オデッサ海岸通り
2011年10月16日日曜日
ガセムさん
NHKアジア・フィルム・フェスティバル、今年は新作4作品のみの上映で、私が観たのはイランの「花嫁と角砂糖」。
「シリアの花嫁」のイランの田舎編といった趣。
といっても、あの映画ほど厳しい政治状況が前面には出てこない、賑やかで絢爛豪華(なので、結構な富豪の嫁入りかと思いきや、監督さんや通訳さんのお話によれば、中流家庭なのだそうだ)の末娘の結婚前夜から翌朝の親族のあれやこれやを描いた、ホームドラマである。
だからそんなに毒はない。
レザ・ミルキャリミ監督からいただいたサイン。
ラテン・アルファベットで「Mirkarimi」と、お願いしてタイトル()をペルシャ語で書いていただいた。
↓
(まだ書きかけ)
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