感想を書くのが延び延びになっているが、そのうち「オデッサ・スタジオ」に書きたい、東京国際映画祭で観た、久々のグルジア映画「ブラインド・デート」は、適当にサッカー映画であった。
主人公の友人がディナモ・トビリシBの元選手で、いい奴です。
婚活、うまくいくといいね。
イランの、こちらは映画ではなくてドラマなんだけど、「Pejman」、元ペルセポリスのペジュマン・ジャムシディが本人役で、«落ちぶれた元サッカー選手»を演じているコメディーです。
第一話。
次のフットボール映画祭ででも、日本語字幕をつけてやって欲しい!
せっかくだから、公開されたばかりのとか、DVD出ているのとか、そういうのだけじゃなくて、埋もれている作品をここぞとばかりに上映して欲しいのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿