2011年3月7日月曜日

チェブラーシカ、プロコフィエフ、プーシキン

タイトルに記した、チェブ&プロコ、プーシキン関連企画。
オデッサ・コスモスに書かないと。

「コーランに倣いて」
ウズベクのイルホム劇場の前衛演劇。
東京公演のアフタートークでお話を伺いもした演出のマルク・ヴァイルさんが、その半年後に暴徒に刺殺されてしまった。
政治的な背景があったとのこと。
今回はその時の記録映像の上映なので、当時ライヴで感じた衝撃、そしてやはりヴァイルさんの非業の死を、今、どのように受け止めるのか、どうにも戸惑ってしまう。

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