ユーロスペースでのチェコアニメ終わり。
木曜の夜観た時には、終わった後、いつまでたっても灯りが点かず、暗いままだった。
皆でそろそろとよろけないように注意しながら(普通に灯りがついていても段でこける人がときどきいるのでとても慎重になった)ロビーに出たのでした。
ミニシアターやオフシアターでは途中でフィルムがぷっつんとなって上映中断や中止、現代ロシア映画上映会ではカラーのはずなのにモノクロ、音が出ない、字幕運搬中で上映一時中断とか、いろいろあったけど、照明点かずは初めてだ。
チェコ映画、最近はアニメに集中しているが、スヴィエラークどうしているんだろう?
実写もみたいなあ。
ポーランド映画特集だと押し寄せるのがおじいちゃんたち(特にワレサとワイダが好き)なのに対して、チェコは美大生かデザインスクール風の女子が多くて会場がチェコチェコのガーリーな雰囲気になるのはなぜだろう??
明日は雪予報なのにポーランド観に行くけど。(頑張ります。)
あと、ポーランドもチェコも、映画にはなかなか美男子が登場しないのが謎だ。
絶対いるはずなのに。
(サッカー選手を観る限り普通にいる。なのに映画俳優に美男が圧倒的に少ないのはなぜ?「アデラ!」や「レモネード・ジョー」に出てくる人はハンサムだと思う。)
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