文庫化前の単行本(2013年刊)を上司に薦められて読んでいた。
冤罪・誤判を裁判所はなかなか認めようとしないが、このように誠実に刑事裁判に向き合う裁判官が絶滅してはいなかったことは一縷の希望。(ただこの方も定年を待たずに退官され、公証人⇒ロースクール教授⇒弁護士登録なのである。)
冤罪・誤判を裁判所はなかなか認めようとしないが、このように誠実に刑事裁判に向き合う裁判官が絶滅してはいなかったことは一縷の希望。(ただこの方も定年を待たずに退官され、公証人⇒ロースクール教授⇒弁護士登録なのである。)
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