2015年8月31日月曜日

やっとお休み⑥そして、四国

宿泊した休暇村は、景色はよく、海ほたるや天体の観測もでき、食事(バイキング)もまあまあ、それにフリーWifiが使え、上々。
強いて言えば、部屋に内風呂がないというのがあるけれど、病身で露天風呂に行くのをしぶっていた同行者も何とか説得して入浴できたし(行ってよかったと言われた)。

朝は徳島へ向かう高速バスに淡路島南インターチェンジから乗り込むのに間に合うように、840発で車で送っていただいたのでした。
その前、チェックアウトの際に、
・大塚国際美術館の前売り券を購入(宿泊代はカード払いだが、このチケット代は現金払い)
・降車する鳴門公園口バス停から美術館までの道を教わる。(結構ある。いただいたネット検索の案内では11分となっているが、それは絶対に無理。)
・ゆうパックで不要になった荷物を送る。箱は前の晩にロビー横のお土産屋さんでいただいた。送料は510円→これは翌日(つまり帰宅した当日)には届いた。ハラショー!

送迎車の方は、これから大塚国際美術館に向かうと言うと、「こちらに宿泊される方の最近の定番コースですね」とおっしゃる。
(その割にはこの時間帯にそっちに向かうこの車に送っていただくのは私達しかいなかったが。皆さん車なのだろうか?)
ついでに「あそこの美術館には行ったことないけど、レストランのメニューにはボンカレーとポカリスエットがあるって話ですけどね~」と冗談をおっしゃっていました。
いやはや。どうだったかしらねえ。ボンカレーの方は可能性あるかも。

淡路島南インターチェンジのバス停で降ろしていただき、バスを待っていると、同じくバス待ちをしている女性から「バスは時間通りには来ないかも」と話しかけてきました。が、バスは時刻通りにやってきて乗り込みました。バス停は一つだけ、時間は6分ほどです。
さらば淡路島、プリヴェト四国。


大鳴門橋渡ります。 





鳴門公園口のバス停で降りると、橋の下付近では、10:50大潮の北流渦潮が始まっていました。
 

いざ、大塚国際美術館への山道小路!

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