Группа ВグループB
今更ながら、何という大変な組合せでしょう。
ГОЛЛАНДИЯオランダ
♪本
オランダ文学については疎いことを、昔のブログに書いていた。
FWはジュブナイルで。
♪映画
「ブラック・ブック」
掛け値なしにおもしろい。
あと、ミヒャエル・バラック似のセバスチャン・コッホが素敵です。
かつては質実剛健を絵にかいたようなオランダ映画でしたが、最近は娯楽性の強い作品も目立っています。
(「最近のオランダは違うよ」参照。)
サッカー映画では「オール・スターズ」。
オデッサ・スタジオでも書いたが、地味でも外れが少ないのがオランダ映画なのです。
ДАНИЯデンマーク
♪本
アンデルセン以外には、これしか読んだことはない。
マルティン・アンデルセン・ネクセ『ペレ』
映画にもなった小説ですが、デンマークのプロレタリア文学、だそうです。
言うまでもありませんが、サッカー本ではありません。
♪映画
上記小説を映画化した「ペレ」
私がお薦め作品として挙げると、そのたびにサッカー少年の話かと誤解されるが、違います。
美少年ものにカテゴリーした方がいいでしょう。
この映画の主役ペレを演じたペレくんは、その後「フォーリン・フィールズ」というマニアックな問題作に出演しています。
サッカー映画では「幸せになるためのイタリア語講座」。
サッカーファンのフィン君が臨時講師をすると、案の定…なのであった。
後半はややありきたりのラヴコメ風になってしまうが、講座受講メンバーの、地味で悲惨とも言える日常を描いている前半にこそ味わいがある。
ГЕРМАНИЯ ドイツ
♪本
『遺失物管理所』が好き。
主人公のヘンリーくんが魅力的。
アマチュアアイスホッケー選手です。
で、本業は駅の遺失物管理所の下っ端。
実は偉いさんのコネありだけど、浅見光彦ではない。
サッカー関連では
・『ナチス第三帝国とサッカー――ヒトラーの下でピッチに立った選手たちの運命』
良い内容(ベッケンバウワーをはじめドイツサッカー協会の人たちの言動には軽く呆れるが)です。
決して読みやすくはなく、訳しないしてほしい箇所もだいぶありますが。
・『ドイツ文化史入門―16世紀から現代まで』
♪映画
近年のものでは「善き人のためのソナタ」が出色だった。
サッカー映画では
「ヴィーナス11 彼女がサッカーを嫌いな理由」
「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ」
「ベルンの軌跡」(これは特にお薦めではない)
などいろいろあり、イングランドと並んでサッカー映画大国と言えるでしょう。
これから公開される「Der ganz große Traum(原題)(限りなく大きな夢)」にも大いに期待しています。
ПОРТУГАЛИЯポルトガル
♪本
まずい。
殆ど読んでいないわ。
ポルトガルだけではなく、南欧諸国全般に疎い。
今後、スペインやイタリアがどうなるやら。
ひとまず、ポルトガルについては、市之瀬敦先生の『ポルトガル革命のコントラスト――カーネーションとサラザール』 を挙げておこう。
訳された文学はどうやら一冊も読んでいない。
♪映画
オリヴェイラ一択だ。
「永遠の語らい」
こういうことをやっていて、いつもだんだん長く書くようになってしまうのですよね。
グループAは簡単に済ませたけれど、Bにきてこんなに長くなった。
2012年5月4日金曜日
6分にビーバーくん
さて、で、今夜はクルィリヤ=ソヴェートフ対トミです。
ほっほっほ!
と、ちょっと気味悪い声で嬉しがっている実況の人です。
声が変。
プレミアはゼニットの優勝(とナリチクの降格)が決まり、一部リーグの昇格も決まりつつあるのか、今週は一部リーグのカードの放送もいつになく充実しているのです。
が、相変わらずトルペドは苦しい。
(とは言え、プレミア昇格を争う上位グループにはぎりぎり入りはした。プレミアで言えばクバンみたいな位置づけです。)
一部リーグでは、モルダヴィヤ・サランスク対アラニヤ・ウラジカフカスという、1位・2位の直接対決が行われています。
モルダヴィヤ2点リードだ。
ああああ、コルニレンコのシュートは、バシェクが弾き、それがポストにあたり、その跳ね返ったのが反対側のポストに当たり、それを押し込もうとしたグリゴリャンがトミのDF、更にGKと交錯。
結局ゴールは成らなかった。
終わったー
花火だー
あれから、どちらも決定的といえそうな場面が続いたけれど、あとちょっとのところで、ネットは揺れず。
ともかく、クルィリヤは勝ち点3を積み上げることができました。
綺麗な花火だ。
クルィリヤ、ロストフを抜いて12位に。
入替戦にまわる13位からも抜け出せた、ひとまずは。
幸先良く、アントン・ボビョールがゴール!
ほっほっほ!
と、ちょっと気味悪い声で嬉しがっている実況の人です。
声が変。
プレミアはゼニットの優勝(とナリチクの降格)が決まり、一部リーグの昇格も決まりつつあるのか、今週は一部リーグのカードの放送もいつになく充実しているのです。
が、相変わらずトルペドは苦しい。
(とは言え、プレミア昇格を争う上位グループにはぎりぎり入りはした。プレミアで言えばクバンみたいな位置づけです。)
一部リーグでは、モルダヴィヤ・サランスク対アラニヤ・ウラジカフカスという、1位・2位の直接対決が行われています。
モルダヴィヤ2点リードだ。
ああああ、コルニレンコのシュートは、バシェクが弾き、それがポストにあたり、その跳ね返ったのが反対側のポストに当たり、それを押し込もうとしたグリゴリャンがトミのDF、更にGKと交錯。
結局ゴールは成らなかった。
終わったー
花火だー
あれから、どちらも決定的といえそうな場面が続いたけれど、あとちょっとのところで、ネットは揺れず。
ともかく、クルィリヤは勝ち点3を積み上げることができました。
綺麗な花火だ。
クルィリヤ、ロストフを抜いて12位に。
入替戦にまわる13位からも抜け出せた、ひとまずは。
2012年5月3日木曜日
懐かしいリス
そういえば、熱狂の日音楽祭には、ドミトリー・リス指揮のウラル交響楽団がやって来ているのです。
リス!
懐かしい。
懐かしいなあ。
東京文化会館で、チャイコフスキーとカンチェリを聴いたのは何年前なのだろう?
それを聴いて、しばらくはクラシックコンサートに足しげく通っていた。
リスがこの音楽祭によく来ていたとは知りませんでした。
ウラル・フィルはチャイコフスキーが得意だったらしいけれど、リスが指揮者になってからレパートリーを増やしていて、私が聴いたコンサートでも、チャイコフスキーよりカンチェリの印象の方が深く残っています。
絵画的な、というより、映画的な、映画の場面が目の前に浮かんでくるような、そういうコンサートだった。
後で、カンチェリの曲(「悲しみ色の祖国」という名だったと思う)は実際に映画音楽だったと聞かされました。
そういえば、今回のロシア音楽特集の中に、カンチェリは入っていないのでは?
グルジア人だからだけど。
グルジア人音楽家特集をやることがあるとは思えず、カフカースの音楽家特集をやるとも思えず、今回の音楽家の中で聴きたかった気がする。
ハチャトゥリャンは?
リス!
懐かしい。
懐かしいなあ。
東京文化会館で、チャイコフスキーとカンチェリを聴いたのは何年前なのだろう?
それを聴いて、しばらくはクラシックコンサートに足しげく通っていた。
リスがこの音楽祭によく来ていたとは知りませんでした。
ウラル・フィルはチャイコフスキーが得意だったらしいけれど、リスが指揮者になってからレパートリーを増やしていて、私が聴いたコンサートでも、チャイコフスキーよりカンチェリの印象の方が深く残っています。
絵画的な、というより、映画的な、映画の場面が目の前に浮かんでくるような、そういうコンサートだった。
後で、カンチェリの曲(「悲しみ色の祖国」という名だったと思う)は実際に映画音楽だったと聞かされました。
そういえば、今回のロシア音楽特集の中に、カンチェリは入っていないのでは?
グルジア人だからだけど。
グルジア人音楽家特集をやることがあるとは思えず、カフカースの音楽家特集をやるとも思えず、今回の音楽家の中で聴きたかった気がする。
ハチャトゥリャンは?
熱狂ドロップス
ファンタスチカ・オデッサに書くべき旅行記がさっぱり進まないでいるが、そのうちエカテリーナ宮殿の庭園で聖歌隊の歌に遭遇するのです。(動画あり)(予定)
「情熱の日」音楽祭2012「ロシアの祭典」は、思い立った時にはすでにチケットがかなり売り切れていたのですが、知名度の低さのせいでしょうか、カペラ・サンクトペテルブルクやモスクワ大司教座合唱団は残っていたのです。
凄い!ロシアの教会音楽が聴ける!
と、入手して、今日それに行ってきました。
私はこの音楽祭に行くのは初めてだったので、勝手がわからないことが多く、企画がどうなっているのか目当ての公演のの探し方はどうなのかなどの要領が、ほんとに不明ばかりで、右往左往しました。
今日にしても、映画「チャイコフスキー」の整理券は入手しそこない、すごすご帰ってくる羽目になりました。
まあ、そのおかげでクルィリヤの試合は観ることができるわけだが。
カペラ・サンクトペテルブルクは、音楽祭のチラシの紹介によれば、
「1479年に皇帝イヴァン3世がモスクワに設立した世俗合唱団が起源」
おお、500年の歴史だ。
グリンカやバラキレフも指揮をしていたことがあるとのこと。
プログラムの前半は正教会の聖歌、後半が民謡。
いろいろ想像していたのと違ったのだけれど、それはまず会場で、そうか、コンサートホールじゃないのか、と入るまで知りませんでした。
会議場みたいなところです。
なので、教会内で聴くほど響きがよいというわけではありませんでした。
合唱団の方たちの衣装も、厳めしくもなく、(民族合唱団によくあるような)派手派手でもなく。
まあ年配の方が多いのですが、若い人もいて、男女が互い違いに並ぶスタイルで、声のパートごとに固まるわけではないんだ、ということも新鮮でした。
ロシア音楽というと、グリンカ、チャイコフスキー、ムソルグスキー、ボロディン、リムスキー=コルサコフ、グラズノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、シュニトケ、グバイドゥーリナ・・・と、作曲家が綺羅星のごとく連なっているのですが、本来ロシアは歌う民族であり、教会では楽器を使わない(鐘は別として)歌の国であったのだ、と感じ入ってくる。
ボルトニャンスキー
合唱協奏曲第3番«主よ、御力により帝は楽しまん»
Концерт №3 для хора "Господи, силою Твоею возвеселится царь"
アルハンゲリスキー
「幸いなるかな」
Блажен разумеваяй
チェスノコフ
「我が祈りが叶わんことを」
Да исправится молитва моя
チェスノコフ
「神は我らと共に」
С нами Бог
これが最も聖歌らしい曲だった。
作曲者不明(A.ノーヴィコフ編曲)
「ああ、我が広き草原よ」
Уж ты поле моё
いつもiPodで聴いているロシア民謡の中にある曲だ。
民謡組曲
M.クリーモフ編曲
Сюита из наподных песни
作曲者不明(A.フリャルコーフスキイ編曲)
「カリンカ」
Калинка
おもしろい編曲だった(転調する)。
作曲者不明(V.ブーリン編曲)
「栄えある湖 聖なるバイカル」
Славное море, священный Байкал
ロシアの歌というと、シャリャーピンをはじめとして、男性の太い低い歌手が、まず頭に浮かぶが、ここまでソロを歌う男性歌手はテノールで、ここではじめて
作曲者不明(V.ブーリン編曲)
「広い草原の上空には」
Над полями, да над чистыми
この曲のみ、楽器付き(タンバリン、鈴等)。
アンコール曲
民謡「バールィニャ(奥様小唄)」作曲者不明
"Барыня"
既に書いたように、会場の問題で、教会堂やコンサートホールのような響きというわけにはいかなかったけれど、ロシアの教会音楽や民謡が聴ける貴重な機会で、またまた心がロシアに飛びそうになります。
今年は行けないだろうけれど…。
さて、コンサート後、展示ホールには特別アンバサダーがいらっしゃていまして、皆にサービスに勤しんでいました。
この音楽祭のチラシやポスターの絵を担当しているのはチェコのイラストレーター、イジー・ボトルバさんです。
(チャイコフスキーとロシア音楽展の5会場を巡ると、ボルトバさんのイラスト入りエコバックが獲得できます。)
イジー・ボトルバさんが描いた、特別アンバサダーのチェブラーシカ(とゲーナ)のコラボグッズは、展示ホールの売店でしか手に入らないようです。
これがなかなか味わい深い。
「いつもとちがう、チェブラーシカ」と書かれていましたが、そう。
日本で流布しているチェブラーシカは、もちろんカチャーノフのパペットアニメーション(シュヴァルツマンさんが作画した)を元にしたものですね。
2010年に制作した中村監督作品も含めて。
こんな風な→
(これは昨年秋の吉祥寺駅ビルでフェアをやっていた東京羊羹の売り場。チェブだらけ。)
このスタイルのチェブラーシカが日本ではほぼ画一的に出回っていて、私もカチャーノフは大好きなので、このチェブラーシカも大好きですが、佐藤千登勢先生がユーラシア・ブックレット『チェブラーシカ』の中で指摘されているように、ウスペンスキーさん原作の物語のチェブラーシカ(とゲーナ)はいろいろな画家が二次元化しています。
なので、「ええー、これがチェブ~?!」というようなのが、ロシアではしばしば出回っています。
ボトルバさんのチェブは、そんなロシアで出会うチェブラーシカの類なのです。
どんな?って思った方は、是非会場の足を運んで実際にご覧になってください。
クリアファイル・タオル(眼鏡ふきのような生地)・一筆箋・コーヒー・タンブラーなどがありますが、私はポスターが欲しかった。
立体パズル、中国製ですが、このイサーク聖堂と、ヴァシリー・ブラジェンヌィと、スパスカヤ塔がありました。
食事をして、「熱狂のドロップス」をダスターチしました。
マトリョーシカのポーチ付き。“非売品”と書いてあるけれど、普通のサクマのドロップ缶です。
結構な人気です。
(ファミリーマートは朝の段階で今日の分がなくなっていました。)
「情熱の日」音楽祭2012「ロシアの祭典」は、思い立った時にはすでにチケットがかなり売り切れていたのですが、知名度の低さのせいでしょうか、カペラ・サンクトペテルブルクやモスクワ大司教座合唱団は残っていたのです。
凄い!ロシアの教会音楽が聴ける!
と、入手して、今日それに行ってきました。
私はこの音楽祭に行くのは初めてだったので、勝手がわからないことが多く、企画がどうなっているのか目当ての公演のの探し方はどうなのかなどの要領が、ほんとに不明ばかりで、右往左往しました。
今日にしても、映画「チャイコフスキー」の整理券は入手しそこない、すごすご帰ってくる羽目になりました。
まあ、そのおかげでクルィリヤの試合は観ることができるわけだが。
カペラ・サンクトペテルブルクは、音楽祭のチラシの紹介によれば、
「1479年に皇帝イヴァン3世がモスクワに設立した世俗合唱団が起源」
おお、500年の歴史だ。
グリンカやバラキレフも指揮をしていたことがあるとのこと。
プログラムの前半は正教会の聖歌、後半が民謡。
いろいろ想像していたのと違ったのだけれど、それはまず会場で、そうか、コンサートホールじゃないのか、と入るまで知りませんでした。
会議場みたいなところです。
なので、教会内で聴くほど響きがよいというわけではありませんでした。
合唱団の方たちの衣装も、厳めしくもなく、(民族合唱団によくあるような)派手派手でもなく。
まあ年配の方が多いのですが、若い人もいて、男女が互い違いに並ぶスタイルで、声のパートごとに固まるわけではないんだ、ということも新鮮でした。
ロシア音楽というと、グリンカ、チャイコフスキー、ムソルグスキー、ボロディン、リムスキー=コルサコフ、グラズノフ、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチ、ラフマニノフ、シュニトケ、グバイドゥーリナ・・・と、作曲家が綺羅星のごとく連なっているのですが、本来ロシアは歌う民族であり、教会では楽器を使わない(鐘は別として)歌の国であったのだ、と感じ入ってくる。
ボルトニャンスキー
合唱協奏曲第3番«主よ、御力により帝は楽しまん»
Концерт №3 для хора "Господи, силою Твоею возвеселится царь"
アルハンゲリスキー
「幸いなるかな」
Блажен разумеваяй
チェスノコフ
「我が祈りが叶わんことを」
Да исправится молитва моя
チェスノコフ
「神は我らと共に」
С нами Бог
これが最も聖歌らしい曲だった。
作曲者不明(A.ノーヴィコフ編曲)
「ああ、我が広き草原よ」
Уж ты поле моё
いつもiPodで聴いているロシア民謡の中にある曲だ。
民謡組曲
M.クリーモフ編曲
Сюита из наподных песни
作曲者不明(A.フリャルコーフスキイ編曲)
「カリンカ」
Калинка
おもしろい編曲だった(転調する)。
作曲者不明(V.ブーリン編曲)
「栄えある湖 聖なるバイカル」
Славное море, священный Байкал
ロシアの歌というと、シャリャーピンをはじめとして、男性の太い低い歌手が、まず頭に浮かぶが、ここまでソロを歌う男性歌手はテノールで、ここではじめて
作曲者不明(V.ブーリン編曲)
「広い草原の上空には」
Над полями, да над чистыми
この曲のみ、楽器付き(タンバリン、鈴等)。
アンコール曲
民謡「バールィニャ(奥様小唄)」作曲者不明
"Барыня"
既に書いたように、会場の問題で、教会堂やコンサートホールのような響きというわけにはいかなかったけれど、ロシアの教会音楽や民謡が聴ける貴重な機会で、またまた心がロシアに飛びそうになります。
今年は行けないだろうけれど…。
さて、コンサート後、展示ホールには特別アンバサダーがいらっしゃていまして、皆にサービスに勤しんでいました。
この音楽祭のチラシやポスターの絵を担当しているのはチェコのイラストレーター、イジー・ボトルバさんです。
(チャイコフスキーとロシア音楽展の5会場を巡ると、ボルトバさんのイラスト入りエコバックが獲得できます。)
イジー・ボトルバさんが描いた、特別アンバサダーのチェブラーシカ(とゲーナ)のコラボグッズは、展示ホールの売店でしか手に入らないようです。
これがなかなか味わい深い。
「いつもとちがう、チェブラーシカ」と書かれていましたが、そう。
日本で流布しているチェブラーシカは、もちろんカチャーノフのパペットアニメーション(シュヴァルツマンさんが作画した)を元にしたものですね。
2010年に制作した中村監督作品も含めて。
こんな風な→
(これは昨年秋の吉祥寺駅ビルでフェアをやっていた東京羊羹の売り場。チェブだらけ。)
このスタイルのチェブラーシカが日本ではほぼ画一的に出回っていて、私もカチャーノフは大好きなので、このチェブラーシカも大好きですが、佐藤千登勢先生がユーラシア・ブックレット『チェブラーシカ』の中で指摘されているように、ウスペンスキーさん原作の物語のチェブラーシカ(とゲーナ)はいろいろな画家が二次元化しています。
なので、「ええー、これがチェブ~?!」というようなのが、ロシアではしばしば出回っています。
ボトルバさんのチェブは、そんなロシアで出会うチェブラーシカの類なのです。
どんな?って思った方は、是非会場の足を運んで実際にご覧になってください。
クリアファイル・タオル(眼鏡ふきのような生地)・一筆箋・コーヒー・タンブラーなどがありますが、私はポスターが欲しかった。
立体パズル、中国製ですが、このイサーク聖堂と、ヴァシリー・ブラジェンヌィと、スパスカヤ塔がありました。
食事をして、「熱狂のドロップス」をダスターチしました。
マトリョーシカのポーチ付き。“非売品”と書いてあるけれど、普通のサクマのドロップ缶です。
結構な人気です。
(ファミリーマートは朝の段階で今日の分がなくなっていました。)
2012年5月2日水曜日
たくさんの試合
ふとみたら、イラン対マダガスカルの親善試合が行われている。
3-0で勝っている!
ライヴ映像があるかどうか、探してみたけれどわからなかった。
スポーツ中継をやっているところで、アラビア文字っぽいところを片っ端からあたってみた(アラビア語とペルシャ語の区別がついていないのだ)が、イエメンなんかの湾岸諸国風のヴェール?を被ったおじさまたちが試合を批評している番組が現れるが、たぶん違う。
AFCのチャンピオンズリーグの試合なんじゃないかな?
結局わからなかった。
諦めて、ナリチク対ロストフの試合を観る。
ロストフが追いついて1-1になっている。
ガツカンのゴールで1-2と突き放したが、エメリヤニノフが危険なプレイでPKを与えてしまった。
2-2.
そのあと、スモリニコフが退場になってしまった。
(カード出された後も激昂気味。)
そのまま終了。
イランも3-0で勝利。
Mohammad Gholami 11
Dehnavi 41
Pejman Nouri 58
さて、ウクライナ一部リーグもやっています。
ゴヴェルラ=ザカルパチエ・ウジゴロド、この試合に勝つとそろそろ昇格決定では??
(でも、ウクライナはシーズンはまだまだ続く。)
チェックした時には1-0、さらに2-0、おお、結局4-1で勝利した。
ザカルパチエはコスィリンがハットトリック。
Александр Тришович, '57
3-0で勝っている!
ライヴ映像があるかどうか、探してみたけれどわからなかった。
スポーツ中継をやっているところで、アラビア文字っぽいところを片っ端からあたってみた(アラビア語とペルシャ語の区別がついていないのだ)が、イエメンなんかの湾岸諸国風のヴェール?を被ったおじさまたちが試合を批評している番組が現れるが、たぶん違う。
AFCのチャンピオンズリーグの試合なんじゃないかな?
結局わからなかった。
諦めて、ナリチク対ロストフの試合を観る。
ロストフが追いついて1-1になっている。
ガツカンのゴールで1-2と突き放したが、エメリヤニノフが危険なプレイでPKを与えてしまった。
2-2.
そのあと、スモリニコフが退場になってしまった。
(カード出された後も激昂気味。)
そのまま終了。
イランも3-0で勝利。
Mohammad Gholami 11
Dehnavi 41
Pejman Nouri 58
さて、ウクライナ一部リーグもやっています。
ゴヴェルラ=ザカルパチエ・ウジゴロド、この試合に勝つとそろそろ昇格決定では??
(でも、ウクライナはシーズンはまだまだ続く。)
チェックした時には1-0、さらに2-0、おお、結局4-1で勝利した。
ザカルパチエはコスィリンがハットトリック。
Александр Тришович, '57
Александр Косырин, '64
Александр Косырин, '85
Александр Косырин, '87
対戦相手のオリンピックは
Максим Драченко, '77
でも、まだ5試合ある。
アムカル対クラスノダール 2-2
モフシシャン、得点を伸ばす。
スパルターク・モスクワ対ディナモ・モスクワ
シュニン大活躍だ。
クラニーで1点とったが。
サメドフ!
ヴォット・エータ・ダーーーーー!
ルビン対ゼニット
ルビンがリャザンツェフで早々に先制点。
優勝決めたから、メンバー落としているな。
ケルジ、暴走特急くん、ベンチで、スラーヴァはベンチ入りすらしていない。
GKジェヴノフ、控えはドミトリー・ヴォロニンだ。
ヴォルガ対テレク
得点シーン、見逃した。
カリャカ、カリャカと言っているが、カリャカのシュートはポストに当たって、それをシュレーニンが決めたらしい。
ハーフタイムにでもそのシーンを観るか。
スパルターク、ゼニットとも追いついている。
ゼニットはセマク。さすが。
もう何やっているの?
この時間帯に逆転されちゃって。
(ホームなのに。相手はテレクで負けたくない。)
カリャカは交代してハリトーノフが入っている。
更にもう1点、PKで。
酷い試合だが、見覚えがある。
どうしてテレク相手だとこういう展開になるんだ?
アレクサンドリヤ対チェルノモーレツ
でも、まだ5試合ある。
アムカル対クラスノダール 2-2
モフシシャン、得点を伸ばす。
スパルターク・モスクワ対ディナモ・モスクワ
シュニン大活躍だ。
クラニーで1点とったが。
サメドフ!
ヴォット・エータ・ダーーーーー!
ルビン対ゼニット
ルビンがリャザンツェフで早々に先制点。
優勝決めたから、メンバー落としているな。
ケルジ、暴走特急くん、ベンチで、スラーヴァはベンチ入りすらしていない。
GKジェヴノフ、控えはドミトリー・ヴォロニンだ。
ヴォルガ対テレク
得点シーン、見逃した。
カリャカ、カリャカと言っているが、カリャカのシュートはポストに当たって、それをシュレーニンが決めたらしい。
ハーフタイムにでもそのシーンを観るか。
スパルターク、ゼニットとも追いついている。
ゼニットはセマク。さすが。
もう何やっているの?
この時間帯に逆転されちゃって。
(ホームなのに。相手はテレクで負けたくない。)
カリャカは交代してハリトーノフが入っている。
更にもう1点、PKで。
酷い試合だが、見覚えがある。
どうしてテレク相手だとこういう展開になるんだ?
アレクサンドリヤ対チェルノモーレツ
ユーロ2012出場国紹介①グループA
ワールドカップの時に、紀伊国屋書店がやっていたような企画(本)+もっともっと昔に今は亡き大井武蔵野館がやっていたような企画(映画)で、出場国を紹介しようというものです。
出場各国の選手紹介ではありません。
サッカーネタは入れられたら入れますけど。
ではまずグループAから。
作品はなるべく最近のもので、日本でもなるべく入手可能なものを取り上げるように心がけます。
Группа А
ПОЛЬШАポーランド
♪書籍
『ブリギーダの猫』
♪映画
「木洩れ日の家で」
ГРЕЦИЯギリシア
♪書籍
巨匠カザンザキスが好きだけど、現代ものでは『ペトロス叔父と「ゴールド・バッハの予想」』
♪映画
先日、交通事故で天に召された不世出の天才監督アンゲロプロスの作品では「旅芸人の記録」が一番好きですが、最近のもので「エレニの旅」
РОССИЯロシア
♪書籍
さしあたりウリツカヤの『通訳ダニエル・シュタイン』で。
入手しやすくはないので、図書館で借りて読むべし!であるのは、『驚くべきショスタコーヴィチ』。
何が“驚くべき”かというと、ショスタコーヴィチの音楽的才能よりも、その女性問題よりも、尋常でないサッカーへの入れ込みぶりなのでした。
♪映画
いろいろあるけれど、入手しやすさでソクーロフの「アレクサンドラの旅」にしておく。
サッカー映画は、あんまり嬉しくない「ワイルド・ワイルド・ビーチ」
ではなくて!
「太陽に灼かれて」を是非。
5月20日追記:「エターナル 奇蹟の出会い」は、少林サッカーロシア編少年サッカー版。硬いことを言わず、楽しんでください。ミラ・ジョヴォヴィチがヒロイン役で実の母ともども出演し、ゼニットのアレクサンドル・ケルジャコフが本人役でカメオ出演。
ЧЕХИЯチェコ
♪書籍
やっぱりフラバルで。『あまりにも騒がしい孤独』
♪映画
数年前のEUフィルムデーズで上映した「カラマーゾフ兄弟」、よかったけれど、一般公開なしでDVDも出ていないので、少し前だけれどスヴィエラークの「コーリャ 愛のプラハ」。
5/4追記:思い出したのが、「プラハ!」(«Rebelove»訳すと「愛の反逆者」ってところ)。
私のお気に入りで、友人に薦めてみるのだけれど、友人たちからはあんまりよい反応は返ってこない。
サッカー映画では、シュヴァンクマイエルの「男のゲーム」と、ヤン・フジェヴェイクの「ホレム・パーデム」。
出場各国の選手紹介ではありません。
サッカーネタは入れられたら入れますけど。
ではまずグループAから。
作品はなるべく最近のもので、日本でもなるべく入手可能なものを取り上げるように心がけます。
Группа А
ПОЛЬШАポーランド
♪書籍
『ブリギーダの猫』
♪映画
「木洩れ日の家で」
ГРЕЦИЯギリシア
♪書籍
巨匠カザンザキスが好きだけど、現代ものでは『ペトロス叔父と「ゴールド・バッハの予想」』
♪映画
先日、交通事故で天に召された不世出の天才監督アンゲロプロスの作品では「旅芸人の記録」が一番好きですが、最近のもので「エレニの旅」
РОССИЯロシア
♪書籍
さしあたりウリツカヤの『通訳ダニエル・シュタイン』で。
入手しやすくはないので、図書館で借りて読むべし!であるのは、『驚くべきショスタコーヴィチ』。
何が“驚くべき”かというと、ショスタコーヴィチの音楽的才能よりも、その女性問題よりも、尋常でないサッカーへの入れ込みぶりなのでした。
♪映画
いろいろあるけれど、入手しやすさでソクーロフの「アレクサンドラの旅」にしておく。
サッカー映画は、あんまり嬉しくない「ワイルド・ワイルド・ビーチ」
ではなくて!
「太陽に灼かれて」を是非。
5月20日追記:「エターナル 奇蹟の出会い」は、少林サッカーロシア編少年サッカー版。硬いことを言わず、楽しんでください。ミラ・ジョヴォヴィチがヒロイン役で実の母ともども出演し、ゼニットのアレクサンドル・ケルジャコフが本人役でカメオ出演。
ЧЕХИЯチェコ
♪書籍
やっぱりフラバルで。『あまりにも騒がしい孤独』
♪映画
数年前のEUフィルムデーズで上映した「カラマーゾフ兄弟」、よかったけれど、一般公開なしでDVDも出ていないので、少し前だけれどスヴィエラークの「コーリャ 愛のプラハ」。
5/4追記:思い出したのが、「プラハ!」(«Rebelove»訳すと「愛の反逆者」ってところ)。
私のお気に入りで、友人に薦めてみるのだけれど、友人たちからはあんまりよい反応は返ってこない。
サッカー映画では、シュヴァンクマイエルの「男のゲーム」と、ヤン・フジェヴェイクの「ホレム・パーデム」。
2012年5月1日火曜日
春と勤労の日
Поздравляю с 1 Мая.
С майским праздником весны.
Всего доброго желаю,
Мира, счастья и любви!!!
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私の意向としては、思い切り共産趣味なカードにしたかったのですが、閲覧したところ、パスハのときよりずっと、«カワイイ»カードが多いのですよ。
「私は二十歳」などにあらわれる、古き良きモスクワのメーデーでは、「平和」「友情」などと書かれたプラカードを掲げて、職場の仲間と仲良く歩くというイメージです。
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