2011年2月5日土曜日

2月の過ごし方

サッカーがオフシーズンの間に、別のこと(読書とか)を集中してするつもりだったのに、ブログにはサッカーのことばかり書いているという不思議。

9日のイラン対ロシアの試合については、日本時間深夜2時開始で、翌日は勿論仕事があるのだが、観る気満々でいる。
寝不足でも、金曜は休日だから、何とかなるだろ、一日くらい。
仕事はすごく忙しそうだけど(3連休前なので、上司がどさっと仕事を持ち込むのが目に見えている。)
時間は未確認だが、U21のロシア・ウクライナ戦もあるらしい。

14日は、久々の平日のヴァレンタインデー。
忙しいぞ、きっと。
人気のあるKS上司には、もう年明けから2月14日指定で女性のクライアントが予約している。
本来の仕事でないのが見え透いている。むろんチョコレートを渡すためだ。
その上司は14日はほぼ一日職場待機状態になる。
そして次々お客様がお菓子を持って現れるのだ。
とても1人では食べきれないので、公共の場に供出される=皆でいただきます。

KS上司ほどでなくても、職場の上司たちそれぞれには固定ファンがあり、皆さんお菓子をお持ちになる。
ありがたいことだが、冷蔵庫が心配だ。

コージーコーナーのケーキがバッティングすると辛い。
あそこのは大きいが味が単調なので飽きられるのだ。
レーズンサンドならコージーより小川軒のがいいです。
駅の反対側になってしまうが、時間に余裕のある方は是非そちらで。
駅ビルにゴディバが入って分散傾向ができて助かっている。
さらに贅沢を言うと、ゴディバのバッティングを避ける意味でも、チョコレートだけではなく、クッキーもなかなか美味しいのだと強調しておきたい。

とか、勝手なことを書いたけれど、来週からせっせと真面目に仕事をします。
1月は苦労が報われなかったけれど、2月もそんなかなあと思えるけれど、「働かなければ」と『三人姉妹』のように思います。

話をチョコレートに戻します。
私はチョコレートが大好きで、同僚たちなど私への旅行のお土産はチョコレートと決めているようで(それか猫グッズ)、いろいろ食べているけれど、こんなところでなぜかパトリオティズムを発揮する。日本製のチョコレートはおいしい。

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