映画「11'09''01 - September 11」に寄せて。
2003年お正月に書いたもの(に少々手を加えています)。
代表作「クレイジー・イングリッシュ」「広場」
5.アキ・カウリスマキ(フィンランド) 代表作「トータル・バラライカ・ショー」「浮き雲」「過去のない男」
6.アグニエスカ・ホランド(ポーランド)
代表作「ヨーロッパ・ヨーロッパ~僕を愛した二つの国」「敬愛なるベートーヴェン」
7.鄭智泳(韓国)
代表作「ホワイト・バッジ」(これしか知らない)
8.ユーザン・パルシー(西インド諸島)
代表作「マルティニックの少年」「白く乾いた季節」
9.アボルファズル・ジャリリ(イラン)
代表作「トゥルー・ストーリー」「少年と砂漠のカフェ」
10ミシェル・クレイフィ(パレスティナ)
代表作「ガレリアの婚礼」「石の讃美歌」
11バフティヤル・フドイナザーロフ(タジキスタン)
代表作「少年、機関車に乗る」「ルナ・パパ」「スーツ」
※上記の監督さんのうち、オムニバス映画「テン・ミニッツ・オールダー」入りしたのがカウリスマキで、「それでも生きる子供たちへ」入りしたのがクストリッツァ。
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