2022年9月1日木曜日

録画メモ 美術関係 かこさとし・安野光雅・青騎士

 Jcomの機器が故障したっぽいのに加え、レコーダー一体型のTVの調子もだいぶ悪い。

弟から引き継いだ機械だから10年くらい使っていることになるのか。

ディスクの初期化→ダビングが上手くいかず、何枚ものディスク、録画した番組をだめにした。

どうやらもう一台のTVでディスクを初期化→ダビング、なら上手くいくのか。

美術関係の番組

1 プロフェッショナル かこさとし最後の記録 ただ子どもたちのために

2 アートシーン かこさとしのひみつ展

3 あの人に会いたい かこさとし

4 日曜美術館 かこさとし最後のメッセージ 未来を生きるこどもたちのため

NHKのサイトでは「最期」になっているようだ

5 アートステージ 画家たちの饗宴 前衛美術サークル青騎士

6 わたしの芸術劇場 ルートヴィヒ美術館展

7 あのひあのとき エリック・カール






2022年8月11日木曜日

知らなかった、ぼくらの戦争

 ・ちばてつや

・大田昌秀

・三遊亭金馬

・高畑勲

といった有名人をはじめ、強制収容された日系アメリカ人、毒ガス島で働いていた当時の女学生、元海軍特別年少兵、GHQ勤務だった女性、松本楼社長、貴重な体験を、アーサー・ビナードさんがインタビューで残してくださった。


アーサー・ビナードさん、この企画力に脱帽する。そしてこれこそ「聞く力」
戦争にまつわる証言を、身近な人(義母)からさまざまな体験をした、有名無名の方々にしてもらい、残す。
日本人自身がするべきだったとも思う一方、アメリカ側の風潮・思潮も考察されていて、アメリカ人ならではの解説が貴重でもあり、ほんとうに得難い著作となっていると思う。

日本よ、戦後を続けよう。

2022年8月6日土曜日

録画メモ コレクティブ/テーラー~人生の仕立屋/PITY ある不幸な男

* コレクティブ 国家の嘘

選挙結果にぞっとするが、日本でも繰り返した。この映画、上映していたのに、日本では教訓にもならず。二重にぞっとする。

今年のEUフィルムデーズではこの時の火事の翌日の設定のドラマ映画群像劇「近くの他人」をやっていたが、なかなかよかった。

*テーラー~人生の仕立屋

*PITY ある不幸な男


2022年7月23日土曜日

シリアにて、石で語る 『石たちの声がきこえる』

 

シリアに住むアーティスト、ニザール・アリー・バドルさんが海岸で拾い集めた石を組み合わせて表現された「絵」で故郷を戦争で壊され必死で逃れ海を渡り難民となって異郷に辿り着いて自由を得る様子を描く。陸地に着いたときに辿り着けなかった人たちを記憶するために花の種を植える。

この前読み終えた愛しいラフィク・シャミの『ぼくはただ、物語を書きたかったのだ』に溢れる故郷シリアの喪失が、美しい石のアートで目の前に現れる。

日本語訳の下にあるのはアラビア語かと思われるが、訳者の前田君江さんはペルシャ語翻訳者とのことだ。

2022年7月20日水曜日

沖縄戦の絵本 なきむしせいとく

 田島征彦さんはこの本だけではなく、『てっぽうをもったキジムナー』『やんばるの少年』など沖縄・戦争の本を書かれてきていたのですね。


たじまゆきひこ(田島征彦)さんの絵は恐ろしくも美しく、「悲惨な戦争を子どもたちに見せて怖がらせる絵本を創るのではない。平和の大切さを願う心を伝えるために、沖縄戦を絵本にする取り組みを続けているのだ。」との意図は果たされていると思う。

沖縄戦で家族を亡くし体を傷つけられ、物語の終わりでは戦争が終わって10年経ち、1955年。畑をつくってやっと収穫できるようになったところでiアメリカー(アメリカ人)に土地をとりあげられ、軍事基地をつくられてしまう。

「いまはアメリカーに占領されています。/でも、沖縄が日本にもどったら、こんなものは、/すぐになくしてしまうさぁ。」

この一文が何とも悲しく、本土の人間として限りなく申し訳ないと感じる。

録画メモ MINAMATA

MINAMATA

 ジョニー・デップ、「アリゾナ・ドリーム」の頃は可愛かったのよ~と言いながら家族と観る。

正義の行方~飯塚事件 30年後の迷宮

ねこのめ美じゅつかん

2022年7月17日日曜日