昨年はポーランドポスター展&ポーランド映画を堪能できたが、今年後半はチェコの映画ポスター展だ。
フィルムセンターで地味に開催。
チェコの映画ポスター テリー・ポスター・コレクションより
東京国立近代美術館フィルムセンター 展示室(企画展)
2013年8月28日(水)~12月1日(日)
(月曜日および9月16日(月)から9月26日(木)は休室)
美術的なセンスはなんたってポーランドポスターだと思うが、チェコは映画作品自体がすごく魅力的。
「美しい鹿の死」を観たいなあ。本物を。
あの小説、大好き。
せっかくグルジアワイン解禁になったところで、こんな映画で神経撫でか?
カハも閣僚になってがんばっているというのに。
きっとロシア政府の見解をなぞっていておもしろくはないだろうが。
「オーガストウォーズ」«Август Восьмого»
8月10日~ 有楽町スバル座・渋谷TOEIなど
2008年8月のグルジアのオセチア侵攻~グルジア・ロシア間戦争、一応実話を元にしているとかで。
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