2011年10月28日金曜日

100言語の惑星

と、昔々某雑誌の特集に書かれていたカザフスタン。
を撮った佐野さんの映画を見てきた。
(佐野さんによれば130以上の民族が暮らしているとのこと。)

前の作品よりは、   だった。

誰かが指摘していたが、「トルパン」に雰囲気が似ている。
発想にオリジナリティーが欠けているようで、そこは残念だが、景色は美しい、と感じる。
でも暮らすのはとても大変そうなので、マーシャの発想や行動は全く現実的ではないだろう。

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