2014年12月7日日曜日

語劇

今年も12月は上智外国語学部主催の語劇祭があるとご案内をいただき、ロシア語劇は日曜の5時開演とちょっときついタイムスケジュールだったが、なんとかぎりぎりで間に合って、講堂に滑り込む。


開演前
「シャルダン・サーカス」
不条理作家ダニイル・ハルムスの戯曲より


終演後
演目はハムイルの後、テッフィの「ダイヤモンド・ダスト」も上演し、2本立て

左から村田真一先生・今年で退職される吉住エレーナ先生・実行委員長兼ロシア語劇座長(同時通訳もこなす)、そして出演者の皆さん

ハムイルのは、やっぱりわけわかんない戯曲だった。
犬の鳴き声、牛の鳴き声、エトセトラ、ちょうどよい復習になる。


上智は、先週金曜の夜には講堂ではプレセピオを作りかけていました。




今週になると、マリヤとヨセフ、博士たち、羊飼いが来ていました。
動物たちは・・・羊です。

クリスマスツリーも点灯

キャンドル



 一方、お隣のイグナチオ教会では、まだつくりかけ。

(書きかけ)



0 件のコメント:

コメントを投稿