはいいけれど、あんまりサッカーに詳しくない人が訳していたみたいで、むむ?という箇所があった。


途中経過(10月2日)
予想以上に面白く、読み飛ばすはずの前半。
中世の農業の在り方、都市の市民たちの暮らしが簡単だが、具体的にイメージできて、いろいろな発見がある。
というわけでシャルケの論文まで辿り着いていない。
アレクサンドル・メルケルやコンスタンチン・ラウシュらドイツの若手サッカー選手の存在から目を向け始めた、旧ソ連圏からの移住者たち。
ドイツでは「アウスジードラー」という(298ページ)。
彼らに対する、元々のドイツ在住のドイツ国民の目は厳しい、という。
ドイツ語も話せず、ドイツ人には見えない彼らを「ぽっとやってきてドイツのうまい汁を吸っている」という印象を持つのだ、とのこと。
特に、親の意向でドイツに移住した(させられた)子ども世代とすれば、出生地・ドイツのどちらにおいても中途半端な教育しか得られず、「思春期独特の心理的不安定から」犯罪率も高くなる、それが周囲の印象をさらに悪くし、そんななかでさらに悪循環が・・・。
そんなような現状だから、成功して欲しいのだ、希望を与えてほしいものだ、サーシャ、コッカー、後に続く「東方ドイツ人」選手たち。

2011年8月30日火曜日

ロシアン・エレジー

アキンフェーエフの負傷はかなり重い。ツェスカではチュプチュゴフがこの際チャンスをつかんでくれってところだけど、代表選、つまりユーロ予選残り全試合も絶望とのことで、あーあ!と嘆息する次第。

以前彼が長期離脱した時には、彼より年長のマラフェーエフが代表デビューし、それとウラジーミル・ガブロフとで何とか持ちこたえて予選突破したのだった。
ツェスカの方はマンドルィキンが頑張った。
(マンドルィキンは昨年交通事故(それも自損事故、且つ妻ではない女性を同乗させていたというあまり同情できない状況が重なっていた)で重傷を負っている。選手として再起するのは難しかろうと思われる。)

今回は、またまた厳しいことになった。
実はそろそろアキンフェーエフより若いGKが出てきて欲しいところ。
候補としてはザボロトヌィあたり。
しかし、ここで試そうという局面ではなかろう。いくらなんでも。

ぱっとしないDF連中を中心に、持ちこたえてくださいよ、と。

2011年8月29日月曜日

シュニンが代表入り

昨日の試合でアキンフェーエフが負傷したことにより、アドフォカート監督はディナモのアントン・シュニンを招集したそうです。
ルビンのルィジコフじゃなくて、ディナモのシュニンか。
長身でおそろしく格好いい人ですが、大崩れすることもあります。
なので、ちょっと不安。

そもそも、ユーロ予選対マケドニア(2日@モスクワ)、対アイルランド戦(6日@モスクワ)に呼ばれていた選手たちは、というと、代わり映えせずいつもの人たちです。

Вратари: Игорь Акинфеев (ЦСКА Москва), Вячеслав Малафеев («Зенит» Санкт-Петербург).

Защитники: Александр Анюков («Зенит»), Алексей Березуцкий, Василий Березуцкий, Сергей Игнашевич (все – ЦСКА), Юрий Жирков («Анжи»), Роман Шишкин («Локомотив» Москва).

Полузащитники: Динияр Билялетдинов («Эвертон» Англия), Денис Глушаков, Дмитрий Торбинский (оба – «Локомотив»), Игорь Денисов, Константин Зырянов, Роман Широков (все – «Зенит»), Алан Дзагоев (ЦСКА), Игорь Семшов («Динамо» Москва).

Нападающие: Андрей Аршавин («Арсенал» Англия), Александр Кержаков («Зенит»), Роман Павлюченко («Тоттенхэм» Англия), Павел Погребняк («Штутгарт» Германия).
アンジからは初、であろう。

メモ書き『灼熱のシーズン』

『狂熱のシーズン』ティム・パークス(白水社)イギリス人作家が、セリエAのヴェローナの熱狂的サポーターと行動をともにしたルポルタージュ