2026年1月27日火曜日

思い出のコンサート⑦

 2001年2月3日セルゲイ・コスティリョフ&いたはしみづきヴァイオリンコンサート@王子ホール

王子ホールは好きなホール。

若手二人のヴァイオリンコンサートは、ロシアの結核の子どもたちへの支援チャリティーコンサートだった。コスティリョフはデビューCDの売り上げを全額結核の子どもたちに寄附するとのことだった。

プログラムの後半、チャイコフスキーの「なつかしい土地の思い出」の予定が「タイスの瞑想曲」に変更になったのは残念だったが(チャイコフスキーが好きなので)、最後のグラズノフのコンツェルトにうたれた。恥ずかしながら、それまでグラズノフを意識して聴いたことがなかったが、マースレニッツァのようにうきうきした気分になれた。この時以来グラズノフの名を聴くたび、このときのこの曲を聴いて幸せな心地になったのを思い出し、グラズノフが大好きになった。

アンコールはラフマニノフのロマンス。

0 件のコメント:

コメントを投稿