紹介されている猫本は近代~現代の日本文学が多い。
(恥ずかしながら私があんまり読まない分野だ。)
日本文学の中にはこんなにたくさん猫本があるんだ。
小林一茶も猫の句を沢山読んでいて、そう言う本がありますね。
こちらの本の紹介で読みたくなった猫本
・ポール・ギャリコ『猫語の教科書』
・庄治薫『ぼくが猫語を話せるわけ』
後は流れで。
(恥ずかしながら私があんまり読まない分野だ。)
日本文学の中にはこんなにたくさん猫本があるんだ。
小林一茶も猫の句を沢山読んでいて、そう言う本がありますね。
こちらの本の紹介で読みたくなった猫本
・ポール・ギャリコ『猫語の教科書』
・庄治薫『ぼくが猫語を話せるわけ』
後は流れで。
猫本の紹介は尽きることがない。
私の自慢の猫本は、エルミタージュの猫本(所蔵猫絵カタログ兼職員猫写真集兼子どもが描いた猫絵)である。
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