2013年11月10日日曜日

お隣

VHS→DVD
「ブエノスアイレス」
「死角都市・香港」
「生き物地球紀行 ポーランド・ヨーロッパビーバー」
「ロシア芸術館 ウラジーミル・トルストイ」

数日前に、「ロング・ウォーク・ホーム」の後に「ショーシャンクの空に」をVHSからDVDにダビングしようと思ったら、映像は酷いことになっていた。
且つ、音声もおかしい。?倍速でしゃべっている…。
これは諦めないとだめか。
まあ、観たことはあるし、期待したほどではなかった(結構評判の映画だった割には)。
だから、せっかく録っていたのに残念だとは思うが、そんなに惜しくはない。
「ロング・ウォーク・ホーム」
「評決のとき」←これは最近ハードディスクに録っていた。
「音楽事典ブダペスト」

最近の作業では中国・韓国などアジアから離れていたのだけれど、実際映画館で観る映画でも、アジア物は極端に少なくなっている。
イランやトルコは映画祭や公開作品はなるべく観に行こうとしているが(イスラエルも)、中国(香港や台湾を含めて)や韓国の作品を観ようという気が、一頃と比べてとても落ちている。
何だか知らないけれど親しみ度がぐっと低くなってしまった。
お隣の国なのに。
知らないうちに世情を反映してしまっているのかもしれないし、かの国の映画作品自体前より魅力がなくなっているのかもしれない。

そういえば、これなんだけど。

一回お出掛けに持って行っただけでこんなになってしまった!中国製バッグ。
悲しい。
(もちろん通常使用だ。暴れていないよ。)
使えない。
とまた印象が悪くなるのだった。

実は今度フィルメックスで久しぶりに中国映画を観る。
でもそれは間抜けなことにチケットを間違えて買ってしまったからなのだ。

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