「ソスラン」へのコメントをありがとうございます。
反応が遅くてごめんなさい。
そして、さらに申し訳ないことに、なぜか私自身がコメントをつけることができません。
(何度試みてもアカウントを変更しろという指示が出る…)
こちらに「ソスラン」の元投稿及びmikeさんのコメントを移記いたしましたので、お手数ですがそちらをご覧くださいませ。
2011年8月14日日曜日
疲れる夏
ヒューマントラストシネマ渋谷。
出口13。
やはり初めての映画館だった。
遠いです。
「夏の終止符」
北極海の島が舞台で、映像は美しい。
「父、帰る」のズヴャギンツェフって感じ。
いまどきのロシアの映画監督には実によくありがちなことだが、早回しの多用が目につく。
荒涼とした美しい風景。
登場人物は島の観測所の二人だけ。
ノーヴァヤゼムリャ島で知られるように、北極海は放射性物質で酷く汚染されているらしく、その測定をする観測所であるらしい。
ただ、地道に観測しているのは前半だけで、「早く言えよ!もう全く!言えばいいでしょ!」という出来事が起きてから、観測はどうなっちゃったのかなあ…と心配な状況に。
若い観測員(←一応学者なんだろうに)が陥っていく狂気の世界が延々と続き、あれです、ロゴーシュキンの「護送兵」。
どういうオチになるのか、甚だ不安になり、案の定すっかり疲労して帰ってきたのだった。
若くない方の行動もかなり理解不能だ。
出口13。
やはり初めての映画館だった。
遠いです。
「夏の終止符」
北極海の島が舞台で、映像は美しい。
「父、帰る」のズヴャギンツェフって感じ。
いまどきのロシアの映画監督には実によくありがちなことだが、早回しの多用が目につく。
荒涼とした美しい風景。
登場人物は島の観測所の二人だけ。
ノーヴァヤゼムリャ島で知られるように、北極海は放射性物質で酷く汚染されているらしく、その測定をする観測所であるらしい。
ただ、地道に観測しているのは前半だけで、「早く言えよ!もう全く!言えばいいでしょ!」という出来事が起きてから、観測はどうなっちゃったのかなあ…と心配な状況に。
若い観測員(←一応学者なんだろうに)が陥っていく狂気の世界が延々と続き、あれです、ロゴーシュキンの「護送兵」。
どういうオチになるのか、甚だ不安になり、案の定すっかり疲労して帰ってきたのだった。
若くない方の行動もかなり理解不能だ。
2011年8月13日土曜日
今日もチェブに会えた
神保町 「おじいさんと草原の学校」
有楽町交通会館「RUSSIAN NOW写真展」及び「小川芙美子油彩画展」
アフリカって、人生の先輩方に敬意を示す土地柄かと思いきや、勉強したいと自ら制服の半ズボンを作って履いて登校してくる、ケニア建国の闘士=今は貧しい山羊飼い?の老人に、周囲の大人が邪魔しまくりなのに、驚きを禁じ得なかった。
独立闘争の際の犠牲に対して一応国家補償のようなものは出されるようで、その点ケニアは日本よりはましのようだが(日本は治安維持法の犠牲者、中国帰国者(いわゆる「残留孤児」「残留婦人」)、原爆等の戦災被害者、シベリア抑留者などに対して、謝罪や補償はしていない。←言うまでもなくお見舞い金的なものと補償金は異なる。)、独立を果たした後の難題、欧米流に言えば「部族主義」という過去とどう向き合うのかが、重くのしかかっていることが随所にうかがえる。
主人公は、偏屈な独り者で、授業妨害に来たチンピラの若造らを一人で追い払ってしまえるほど健啖な(結構暴力的にも見えてしまうが)老人。
独立と自由の獲得に払った犠牲はあまりに大きく、単なるほのぼの映画ではなく、逆に厳しい描写も多い。ところどころユーモラスで、特にラストの脱力ものの笑いを誘うDJの台詞、なんてのもあるが、総じてまともで真面目な作品。
・彼に続く者はいなかったのだろうか?
・成人学級の質の低さも、何とかしないとまずいでしょ!
「RUSSIAN NOW写真展」
よい写真展だったが。
スポーツ部門で、サッカー選手がいないのが残念。
プリュシェンコ以外は皆女性(美女)選手の写真。
会場にはチェブがいた。
(書きかけ)
前項書きかけのまま、渋谷のレイトショーへ。
有楽町交通会館「RUSSIAN NOW写真展」及び「小川芙美子油彩画展」
アフリカって、人生の先輩方に敬意を示す土地柄かと思いきや、勉強したいと自ら制服の半ズボンを作って履いて登校してくる、ケニア建国の闘士=今は貧しい山羊飼い?の老人に、周囲の大人が邪魔しまくりなのに、驚きを禁じ得なかった。
独立闘争の際の犠牲に対して一応国家補償のようなものは出されるようで、その点ケニアは日本よりはましのようだが(日本は治安維持法の犠牲者、中国帰国者(いわゆる「残留孤児」「残留婦人」)、原爆等の戦災被害者、シベリア抑留者などに対して、謝罪や補償はしていない。←言うまでもなくお見舞い金的なものと補償金は異なる。)、独立を果たした後の難題、欧米流に言えば「部族主義」という過去とどう向き合うのかが、重くのしかかっていることが随所にうかがえる。
主人公は、偏屈な独り者で、授業妨害に来たチンピラの若造らを一人で追い払ってしまえるほど健啖な(結構暴力的にも見えてしまうが)老人。
独立と自由の獲得に払った犠牲はあまりに大きく、単なるほのぼの映画ではなく、逆に厳しい描写も多い。ところどころユーモラスで、特にラストの脱力ものの笑いを誘うDJの台詞、なんてのもあるが、総じてまともで真面目な作品。
・彼に続く者はいなかったのだろうか?
・成人学級の質の低さも、何とかしないとまずいでしょ!
「RUSSIAN NOW写真展」
よい写真展だったが。
スポーツ部門で、サッカー選手がいないのが残念。
プリュシェンコ以外は皆女性(美女)選手の写真。
会場にはチェブがいた。
(書きかけ)
前項書きかけのまま、渋谷のレイトショーへ。
2011年8月11日木曜日
ロコモチフスタジアム
セルビアの控えの選手がたくさんいる。
そう言えば、ジルコフを観るのは久しぶり、のような気がする。
アルシャーヴィンとかも。
さっきから痛そうにしていたケルジ、遂に交代。
心配だ。
ポグレブニャクが入る。
アルシもだめか?
顔のどこか切った模様。
治療のためピッチ外へ。
結局アルシ→トルビンスキー??
違った、アルシ→ビーリャ
試合が始まってすぐさまケル・アルなしのロシア代表に。
グルシャコフ、コロジン並のロングシュートを試みる。
ジルコフ旨さを見せるが、シュートまでは持ち込めず。
今度はポグ。
クラシッチ走る!けれど走っただけに終わる。
前半終了。予想通りの0-0.
ハーフタイムのコマーシャルで、なぜかヴィクトル・ツォイが。
レトロ。
「僕の無事を願ってくれ」のDVDでも発売になったのかな。
後半開始。
アニュコフ→シシキン
キーパーがこぼしたボールをポグが押し込んで先制ゴール。1-0
ジルコフ→イグナ、その前にクラシッチ→ヤンコヴィチ
ジルコフはなかなかよく動き回っていたけれど、クラシッチは…。
まーた、イグナは!
外したよ。
あ、ロシア2対ロシアU-21の出場選手が発表になっている。
え?この人?みたいな人もいますね。ロシア2は。
ズィリャーノフ→トルビンスキー
皆出すつもりか?
パヴリュチェンコ→シロコフ
出ていないのはマラフェーエフとザゴエフだけか。
今度はベレズツキー(4の方)がネトーチヌィ(正確でない)シュート。
ポグ、足を引きずる。
ビディッチが猛タックルでした。
おしまい。
1-0
ケル&アル、大丈夫だろうか?
なんか、ビーチサッカーに画面が変わった。
復讐:http://www.gazeta.ru/sport/nm/online/football/matches/29585.shtml
そう言えば、ジルコフを観るのは久しぶり、のような気がする。
アルシャーヴィンとかも。
さっきから痛そうにしていたケルジ、遂に交代。
心配だ。
ポグレブニャクが入る。
アルシもだめか?
顔のどこか切った模様。
治療のためピッチ外へ。
結局アルシ→トルビンスキー??
違った、アルシ→ビーリャ
試合が始まってすぐさまケル・アルなしのロシア代表に。
グルシャコフ、コロジン並のロングシュートを試みる。
ジルコフ旨さを見せるが、シュートまでは持ち込めず。
今度はポグ。
クラシッチ走る!けれど走っただけに終わる。
前半終了。予想通りの0-0.
ハーフタイムのコマーシャルで、なぜかヴィクトル・ツォイが。
レトロ。
「僕の無事を願ってくれ」のDVDでも発売になったのかな。
後半開始。
アニュコフ→シシキン
キーパーがこぼしたボールをポグが押し込んで先制ゴール。1-0
ジルコフ→イグナ、その前にクラシッチ→ヤンコヴィチ
ジルコフはなかなかよく動き回っていたけれど、クラシッチは…。
まーた、イグナは!
外したよ。
あ、ロシア2対ロシアU-21の出場選手が発表になっている。
え?この人?みたいな人もいますね。ロシア2は。
ズィリャーノフ→トルビンスキー
皆出すつもりか?
パヴリュチェンコ→シロコフ
出ていないのはマラフェーエフとザゴエフだけか。
今度はベレズツキー(4の方)がネトーチヌィ(正確でない)シュート。
ポグ、足を引きずる。
ビディッチが猛タックルでした。
おしまい。
1-0
ケル&アル、大丈夫だろうか?
なんか、ビーチサッカーに画面が変わった。
復讐:http://www.gazeta.ru/sport/nm/online/football/matches/29585.shtml
2011年8月10日水曜日
Россия 2
今晩は19:00、つまり日本時間0:00からロシア対セルビアの親善試合がある。
その後、21:00(日本時間2:00)からРоссия 2 対Россия U-21の試合がある。
スポルト・エクスプレスによれば。
Россия 2というと、普段はいつも試合を中継してくれていてお世話になっているTV局、だが、この場合は無論Вторая сборная России(ロシアの第二代表)。
U-21の方は、Бомбардиры(得点者)として、
アラン・ガタゴフ4点
タラス・ブルラク2点
マクシム・カヌンニコフ2点
という名が挙げられています。
彼らが今日も出場するのだろうか。
Россия 2は誰が出場するのだろう?
A代表は何だかなあのメンバーなので、こちらの方が気になる。
ガゼータ・ルーによれば、この試合はニージニー・ノヴゴロドのロコモチフスタジアムで行われる。
監督はロシア2が元ロコモチフ監督のユーリー・クラスノジャンさん、U-21がニコライ・ピサレフさん。
ルビンのセルゲイ・ルィジコフはプレイしない。
あら、なんだ。
その他の試合
18:00 カザフスタン対シリア
19:00 アゼルバイジャン対マケドニア
20:00 リトアニア対アルメニア
20:35 ラトヴィア対フィンランド
21:00 キプロス対モルドヴァ
21:00 ベラルーシ対ブルガリア
22:00 ウクライン対スウェーデン
22:30 トルコ対エストニア
22:30 ポーランド対グルジア
ロシアと同組のグループBの国々は
22:45 アイルランド対クロアチア
22:30 オーストリア対スロヴァキア
アンドラは試合なしか?
ウズベクやイランもなし?
で、ロシア2ですが、
ОСНОВНОЙ СОСТАВ
Антон Шунин
Камиль Агаларов
Али Гаджибеков
Расим Тагирбеков
Евгений Макеев
Алексей Ионов
Александр Сапета
Евгений Баляйкин
Владислав Игнатьев
Павел Голышев
Артем Дзюба
U-21の方は
Россия (мол)
ОСНОВНОЙ СОСТАВ
1 Николай Заболотный
2 Ибрагим Цаллагов
3 Юрий Кириллов
4 Никита Чичерин
5 Тарас Бурлак
6 Александр Зотов
7 Магомед Оздоев
8 Алан Гатагов
9 Александр Кокорин
10Павел Яковлев
11Максим Канунников
というわけで、ガタゴフ、ブルラク、カヌンニコフのトリオはいらっしゃいますね。
お馴染の面々。
ありたがい。放送がある。
ユーズの方が攻めていて、シュニンが忙しくしている。
ジューバがシュートまで持ち込むが、ニェトーチヌィ。
ガタゴフにイエロー(シミュレーション)
ミドルが決まった。
イグナチエフ。U-21 0-1 ロシア2
U21のキーパーはザボロトヌィ。
パーヴァが決めた!
後半。
パーヴァ→セルゲイ・ペトロフ
ガータ→エメーリャ!ダヴァーイ、ダヴァーイ!!
うとうとしていたら、ゼニットのイオノフに入れられていた。
オゾエフ→クチェロフ
http://www.gazeta.ru/sport/nm/online/football/matches/29589.shtml
その後、21:00(日本時間2:00)からРоссия 2 対Россия U-21の試合がある。
スポルト・エクスプレスによれば。
Россия 2というと、普段はいつも試合を中継してくれていてお世話になっているTV局、だが、この場合は無論Вторая сборная России(ロシアの第二代表)。
U-21の方は、Бомбардиры(得点者)として、
アラン・ガタゴフ4点
タラス・ブルラク2点
マクシム・カヌンニコフ2点
という名が挙げられています。
彼らが今日も出場するのだろうか。
Россия 2は誰が出場するのだろう?
A代表は何だかなあのメンバーなので、こちらの方が気になる。
ガゼータ・ルーによれば、この試合はニージニー・ノヴゴロドのロコモチフスタジアムで行われる。
監督はロシア2が元ロコモチフ監督のユーリー・クラスノジャンさん、U-21がニコライ・ピサレフさん。
ルビンのセルゲイ・ルィジコフはプレイしない。
あら、なんだ。
その他の試合
18:00 カザフスタン対シリア
19:00 アゼルバイジャン対マケドニア
20:00 リトアニア対アルメニア
20:35 ラトヴィア対フィンランド
21:00 キプロス対モルドヴァ
21:00 ベラルーシ対ブルガリア
22:00 ウクライン対スウェーデン
22:30 トルコ対エストニア
22:30 ポーランド対グルジア
ロシアと同組のグループBの国々は
22:45 アイルランド対クロアチア
22:30 オーストリア対スロヴァキア
アンドラは試合なしか?
ウズベクやイランもなし?
で、ロシア2ですが、
ОСНОВНОЙ СОСТАВ
Антон Шунин
Камиль Агаларов
Али Гаджибеков
Расим Тагирбеков
Евгений Макеев
Алексей Ионов
Александр Сапета
Евгений Баляйкин
Владислав Игнатьев
Павел Голышев
Артем Дзюба
U-21の方は
Россия (мол)
ОСНОВНОЙ СОСТАВ
1 Николай Заболотный
2 Ибрагим Цаллагов
3 Юрий Кириллов
4 Никита Чичерин
5 Тарас Бурлак
6 Александр Зотов
7 Магомед Оздоев
8 Алан Гатагов
9 Александр Кокорин
10Павел Яковлев
11Максим Канунников
というわけで、ガタゴフ、ブルラク、カヌンニコフのトリオはいらっしゃいますね。
お馴染の面々。
ありたがい。放送がある。
ユーズの方が攻めていて、シュニンが忙しくしている。
ジューバがシュートまで持ち込むが、ニェトーチヌィ。
ガタゴフにイエロー(シミュレーション)
ミドルが決まった。
イグナチエフ。U-21 0-1 ロシア2
U21のキーパーはザボロトヌィ。
パーヴァが決めた!
後半。
パーヴァ→セルゲイ・ペトロフ
ガータ→エメーリャ!ダヴァーイ、ダヴァーイ!!
うとうとしていたら、ゼニットのイオノフに入れられていた。
オゾエフ→クチェロフ
http://www.gazeta.ru/sport/nm/online/football/matches/29589.shtml
2011年8月9日火曜日
ソスラン
週末のサッカーの試合、土曜のツェスカ・モスクワ対ゼニット・サンクト=ペテルブルグ戦とクバン・クラスノダール対ディナモ・モスクワ戦、その2試合しか観られなかった。
ゼニットの試合はよかったが(ゼニットがいいというより相手が適当に悪かった)、カリャカが先発していたので惰性でディナモの試合を観てしまった。
これがぼろぼろであった・・・・・・・。
シュニン、どうしたのよ。
無論GKだけがだめだったわけではないが、明らかなミスもあり。
日曜は疲れてどの試合も観ることなく、早寝したのだが、夜が明けて試合をチェックしてみて、
http://football.kulichki.net/russia2011/19/6.htm
テレク対スパルターク
47分にソスラン・ジャナエフが退場。
何やってんの?
ゼニットの試合はよかったが(ゼニットがいいというより相手が適当に悪かった)、カリャカが先発していたので惰性でディナモの試合を観てしまった。
これがぼろぼろであった・・・・・・・。
シュニン、どうしたのよ。
無論GKだけがだめだったわけではないが、明らかなミスもあり。
日曜は疲れてどの試合も観ることなく、早寝したのだが、夜が明けて試合をチェックしてみて、
http://football.kulichki.net/russia2011/19/6.htm
テレク対スパルターク
47分にソスラン・ジャナエフが退場。
何やってんの?
おまけに、79分から81分まで、何が起こった?
アディショナルタイムは10分余り。
(書きかけ)
2011年8月8日月曜日
はりねずみとうさぎとくまとチェブ
劇場の入り口で、チェブラーシカがお出迎え。プリヴェット!
売り物ではないと思いますが、ムーミンの登場人物小さなミーがいました。
(左下にチェブラーシカもいます。)
人形劇専用劇場であるプーク人形劇場。
でも、ロシアものの上演は久しぶりだったように思います。
チェコやブルガリア、ハンガリーの作品はたびたびあったけれど。
モスクワ人形劇場は、オブラフツォフ名称人形劇場の次に伝統あるロシアの人形劇場。
でも、作風は実に賑やか(人形や舞台のデザイン、演出とも)で、ロシアの児童文化の枠を破っているかもしれません。
上演に先立って芸術監督のイリーナ・クリャチュンさんから、人形劇の人形について簡単に説明という時間があり。
舞台の袖から人形が現れ、それをクリャチュンさんが受け取って操演しながら説明し、日本人通訳がすばやく通訳という手順。
(すばやく、というのは本当に咄嗟に、澱みなくしないと、相手は子どもなので舞台に惹きつけられないことになってしまうので、実に大変そうだった!)
最初に現れたのが…
「Кто?(誰かしら)」
「うさぎー!」
「うさぎじゃないみたいですよ」
えー、茶色くて耳が長い動物なんですけど。
全体が現れると、大きなしっぽが。
「答えはりすです!」
(でも、一見うさぎですよう。)
これは片手遣い人形でした。
つぎはネコの棒遣い人形。
「ネコですけど、ただのネコじゃなくて、長靴を履いていますよ。あら!ああ、劇に出演すると行ってしまいました!」
でも、今日の人形劇は糸操り=マリオネットです。
という風に始まりました。
はりねずみ(若干はりねずみに見えなかったり…少なくともノルシュテインのはりねずみには似ていない)とくまがシーソーで遊んでいるところに、うさぎが現れ一緒に遊び始めるのだけれど、一方的に止めてあとの二人を怒らせる。
そのあと、うさぎは自分の誕生日に皆を招待。
皆はうさぎへのプレゼントの相談をし、うさぎはパーティーで皆をもてなすための自家製野菜の面倒をみるべく畑で草刈りを始める。
(あら?皆さん、野菜でもてなされるの?喜ばれるのだろうか?)
しかし、畑には野菜を食べようとする輩が次々やってくる。
さあ、どうなる?
(結構畑は荒らされた(はず)なのだが、無事誕生日を迎えるのであった。)
誕生日パーティーは楽しいぞ。
なぜか女装してダンスするくま。
最後はコサックダンスだったが。
子どもたちとの応答も随所にあって、賑やかで楽しい劇でした。
7日が楽日だったので、芝居がはねてから、ご挨拶。
そして、プーク人形劇場から、出演者とスタッフ(2階(劇場自体が地下1階にあるので、地下中2階になるのか?)にいる音響と照明の人)、それに通訳の児島さんにプレゼント贈呈。
プレゼント贈呈場面。
大人席からは人形の全体像は撮れず。
このあと、クリャチュンさんから、プーク人形劇場にこの劇で使われた糸操り人形(チョウチョウ…トンボみたいだったけど)が贈呈されました!
さて、なぜ劇場入り口にチェブラーシカがいたかというと。
プログラムの後半は、チェブラーシカの新作アニメーション(昨年12月公開)の上映があったから。
冬に私が観たのはロシア語の、つまりオリジナルだったのですが、こちらでの上映は日本語吹き替え版でした。
ロシア語版に比べて日本語吹き替え版の評判はかなり悪かったのですが、観るとそれも納得です。
ナレーションなんて要らないのに。
うるさいだけだ。
映像を見ていればわかることに、説明などつけなくていいのに。
日本の映画界というのは、子供向けというとこんなにお節介になるのか?
ナレーション抜きのものをつくってほしいなあ。
って、すでにDVDはできてしまったのね。
帰りには再びチェブラーシカに挨拶をして、雷が鳴る中、駅まで走りました。
ダスヴィダーニャ。
このあと「ゆうびん屋さんのお話」とチェコアニメのカレル・チャペック特集がありますよ。
郵便局には郵便局の妖精がいるのです!(少なくともチェコには)
3プログラム皆観たいですね。
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