2011年9月17日土曜日

ロシア・猫道中

昨年の旅行の写真をSkyDriveに引っ越しさせながら、今年のロシア旅行の写真を整理中。
面倒だ。

「ファンタスチカ・オデッサ」は、ようやくモスクワを出発。8月21日。
まずはウラジーミル手前のポクロフ
ここはウラジーミル州、ウラジーミル街道沿いの町で、飛行訓練中のユーリー・ガガーリンが事故を起こして亡くなった土地だとのこと。

でも、別にその現場に行ってみたというのではなくて、且つ宇宙関連の展示があるわけでもなく、単にレストラン「スカースカ(お伽話)」にいた猫たちをひたすら写真に撮りました、ってだけです。


このあと、スーズダリでもペテルブルグでもそうだけれど、ロシアの猫は基本的に非常に馴れ馴れしく、にゃあにゃあ大声をあげて追いかけてくるわ、足元に転がるわ、すり寄るわ、猫が苦手な人にとっては感覚的に耐えられない状態かもしれません。

レストランに堂々猫の餌用のお皿が置いてあったり、コンビニのレジに大猫が堂々寝そべっていたりしても、皆スルーです。


フォトアルバムに載せた、木登り猫の「スルツキーさん、助けてえ」のスルツキーは、ロシアの某サッカークラブの監督さんのことです。




この猫は、例外的に一目散に逃げ出しました。
なのでしっぽしか撮れなかった。

2011年9月15日木曜日

スーツ姿

「ファンタスチカ・オデッサ」に書いている、8月のロシア旅行記、ようやくモスクワが終わりそうだ。
あとちょっとね。
モスクワ・セブン・シスターズの扱いをどうするのか迷っている。
それと問題なのは写真の容量がもう限界にきているので、古いのを引っ越しさせる作業を先行しなければいけないこと。
面倒だ。

さて、一息入れて、今更な話題を一つ。
ELLEロシア語版の記事。

http://www.elle.ru/moda/novosty/cerutti-1881-oficialniy-sponsor-fk-cska

なんか人相悪そうなお兄さんたちですが、彼らは実はサッカー選手だったりします。

イタリアのアパレルメーカー、チェルッティ1881がツェスカ・モスクワのオフィシャルスポンサーになりました、というので、モデルとなった選手たちがチェルッティのスーツを着用して並んでいます。
普通こういうとき選手の中でも見栄えのいい人を選んでかっこよく映すと思うんですよね。
・・・・・。

うーむ、一人ひとり撮ればそれなりに素敵なのかもしれませんけど(迫力があって)。
これはバランスの問題なのか??
それとも、サッカー選手がかっこよく見えるのってやはりユニフォーム姿の時、ということなのだろうか?

2011年9月14日水曜日

連日連夜

今晩は写真の整理をすることなくもう寝る。

そして、今週はすばらしくスケジュールがタイトですね、サッカーは。

今晩
チャンピオンズリーグ グループリーグ第1節
アポエル・ニコシア(キプロス)対ゼニット・サンクト=ペテルブルグ
ポルト(ポルトガル)対シャフチョール・ドネツク(ウクライナ)
ヴィクトリヤ・プルゼニ(チェコ)対バテ・ボリソフ(ベラルーシ)

バテ、とにかくCLではベラルーシ頑張れ。
バルセロナ、ミランと同組。

明日
リール(フランス)対ツェスカ・モスクワ

明後日
ヨーロッパリーグ グループリーグ第1節
アウストリヤ(オー-ストリア)対メタリスト・ハリコフ(ウクライナ)
シュトルム・グラーツ(オーストリア)対ロコモチフ・モスクワ
開始時間23:05という、この05っていうのが・・・。

シャムロック・ローヴァーザ(アイルランド)対ルビン・カザン
コペンハーゲン(デンマーク)対ヴォルスクラ・ポルタヴァ(ウクライナ)
ディナモ・キエフ(ウクライナ)対ストーク・シティー(イングランド)

こんにゃく座のオペラ「ゴーゴリのハナ」

今日はロープライスデーだったこともあり、満席だったのでは?
モスクワ・シアター・オペラのポクロフスキーさんは、こんにゃく座の「セロ弾きのゴーシュ」をいたくお気に入りで「是非モスクワ公演を」とおっしゃっていたそうだが、今日こんにゃく座の舞台を観て、確かにポクロフスキーさんはお好きだろうなあ、と感じました。

残念ながら、ポクロフスキーさんはちょっと前にお亡くなりになって、この舞台をご覧になることはかなわなかったのですが。

衣装や舞台装置に、モスクワ・シアター・オペラやユーゴザーパドみたいな、あるいはメイエルホリド的な、すごさを見た。
装置は単純で、でももっと「それだけ」にこだわってもよかったような。
(母子がトランプ占いをするシーンの小道具なんぞはなくてもよかった。)

ショスタコーヴィチのオペラもそうなのだけど、全編通すと台詞棒読みのような旋律が続く箇所がどうしてもできてしまうのが残念。
でも十分楽しめた。

2011年9月12日月曜日

ファンタスチーチナ!!!

ファンタスチカ・オデッサでは、ようやくモスクワクレムリンを終えた。
(かなり手抜き)

でも、まだあと一山あるぞ。
宇宙征服者公園の続きが。

翌日の21日からは猫がいろいろ登場。
もうすぐロシアの猫に会えるんだ。

さて、昨日は我がクルィリヤ=ソヴェートフ・サマラが珍しく快勝しました。
対トミ・トムスク、スコアは2-0.
セルゲイ・コルニレンコとパーヴェル・ヤコヴレフ。
この夏の移籍組が活躍。
GKのヴェレムコもそうだし。
いい補強ができたようですね。
久しぶりに最下位脱出。
まだ降格圏だが。

トミの方は、ロシア代表FWパーヴェル・ポグレブニャクの弟キリルがロシアプレミアデビュー。
得点には至りませんでしたが、若々しく果敢にシュートしていました。
双子の兄弟(どちらが上なのかわからない)ニコライはまだリザーブチームなのかな。
パーヴェルとはかなり年が離れていて、顔もあんまり似ていないような気がするということから、もしかしたらキリル君、弟は言ってもパーヴェルとは異母兄弟なのかも、と思ったり。
ロシアの離婚率は世界一、再婚率も高いので、あり得ない話ではないでしょう。

チェルノモーレツは負けました。
今季未勝利。
順位も落として降格圏に。

それとラウシュのハノファーもむちゃくちゃな負け方をしている。

ところで、イタリアのラヴェンナで行われていたビーチサッカーワールドカップで、ロシアはなんとブラジルを下して優勝しましたよ。
決勝のスコアは12-8.
グループリーグから全勝です。
ビーチサッカーは引き分けがないらしく、同点だとすぐさまPKで勝ち負けを決めます。
ロシアはこのPK勝ちすらなく、決勝まで完勝です。
マラッツィ!!!
こんなにビーチサッカーが強いとは存じませんでした。
それにしても、ロシアチーム、いったいどこでトレーニングしているのでしょうか。


試合経過は
http://www.sports.ru/others/122063206.html?ext=k70
大会MVPにはレオノフ。
GKもかっこいいな。

えー、このたびのロシアのワールドカップ優勝を記念いたしまして、スイス映画「モンディアリート」のレビューを書いて「オデッサ・スタジオ」に載せました。
7月23日以来記事をアップしていませんでしたから、1ヵ月半ぶりですね。

「12の椅子」もずっと放置しているから、記事の訳もやりたいなあ。
でも、旅行記の方が先だ。

謎だ

Picasaの写真のうち、チェブラーシカのをSkydriveに移して、Picasaのチェブラーシカアルバムは削除。
100枚くらい消したので、少しは容量に余裕ができたか。

昨夏より写真は撮らないことにしていたはずで、そんなに撮っているつもりはなかった。
でも、昨夏のモスクワの写真は260枚。
しかし今夏のモスクワの写真は既に329枚。
何故だ??

2011年9月11日日曜日

後世に伝える

『ヒトラーの最期 ソ連軍女性通訳の回想』

「大祖国戦争」において、ドイツ語通訳としてソ連軍に従軍したユダヤ人女性エレーナ・ルジェフスカヤ。
ヒトラーとその愛人エヴァ、ゲッベルス一家の遺骸の鑑定作業に立ち会っていることから、このような題名がつけられているが、ヒトラーの最期を直接目撃したわけでは勿論ない。
元々作家志望だった彼女が書きたかったのは、むしろベルリンへ至るまでの主にモスクワ攻防の日々であり(彼女のペンネームルジェフスカヤはモスクワ近郊の土地、ルジェフから取られている。ソ連・ドイツ双方とも戦争当事者たちにとっては「そうか、この人はあのときそこにいたのか」と示唆するのに十分な、象徴的な地名であるらしい)、それらを体験していない孫娘リューバとの対話を記した後半をこれから読むのが楽しみ(といってしまっていいのか迷うが)である。

しかしとにかく分厚い。