(以前はモンゴル語も学んでいたような。)
ベトナム語は六声まであって中国語以上に発音が難しそう!
でも、ベトナムを旅行した人は皆いいところだと言っているし、私も行ってみたいなあ。
さて、その友人から今般貴重なご本をプレゼントされました。
『おしいベトナム料理』
お料理の紹介ページはオールカラー。
食材の説明もとても丁寧。
巻頭には、「ほんもののベトナム料理を」との配慮から、「基本のベースと下ごしらえ」のページが9ページにわたって書かれています。
基本的なソースやドレッシングから自作できるというわけ。
コラムも数多いし、現地の美味しいお店の紹介が地図付きで!
何だか至れり尽くせりのお料理本だなあ。
2100円でこの内容は絶対お得。
(私の場合、いただいちゃったわけですが…猫に小判とならないよう、お料理に励みますか。)
さて、渋谷に映画を観に行った帰りに、それじゃあベトナム料理に挑戦(まずは食べる方を)。
ホァングン文化村通り店
ランチはすべて680円
私が食べたのは揚げ春巻きサラダビーフン。
連れが食べたのはエビ入り卵ライス。
すっごおい量でした。
私は完食しましたが。
(訪露直後なので、胃が拡張している?)
おいしかった。
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