2011年9月15日木曜日

スーツ姿

「ファンタスチカ・オデッサ」に書いている、8月のロシア旅行記、ようやくモスクワが終わりそうだ。
あとちょっとね。
モスクワ・セブン・シスターズの扱いをどうするのか迷っている。
それと問題なのは写真の容量がもう限界にきているので、古いのを引っ越しさせる作業を先行しなければいけないこと。
面倒だ。

さて、一息入れて、今更な話題を一つ。
ELLEロシア語版の記事。

http://www.elle.ru/moda/novosty/cerutti-1881-oficialniy-sponsor-fk-cska

なんか人相悪そうなお兄さんたちですが、彼らは実はサッカー選手だったりします。

イタリアのアパレルメーカー、チェルッティ1881がツェスカ・モスクワのオフィシャルスポンサーになりました、というので、モデルとなった選手たちがチェルッティのスーツを着用して並んでいます。
普通こういうとき選手の中でも見栄えのいい人を選んでかっこよく映すと思うんですよね。
・・・・・。

うーむ、一人ひとり撮ればそれなりに素敵なのかもしれませんけど(迫力があって)。
これはバランスの問題なのか??
それとも、サッカー選手がかっこよく見えるのってやはりユニフォーム姿の時、ということなのだろうか?

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