鉄ではないのだが、実はどちらかというと、寝台車の旅は苦手なのだが(一泊が限度だ)、行ってきたユーラシア・サロン『シベリア鉄道』。
実はこれが目当てだった。
ピロシキです!
挽肉入り。
著者及び経験者のお話によれば、実際にシベリア鉄道に乗って、駅売りなどで入手するピロシキはキャベツ入りが多いとのこと。
今回は机の配置が4人ずつ向かい合わせになっていて、休憩時に話はしやすかった。
でも、机によっては写真が見辛かったかもしれません。
参加者にはその道の大家らしい「先生」が数人。
物流関係の専門的なことにも話が及んでいました。
ピロシキは普通においしかった。
三宿の「サモワール」からのお取り寄せとのこと。
加えて小さなチョコレート菓子を何度も薦められ、そのたびに「はい」と言って受け取り、結局全部いただき、おいしかったが、カロリーが…。
来週は佐藤千登勢先生の『チェブラーシカ』です!
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