アレクサンドル・メルケルは(及び父のヴァシリーさんは)、ロシアから色よい返答がないことにうんざりして、ドイツ代表でいく、という線で固まっている。
でも、代理人の方はちょっと待てよ、少なくとも今まだ公表しないで、と。
そういう段階なのではないかと。
↓はカザフのサイトが書いている記事だけど、なんか言葉が大袈裟でおもしろい。
「足にジェットエンジンを持つ」とか「ダイヤモンドのよう」とか。
“Гениальный бамбино” из поселка Первомайский
カザフ初のミランの選手ということで、誇らしげに書いている。
19歳の誕生日(2月22日)には、ドイツを選んだと言うのではないだろうか。
しかし、今のところは霧の中だ。
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