エスパルス、攻め込まれてばかりだ。
苦しいなあ。
さて、冬のボーナスで、今更ながら川本喜八郎先生の・・・
おお、エスパルス、チャーンス!
岡崎、チャンスだ!
ヨンセン・・・。
川本先生の「人形劇・三国志全集」と「人形劇スペクタクル新平家物語」のDVDのセットを買い揃えました。
平家が全5巻セット、三国志の方は(4800円+税)*17巻。
全部で130,095円です!
送料は無料。
クレジットカード払い。
ああああ、先制されたよ。
(舌打ち)
平家の方はどこかにVHSで録画したものがあるはずだけど、三国志の頃はビデオがなかったので買っとかないといけなかった。
母がNHKに問い合わせたら、NHKエンタープライズファミリー倶楽部に電話をするように言われ、電話をしたら在庫があったので、24日に注文したら27日に届きました(ゆうパックだった)。
そういうわけで、人形劇三国志は、買おうと思えばNHKエンタープライズファミリー倶楽部で購入可能です。
凄く高いけれど。
レンタルも探せばあるんじゃないかな。
年末から「平家」を3話ずつ観ています。
1993-1995年放映なので、だいぶ忘れていました。
清盛のお母さんのキャラクターがこんなだったとは。
世間で言われているところのレフ・トルストイ夫人のソフィアみたいな描かれ方だ。
清盛の青年時代から始まっているので、忠盛と無名の「最愛の女御」との
雲居よりただもりきたる月なればおぼろげにては言はじとぞ思ふ
のエピソード(「鱸」の巻)の放映はなかったんですね。
好きだったんだけどな。
前半終了。
0-1で負けています。
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