2011年10月19日水曜日

黄金の環は猫の環

約1カ月お休みした「ファンタスチカ・オデッサ」でのロシアの旅記録、今週より再開しています。猫もいます。

今晩はゼニットとバテの試合があるが、22:45というと、絶望的な時間帯だな。
どうせ今季CLやELの試合(ウィークデーの深夜から未明にある)を観ることは諦めているが。
代表戦(ユースも含めて。どちらかというとユースが主体)は何とか観ようとしているけど。
そろそろブィストロフが復帰するのでは。

筆記体の練習は続けています。
ラジオ講座も何とか続いています(って、まだ3週間目ですけどね)。

「12の椅子」の翻訳+文法解説は、アルメニアの“お伽噺”終了のため、まだお休み中。
「オデッサ・コスモス」は週末に何か書くかもしれません。

2011年10月16日日曜日

旅行の写真

ファンタスチカ・オデッサに書き始めていた、今夏の旅行の記録がポクロフで止まったまま、1か月になろうとしている。
まずい。

南紀白浜やチェブラーシカで写真をこのブログに載せてしまったため、再び容量不足の危機に見舞われている。

というわけで、昨年の旅行の写真の一部を、PicasaからこちらのSkyDriveに移しました。

ガセムさん

NHKアジア・フィルム・フェスティバル、今年は新作4作品のみの上映で、私が観たのはイランの「花嫁と角砂糖」。

「シリアの花嫁」のイランの田舎編といった趣。
といっても、あの映画ほど厳しい政治状況が前面には出てこない、賑やかで絢爛豪華(なので、結構な富豪の嫁入りかと思いきや、監督さんや通訳さんのお話によれば、中流家庭なのだそうだ)の末娘の結婚前夜から翌朝の親族のあれやこれやを描いた、ホームドラマである。
だからそんなに毒はない。


レザ・ミルキャリミ監督からいただいたサイン。
ラテン・アルファベットで「Mirkarimi」と、お願いしてタイトル()をペルシャ語で書いていただいた。
↓ 
(まだ書きかけ)

明日はキリルに期待

突然ですが、リザーブチームの結果です。
РОССИЯ. Молодежные команды
 Локомотив М - Мол.  2 : 1  Томь - Мол.
 Спартак Нч - Мол.  1 : 2  Анжи - Мол.
 Амкар - Мол.  2 : 0  Кубань - Мол.
 Рубин - Мол.  1 : 1  Спартак М - Мол.
負けてしまいましたが、トミ・トムスクの得点は、ニコライ・ポグレブニャク。
http://live.football.kulichki.net/goals.php?f=305197
双子の兄弟のキリルは既にトミのトップチームでプレミアデビューを果たしています。
なお、シュトゥットガルト所属のお兄さんのパーヴェルも、今日PKながら得点を決めています。
明日、キリルが決めれば兄弟揃い踏みとなりますが・・・。

2011年10月15日土曜日

アヴァンギャルド・現代ロシア・舞台・街並み

切れ切れで観辛いが、モフシシャン目当てでFKクラスノダールの試合を観ている。相手はロストフ・ロストフ=ナ=ドヌ。

今日はこれからゼニット対ディナモの試合があるが、どちらに肩入れしていいのやら。
ディナモは勝てば2位浮上。
でも、カリャカは出ないだろうし。

今日は早稲田大学に、桑野塾のお話を聞きに行った。
お題は
「演劇大国ロシアのアイデンティティーを求めて」

「サンクトペテルブルグとモスクワのアヴァンギャルド建築とアートスペースを巡って」

どちらも関心のある分野だったので、期待していた。

率直に言うと、演劇の方はやや期待外れだった。
というのは、どちらも一回の例会を使ってレクチャーするだけの内容だと思われるが、一回で二つ分やるために、かなり端折ったものにならざるを得ず、映像資料が細切れで消化しきれなかったため、結局現在のロシア演劇の潮流がどんなものか今いち掴めなかったからだ。
最初に紹介されたアリア、『ボリス・ゴドゥノフ』+プーチンの写真の作品なんて、ありきたりでちっともおもしろいとは思わなかった(敢えて紹介するまでもなさそうに感じた)けどなあ。
最後の「アヘ」には惹かれた。
充分な時間を費やして、じっくり映像も観たかった。
建築の方は、いろいろ参考になった。

おお、クラスノダール先制。
前半終了。
1-0.エヴゲニー・シピツィンのゴール。

クラスノダール2-0ロストフ
http://www.gazeta.ru/sport/nm/online/football/matches/33134.shtml

小数の表現は分数より難しい

日常では小数はあんまり使わないのだろうか。分数より表現が難しい。
というか、分数の応用に過ぎない。
(x/10,x/100,x/1000…という表現になる。)

日本語は小数概念(十進法)が基本になっているが、ロシア語をはじめヨーロッパ系の言語世界は分数の方が基本だったりする。
(だからお札も1/4単位があったりして面倒なのだ!)
慣れないとかなり煩わしい。

基本
*もちろん数字は格変化する(全ての桁で)!←すごく面倒だが仕方ありません。
*小数を含む数字は女性形を使う。
*小数点には、.(ピリオド、トーチカ)ではなく(カンマ、ザピターヤ)を使う。

①整数部分と小数部分のつなげ方
1)整数部分の後にцелая(1(одна)の場合。その他は複数生格целых)をつける
または
2)整数部分 и  小数部分

②小数点以下一桁
*小数点以下一桁の数字の後にдесятая(1(одна)の場合。その他は複数生格десятых)をつける

③小数点以下二桁
*小数点以下二桁の数字の後にсотая(1(одна)の場合。その他は複数生格сотых)をつける

④小数点以下三桁以降
*同様に、тысячная(тысячных)、 стотысячная(стотысячных)、миллионная(миллионных)をつけていく。

⑤数字の後の名詞
1)単位→単数生格形 をはじめ、殆どの場合、単数生格形
2)複数形しかない名詞は、当然複数生格形

例:
0,1 (ноль целых)(и) одна десятая
0,2                               две десятых
0,01                             одна сотая
0,04                             четыре сотых
0,37                             тридцать семь сотых
2,4   две целых (и) четыре десятых
5,0   пять и ноль десятых
17,69 семнадцать и шестьдесят девять сотых
1,2  одна целая две десятых
       одна и две десятых
4,7  четыре целых семь десятых
       четыре и семь десятых
7,3  семь целых три десятых
       семь и три десятых
3,14 три целых четырнадцать сотых
        три и четырнадцать сотых
2,1%(パーセント) две и одна десятая процента
8,19 сек. восемь целых девятнадцать сотых секунды
・・・と、NHKのテキストには書いてあるのだが、1分=60秒、ではないだろうか。うーむ。
0,6m(メートル) шесть десятых метра

サッカーでは小数はあんまり使いませんが(分数に関しては大会のラウンドで使われる)、他の種目、特に採点競技であるシンクロとか新体操とかフィギュアスケートでは使いそうですね。

以上、参照したのは
*NHKラジオテキスト まいにちロシア語 ニュースがわかる・応用編 Lesson6
*『ロシア語文法便覧』宇多文雄著東洋書店2009年刊

お伽噺の終わり方

http://www.cissoccer.com/news/10599.html

アルメニアのサッカー協会は、「アイルランド戦は誤審のせいで敗北した」とUEFAに訴えているそうです。
確かにベレゾフスキーの退場はないよな!です。
(その代わり、あちらも退場者を出したが、なんかバランスとる意味合いがあったのではないかと勘ぐってしまう。)
手なんか使っていない。
でも、そういうこと、ボスことセルゲイ・オフチンニコフにもあったわね。
ベレゾフスキーの名誉のためにも、判定が覆ってほしいのは山々だし、できることなら再試合になって、アルメニアにプレーオフに進んでほしい気持ちもある。

でも、あんまりクレームつけると、それこそアイルランドのサッカー協会みたくなってしまうので、それは嫌。
(アイルランドの選手たちにどうこういうつもりは毛頭ないが、アイルランドの協会はピッチの外であれこれ言い出す傾向があって(それも強豪相手ではなく、自国よりちょっと格下に見ている相手国の場合に限る(具体的にいうと、イランとのプレーオフの時などです!))、それゆえ私はアイルランドサッカーが観るのも嫌になっていた時期があったのだ、いい選手がいるというのに)。

まあ、例のアンリのハンドですら覆らなかったわけだから、アルメニアのスカースカ(お伽噺)も、さすがにこれで一旦幕を降ろすのだろう。

でも、チームは若い。
ワールドカップ予選ではばたこう!
乞う期待、お伽噺の第二章の。