2026年1月20日火曜日

思い出のコンサート③

1997年8月27日東京国際フォーラムホールC

アストル・ピアソラ没後5周年 ピアソラとシンフォニック・タンゴの夕べ


ロシア語のクラスメイトと行った。

金平茂紀さんがいらっしゃっていて、友人は彼のファンなので喜んでいた。


そうじゃない!!!

金平さんがいらっしゃったのは、本場アルゼンチンの方たちが演奏した上記のコンサートではなくて、ギドン・クレーメルと共演してピアソラに再び光をあてた、ロシアのグループ、タンゴ・ピアソラータだった!場所が同じ東京国際フォーラムホールCだから、勘違い。

タンゴ・ピアソラータのことは、金平さん、ニュース23だったっけ?TBSの23時からのニュース番組でも筑紫さん相手に熱弁をふるって紹介していたから(モスクワ駐在の頃聴きに行っていらしたのだ)こちらに現れたのは何も不思議ではないのだけど、それでもやっぱり「お、金平さんだ」と友人はわくわくしていたのだ。

このころは、ほんとにピアソラブームで、『アストル・ピアソラ 闘うタンゴ』が刊行され、今は亡き愛すべきミニシアター(チラシの映画解説が絶品だった)パルコ調布キネマではピアソラ関連映画特集として(正確には「アストル・ピアソラとギドン・クレーメル」)ソラナス監督の「ラテンアメリカ光と影の詩」「無伴奏シャコンヌ」を上映したのだった。調布に映画を観に行ったのは「僕を愛した二つの国」で、このときは行っていない。「光と影の詩」を観たのはどこでだったろうか?懐かしく、またどこかで巡り会いたい映画だ。

クレーメルのピアソラは、この年のクリスマスプレゼントにCD「ピアソラへのオマージュ」をもらって、解説はちょっとおかしいなと思いつつ(←「太陽に疲れて」)何度も聴いたものだった。


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