下高井戸シネマにカウリスマキの「ラヴィド・ボエーム」を観に行った。
«ご自由にお持ちください»の中に宝物がたくさんあった。
「カラヴァッジョ」 都立美術館講堂での上映会で観たのでプログラムを持っていなかった。ラッキーだ。
「ニキフォル 知られざる天才画家の肖像」 プログラム、持っていると思うが。もし持っていたら友人に譲る。
「太陽に灼かれて」 シャンテ・シネのプログラムを持っている。これはもっと薄い、試写会用のものか?オレグ・メンシコフのことが「オレグ・メーシコフ」と表記されている。(ナージャの苗字が「ミハルコフ」になっているのは正規のプログラムも同じだ。)
「サルバドル」 ポスター形式のプレスシート。実は未見です。
「KING OF TOKYO O FILME」 映画は未見。アマラオ、懐かしい。彼やジャンが活躍していた頃、FC東京の試合は時々観ていた。(私はエスパルスファンなのだが、やはりFC東京が一番身近なチームではある。)
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