2013年1月1日火曜日

美味しいお正月

ロシアではこれが売れていたかもしれません。
蛇年だから。

2013年明けましておめでとうございます

 
かなり甘いです。
 
この動物シリーズのグミ、ソニープラザとか所謂舶来雑貨屋さんで売っているけれど、一番の傑作だと思う蛇は見当たらないですね。
こういう長細ーいグミは「食べるな危険」というので日本では販売できないのかもしれません。
 
 
お土産にロシアから買って行くのだけれど(スーパーやキオスクで売っています)、職場では夏場はお土産ラッシュになるため、日持ちのするこういうのは3時に供されるのはかなり時期が後になってからになります。
しかし、お茶うけに出すたびに、某上司から「これ、誰が買ってきたの?!」と言われます。

DVDの印刷、「屋根の上のバイオリン弾き」と「レッズ」、「コーリャ 愛のプラハ/アキュムレーター1」、「コーカサスの虜」をやってみた。
でも、昨日のフドイナザーロフほどぴったり決まったような気がしない。
写真がぼけた感じになる。
今からツェハノフスキーの「金の鍵」&イヴァノフ=ヴァノの「野の白鳥」をやってみる。

TVKで「ブエナ・ヴィスタ・ソシアル・クラブ」』"Волны гасят ветер"を放映していたので録画した。
今、それを観ている。
映画館では見逃した作品だ。
ロードショーのときからずっと経って、ソ連・ロシアSF映画特集で「両棲人間」をバウスシアターに見に行ったら(レイトショーだった)、高校の友人にばったり会った。
彼女は「ブエナ・ヴィスタ・ソシアル・クラブ」を観に来ていたのだ。
あ、それも観たい、と思ったが、体は一つしかない。
初志貫徹で「両棲人間」を観た。
それ以来観たいと思っていた。
ミカ・カウリスマキの「モロ・ノ・ブラジル」っぽく、もっと親しみやすい。

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